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カテゴリ:近江 (Shiga)
スーパーのトマトはトマトじゃない! いつも言いますが夢への近道は今を必死にやる事です! 「人生の楽園」の来週は長野県です! 葉月の参 ~北アルプス山麓の小さな宿~ 次回は 北アルプスを望む長野県安曇野市が舞台。ここで小さな宿「和寛の里」を営む丸山寛治さん(56歳)と、寛治さんを支える看護師の和子さん(46歳)が主人公です。 大分県出身の寛治さんは兵庫県の自動車学校に就職後、49歳で和子さんと結婚しました。ご夫婦の楽しみが毎年の信州旅行。北アルプスや安曇野の景色に魅了され、いつしか安曇野に暮らしたいと考えるようになりました。 そして2008年、寛治さんは自動車学校を早期退職し、安曇野に移住。2009年「和寛の里」をオープンしました。自分たちの惚れ込んだ安曇野で、地域の人々に支えられながら頑張っています。将来は夫婦一緒に宿経営を目指す丸山さんご夫婦の安曇野暮らしを紹介します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月19日 23時23分02秒
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