|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 |
● 多頭飼い崩壊
● ブリーダー崩壊 お手数ですが この2つの検索ワードを、それぞれ ちょっと検索をしてみてください。 出るわ、出るわ・・・・・・・・ 全国各地の 犬猫が 1か所に詰まっている事件が。 これはどういうことか、というと、現在 日本では 犬猫を1か所に何頭詰め込んでいても 一応 普通に暮らせてしまう、ということを意味します。 一応、現状(2010年)では、「化製場等に関する法律」が唯一 いわゆる「多頭飼い」に関する 規制的な役割を果たすもの なんですけど・・・・・ 第九条 都道府県の条例で定める基準に従い都道府県知事が指定する区域内において、 政令で定める種類の動物を、その飼養又は収容のための施設で、 当該動物の種類ごとに都道府県の条例で定める数以上に飼養し、 又は収容しようとする者は、当該動物の種類ごとに、 その施設の所在地の都道府県知事の許可を受けなければならない。 罰則は同法第10条第3号にあります。 第十条 次の各号の一に該当する者は、これを一年以下の懲役又は三万円以下の罰金に処する。 1)第三条第一項(第八条において準用する場合を含む。)の規定に違反した者 2)第七条(第八条及び前条第五項において準用する場合を含む。) の規定による命令に違反した者 3)前条第一項の規定に違反した者 でも、これは いわゆる「動物愛護法」(動物の愛護及び管理に関する法律) の条項ではない、んですよ。 大体、「化製場等に関する法律」は 主務官庁は厚生労働省だし(環境省じゃない) 昭和23年にできた、獣畜の加工施設 が 不衛生にならないようにする法律で、 そもそもの目的に 「犬猫の多頭飼い」を規制する、ような要素は全くないんです。 ですけど、時代の流れとともに いわゆる「アニマル・ホーダー」が増えてきて みんな大迷惑をし、こういう不埒者を取り締まるのにどうしたらいいか? と 頭を抱え、捻くりだしたのが この「化製場等に関する法律」違反、という荒業です。 これが非常に問題です。 2012年の動物愛護法改正にむけて、今 様々な規制の盛り込みが検討されていますが、 頭数制限に関しては「全国各地で条例がありますから・・・・・・・」 ムニャ ムニャ・・・・・・・・と 言葉を濁されている感じで、 全国一律の頭数制限、というものは おそらく 考えられていない状況です。 だけど、これ、私は本当におかしいと思うんです。 よく、愛誤団体のプロパガンダとして「悪徳ブリーダーを許しません!」的なものが あるんですが、これは 許しません、とか言ったって、居るものは居る のですから 悪徳ブリーダー自体をどうこうするのは 非常に難しいわけです。 それに「ペットショップ許すまじ」って言っても、あるものはある のですから その存在をどうこうしようとするのは ある意味 経済活動との闘いなので 「動物可哀そうよぅ~」的な 発想では ペットショップをどうこうすることは不可能です。 一番いいのは 日本国民すべてが こういう悪徳な人、店、団体から 何 も 買 わ な い ことなんですが、 ここが日本の悲しさで、ペットショップの裏側で何が起こっているのか、 愛誤団体の譲渡の裏側で 何が起こっているのか、あまり知らないので、 こういう 諸問題は いつまでたってもダラダラと続いています。 つまり、無邪気な消費者 と あくどい供給側は 一蓮托生、共生関係です。 どっちもどっちです。 じゃあどうしたらいいんだろう。 これはもう、日本における 愛玩動物の総数を減らす しかないです。 あ、減らすって言っても 一気に駆除、とかじゃないです。 駆除派のみなさん、申し訳ありません。 ま、こういう意見の違いがあってもいいじゃないですか。 意見の違いを許さない、っていうのは 愛誤の専売特許にしましょうよ。 さて、ちょっと毒を吐いたところで、日本における 愛玩動物の総数を減らす方法。 私も素人なりに考えて見ました。おかしなところは どうかアドバイスをお願いします。 それは 一人が1か所で所有できる頭数を厳格に制限する、という法整備です。 具体的にどう立法化するのか、は、悲しいかな、私は現時点では全く不勉強で 今のところはただ アイディア的なものを言ってる状態ですが、 将来的には 学習計画の延長線上には こういうことを考えられる頭脳に自己変革したい。 それはともかく、一人の人間に対して、犬猫を 沢山保有していても なんら困ることのない国、っていうのは おかしくないですか? まず 犬であれば 必ずそこには「鳴き声」という騒音が発生します。 糞尿も 1~2匹なら ともかく、10匹もいれば それは即ち環境破壊です。 猫に関しては 爆発的な繁殖力を持つ生物ですので、簡単に頭数を集められます。 そういうことをやっている人間が 開き直って暮らせるのは おかしいです。 そして、1人が多い頭数を持つということは それだけ世話が雑になる、ということです。 よく、1人で10匹とか 動物を飼っていて「お世話が大変です、寄付してください」とか 言ってるサイトを目にしますけど、 お優しい人は→ お世話、大変ですねぇ、フード送ります、になり 冷静な人は→ そんなに動物を抱えるから 大変なんだよ! となります。 一人が何匹も動物を持つことは 動物愛護ですか? いくら それが不遇の動物だとしても、それはやっていいことですか? いわゆる動物愛誤団体は、自分たちは善いことを行っているから、 世間一般の法律は 多少 守らなくてもいい、と 本気で考えている人達の集まりです。 それは 例えば 狂犬病予防法 を 厳守しない、という態度であったり、 一般家庭で 多少 劣悪な環境で飼育されている犬を 飼い主に無断で持ってきちゃったり する、という 行為の正当化であったりします。 それもこれも、日本人すべてに 同一の基準をあてはめていないことからくる 驕り、曖昧さ、いい加減さ が招いたことで、これは常にゆるーく、甘い私たちの責任です。 ですが、こと動物に関しては 動物嫌いの人は 多頭飼いに迷惑するし、 動物好きで、愛誤じゃない人にとっても、多頭飼い崩壊なんてものは 嫌なんです。 なので、愛誤団体だろうが、ブリーダーだろうが、ショップだろうが、 管理責任者一人につき、動物は○○匹、 違反者は 市民が警察に発見次第通報、 余剰動物は回収(泣) 罰則・罰金も きっちり決める、 っていうことをやりさえすれば、アニマルポリスだの 愛護推進員だのっていうものは 要らないですし、不埒な連中からの罰金で国庫も少しは潤います。 現行法の少しの手直しで、これは絶対にできると感じます。 それをさせない勢力は 誰? ってことを よく考えていけば、 だれが 本当の動物愛護者か、ってことも よく分かるはずです。 自分に厳しくしなければ 動物なんか守れません。これは私が身を以て痛感したことです。 ******************************************************************************* 補足:こういったブログもご参照ください http://s-ma.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_5231.html http://bugzero.shooti.jp/sitehead/http://blogs.yahoo.co.jp/mikanntaruto2000/15069267.html
最終更新日
2010年07月30日 13時16分37秒
[愛誤]カテゴリの最新記事
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |