|
|
|
|
| HOME | Diary | Profile | Auction | BBS | Bookmarks | Shopping List |
│<< 前のページへ │一覧 │
すーっかりと御無沙汰状態になってしまったこちらのブログ。 最近は、もっぱら震災以降に始めたツイッターの方へ書き込むことが多くなってしまったのですよ。 ブログのアーカイブ的利点は重々理解していながらも、今はツイッターのお手軽さと迅速性の方を選択している。そんな感じです。 ただ140字という制限が、時々鬱陶しくなるのも確かでブログの良さは結構頻繁に感じている毎日ではあります、ハイ(笑)。 自分がもしお店をやってたり、何らかの音楽活動とかをやってたらもっとブログも活用のし甲斐があるんだろうけどね。 例のフリーエネルギー・ネタも途中になっちゃってるし、また何かまとめてグワッと書きたくなる欲求がムラムラと湧き上がってくることもあるだろうし、まァ、ここはこのままで置いておくとします。
今日のタイトル。実はネットゲリラさんちより拝借しました。さーせんm(__)m さて、原発の方はのっぴきならない状況に既に突入してるようで・・・ これで、近々噂される東南海沖震源のヤツ(こっちが本命だと予測する方多し)が襲ってきたら静岡の浜岡はどうなる? (津波かぶる位ならまだ良い。それでも今の福島第一と同等の事故になるだろうから、ちっとも良かないが、あぁこれ以上は怖くて書けない) 同時に隠れてた事実も連日色々炙り出てきてますな。 例えば、東電は2006年の時点で「想定外の大津波」を予想してた、というものなんだがこれについては「試算の段階なので、対策にどうつなげるかは今後の課題だった」とまたしても逃げを打ってる。が、実は今回の震災では津波をかぶる前に既に原発は逝っていた、というのがバレちゃってるのでもう東電はどっちに転んでもジ・エンドなはずななんだけども・・・ さて、ここから本題。 2007年に新潟の柏崎原発で事故があった2日後、日経新聞にホンダが発表した以下のような記事が載った。 「太陽電池で得た電気で水を分解し、発生した水素で燃料電池車を走らせる。家庭が超小型の水素ステーションになり、ガソリンスタンドも送電線もない交通システムが生まれる」。 扱いはたったこれだけ。しかし、これはそれこそ号外になってもおかしくないくらいの驚愕の発表だった筈だ。 ホンダという世界企業が、声高らかにフリーエネルギー推進宣言したのだから。 ここで「フリーエネルギー」という言葉を初めて出したが、これこそがオレが今こそ拡散したい情報なのだ。 ところが、ここ日本では未だに「絵空事」、「ファンタジー」、「トンデモ話」扱い(つーか扱われることすら無いのが現実)されてるのがオチだ。 これは言葉の壁により、世界の趨勢がまだまだ遮蔽された状態にあることに加え、前回も書いた通りエネルギーを巡るガチガチの利権構造、そこから発せられる強力なプロパガンダにより殆どの日本国民が思考停止の罠に嵌められている現実がある。 さて、燃料電池というのは数年前から注目され始めた(ここに日本ガス協会の詳細な解説あり)次世代エネルギー源の最右翼と言って良い存在ですが、原理的には酸素と水素を電気化学反応させて発電する。ってものです。 ガス業界なんかでは、ビジネスモデルとしてこの水素を都市ガスの原料である天然ガスなどから取り出そう、ってことらしい。 それに対し、ホンダの打ち出した構想では、その水素も酸素も水を電気分解すればできるよな、と。んで、この電気分解に必要な電気も太陽光で作っちゃえば?という提案だ。 もし、家庭で使用するエネルギーが太陽光と水で全て賄えるとしたら? 市井の臣にとっては願ってもない朗報。万々歳だ。 なのだが、ホンダのこの構想はその後一体どうなってしまったのだろう? この発表以降、何の進捗も報告も入ってこないが・・・(電気自動車(インサイト)が発表されたくらいですな) オレはやはり件の「勢力」に潰された。と見ているのだが・・・ ところで、実は「水」というのは我々が思っている以上にとてつもないポテンシャルを秘めているらしい。(たかが「水」、されど「水」って訳だ) 次回は、「水」が燃料になるという話を更に掘り下げてみよう。
いんにぁ、まいった。 前回の更新から、またもや1か月近く経ってしまったところへきて今回の大震災だ。 震災後、暫くの間は音楽を聴く気力も失せ(今はガシガシ聴いてるが)、ブログを更新する気も失せていたが、さすがにボチボチ何か書いとかないとね、とか思っていたら、自宅のPCが壊れやがった(笑)。 原因はCPUファンの故障(数ヶ月前から予兆はあったんだけどね)なんだけど、部品を取り寄せるとかで思いの外時間が掛り、かれこれ2週間ほども手元に無かったことになる。 さて、震災直後からネット上で(PC修理に出してる間は主にツイッターで)色々と情報を収集してみて分かったことが一つある。 それは、震災そのものへの対応もそうだが、特に福島第一原発事故を巡る対応を見てると今の日本の政府、役人、東電、マスメディアは揃って日本国民の生命を脅かす「敵」と言っていいことが露わになったこと。 最早、信用できないとか言うレベルの話じゃない。 チェルノブイリが起きた時のソ連とか、戦前の日本が引き合いに出されてるが、ハッキリ言ってそんな時代より酷いんじゃね? 旧ソ連でも戦前日本でもとうにクーデター起きてるって。 事故直後(正確には3号機が吹っ飛んだ時か?)に妻子をシンガポールへ避難させておいて、国民には「安全、大丈夫」を吹聴した枝豆とか。 同じく事故直後、自社内では独自の立ち入り制限区域(40~60km)を設け、そこから「30km圏外なら安全、大丈夫」とシャアシャアと報道し続けたマスメディアとか。しかも、コイツ等は一部のフリー・ジャーナリスト達が30km圏外の危険性を訴えた時「デマを煽るな!」とかほざきやがった。 それから、まったく何の根拠も無く子供の被曝許容量を引き上げた文科省(妊婦のそれを引き上げた日本産婦人科学会もだ)とか、放射線飛散予測データを、日本国民には出さずに海外の機関には提出していた気象庁とか、野菜を洗ってから線量を測定しろと通達した(らしい)農水省等々々。 挙句には増税とネットの言論統制、そしてTPP参加とか言い出し始めた。 枚挙に暇がないとはこのことだ。もう、やってること滅茶苦茶。意味分からん!国の中枢が自国民に総攻撃仕掛けてるってことか? 全国民がテロリストの人質に取られたような状況になってるようなもんだ。 そんな中、ネット見てて唯一救われた映像は、一昨日孫正義氏が夕方から行った会見じゃなかろうか。 オレはニコ動の方で(Ustでもやってた)見てたんだけど、視聴者は3万人を軽く超えてたな。(ちなみに今夜(22日)の自由報道協会主宰の会見は、5万人に迫る勢いだった) 多分、この会見観てた多くの人が思ったであろうことは、「リーダーかくあるべし」と言うことではないだろうか? いま現在の日本の政治家で、これほどのヴィジョンを提示できる人物がいるのか?(まぁ、いないからこの人がこれ程注目される訳だけど・・・) ところで、この会見でも代替エネルギーとしての太陽光発電と他の発電方式のコストを比較するグラフなんかが出てたが、実は太陽光発電のコストなんて、とうの昔に最低になっているはずだったのだ。それが何故にもこんなに高止まっているのか? そうです。これは恣意的に高く設定させられてるんだね。こうしたエネルギーが普及したら困る「勢力」によって。 結局、日本の東電とか政府とかもこの「勢力」のポチな訳だが、とりわけ日本国内に於いては、政、官、産、学、報を取り込みポチとは言えその結束力(と言うべきなのか?)は多分ナンバー・ワンではないか? この「勢力」のもう一つの仕事は、一般市民への洗脳とプロパガンダだ。 即ち、エネルギーは「化石燃料、或いは原子力からでないと得られない」若しくは「この2つから得るのが最も効率的だ」というもの。 だから、脱原発議論が起こると必ず一方で「電気が足りなくなったらどうするん?」とか「原発は嫌だけど替わりが無いんじゃ、しょーが無いじゃん」等の声が上がり、こうした人達が結局緩やかな原発“推進”(この言葉が適切じゃなかったら“容認”か)派へ傾いていく。 これこそが奴らの思うツボであり、要は思考停止に導くことが目的だから、こうした一般市民が増えてくれればシメシメとなるのである。 しかし今や既存の自然エネルギーでも、例えば環境省は「風力発電で原発40基分の発電が可能」という試算を出してるから、原発無くすだけなら現在の太陽光と風力で充分なことは既に誰の目にも明らかだ。 でもオレは、エネルギーを自然から取り出すにはもっと何か“別な方法”があるんじゃなかろうか、と数年前からまったくの興味本位でネットやら文献やらを漁ることを始めたのだけど、そしたらやっぱりあるんですな。目から鱗的な情報が色々と。 残念で悔しいのは、言葉の問題も多分にあるんだろうが日本では全くと言って良いほど、これらの情報が知られていない。完全に情報鎖国状態です(涙)。 その辺のところを次回以降に。
すっかり、月いち更新になってしまった感がありますな(大汗)。イカンですよ、こんなことでわ! 今月は、自らに鞭打ち週いち更新を目指すとするか(って既に9日だけど・・・)。 さて、昨年末から本格的に(本来の)仕事が稼働してくれたお陰で家計も安泰。と言いたいところだが、給料が月末〆~翌々月払いとあっては仕事はすれど以前にも増して貧乏になってゆく、という笑えない状況に陥ってる訳ですヨ(涙)。 正に墜落寸前の低空飛行ってとこだゼ! こんな最中にも拘わらず、ご近所のイベントへはちょこちょこ顔を出しているんだから我ながら呆れるね、まったく。 尤も頻度は以前より落ちてますが・・・ 先週土曜も『サウサリート』でギターパンダ(本名:山川のりを)のライヴを観てきた。 『サウサ』でギターパンダ!? どーかしちゃったんですか?ジョージさん?と問い質したくなる程に意外なブッキングだったから(笑)。 恐らく昨年11月、下北で行われたリクオ音楽活動20周年記念ライヴでのステージを観て即決したのだろうが、これはナイスなブッキングだ! オレが初めてギターパンダを観たのは、12~3年前だったろうか。 あの頃から全く変わらない芸風(?)は凄い(笑)。 でもパンダの着ぐるみで歌うのは、サワリだけなんだよな。 しかし、このオッサン。ただの色モノ芸人じゃなかった。 さすがに甲本ヒロトのThe COATS、忌野清志郎のThe 2・3’sのギタリストというキャリアは伊達じゃない。 初見で彼のオリジナルを聴いたとき、オレが真っ先に感じ取ったのも忌野清志郎のDNAだった。 彼もまた仲井戸麗市、三宅伸治等と等しく清志郎イズムの継承者であることは疑いようがない。 土曜の『サウサ』でもその事を再認識できたことが嬉しかった。 あなたがもし何を聴いてもロック(音楽)から何も感じなくなってしまったときに、 10代の頃に確かにあったワクワク感、ドキドキ感をロック(音楽)から感じなくなってしまったときに、 この曲を聴いてみるといい。(歌詞は聞き取りです) とばせロック byギターパンダ 革ジャンも 革パンも リーゼントもいらない 刺青も ピアスも バイクもいらない パンダの着ぐるみも カルピス・プレスリーの衣装も エレキギターもいらない テクニックも 才能も 何にも必要ない スタイルはどうでもいい 昨日までは昨日の事 5秒前より新しくなる ギュイ~ンと伸び続ける 自由~ぅ!自由~ぅ! テレビを見ても ゲームやっても カラオケ唄っても プロ野球観ても 映画を観ても デートをしても 何もピッタリこない 3/4くらい死んでるみたい 遠くから呼ぶ声 探し続けて地球一周 耳を澄ませば声の主 オレのからだの中 自由~ぅ!自由~ぅ! 自由~ぅ!自由~ぅ! とばせロック とばせロック とばせロック とばせロック とばせロック とばせロック とばせロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック “イェ~~イ”も “ベイビー”も “ラヴ&ピース”もいらない 日本のいびつなロックの原因解体も出来ない だが、俺はロックに光を感じたんだ どこまでも開き続ける自由な感じ オレはサイテーで最悪な男 だが、ロックギターを弾くときオレは完成する ギュイ~ンと伸び続ける 自由~ぅ!自由~ぅ! 自由~ぅ!自由~ぅ! とばせロック とばせロック とばせロック とばせロック とばせロック とばせロック とばせロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック ロック photo by George『SAUSALITO』
またまた、更新が空いてしまった(てか今年初かよっ!?)。今更、新年の挨拶もどうかと思うので、早速本題に入ります。(汗) 先週の土曜は『Bar Cane’s』の10周年記念パーティーがあって、オレもDJで参加させていただいた。 もう何というか、最高に心地よいカオスとでも言ったらいいのか、滅多に出くわせない特別な夜だったと思う。 パーティーは9時スタート。ということだったが、この時間はあくまで目安(笑)。と、こんなところもいつものケインズらしい。 何と言っても、この日のメインはマスターのゲンちゃん自らフロントに立ったスペシャル・バンドだ。 バックを固めるのは、間瀬ケンジをバンマスとするいつもの面々。 ゲンちゃんは、ギターにピアノにヴォーカル(&朗読)にと大忙しの活躍だった。(全然忙しそうじゃなかったけども) 「Hungry Heart」の大合唱。それに続くゲンちゃんの朗読。 「Hungry Heart」と言えば、このバンド演奏に先だってサンドフィッシュの宮井くんが、これまたお馴染みのポエトリー・リーディングを披露してくれた。 取りとめのない日常の情景を切り取った、等身大で何の衒いも気負いも無いが同時に気骨も感じる彼に詩にはいつも感心させられる。 もうこの後はプロ、アマミュージシャン入り乱れ、更にDJも巻き込んでの大ジャム大会(若しくは桃源郷的カオス状態)へ。 「例えどんなに1流のミュージシャンが演奏したとしても、この夜のケインズ・バンドの空気は生み出せなかっただろう」と宮井くんが日記に記していた通り、この夜の空気感はケインズならではのものだったと思う。 二見くん、哲ちゃん、林さんと言った他のDJが帰宅後も、家が真近のオレだけは帰る訳にゃいかんなと、まぁ覚悟して臨んだこの日のパーティーでしたが、案の定帰宅は朝5半(!)時を回ってました。 さて、今夜は1週間ぶりに顔を出して静かに飲むか。と、さっき何気にケインズのHPを見たら、今夜は二見くんのイヴェント(Voices Inside)だと!特集は歌謡ソウルだって! 勿論、行きますとも。静かに飲むのはまたお預けだけど。 写真はスペシャル・バンド・セットの最後でゲンちゃんが弾き語りで「機関車」(小坂忠)を唄うの図。 ありがとう、ゲンちゃん。
クリスマス・イヴの夜は、久々に『サウサリート』へ出掛けた。主な目的は、某ミュージシャンの新譜CDを受け取りに、ってものだったのだけど、金曜だから週末スペシャル・フードもあるんだな。と思い出し、今週はどんなメニューだべ?と思いつつ、ドアを開けた。 何か、どうしても『サウサリート』のことを書くと、食い物ネタなることが多いんだよな(笑)。 ここ『サウサ』のフードは、普段から単なるバーのフード(つまり唯の酒のツマミ)を軽く凌駕している。と言うことは、事あるごとにこのブログ上でお伝えしてきましたが・・・ まぁ、ひとえにマスターであるジョージさんの情熱と凝り性の成せる技ではあるのだけどね。 この日は、金曜日のクリスマス・イヴという巡りあわせを神様に感謝せにゃならなかったね、マジで。 果たして、これで採算取れてんのジョージさん?とこっちが心配するくらいのスペシャルなメニューでしたね今年は。 写真のコース(と言い切ってしまって良いでしょう)3品で、〆て1000円也! 前菜(写真上)のマグロのサラダからしてヤられた。生ではなく、半日近く塩漬けしたものらしくて、最早生ハムみたいな風味を醸し出していた。 メインディッシュ(写真中)の鶏のソテーの味は、言わずもがなだが、同じ皿に添えられた丁寧に裏漉しされたマッシュ・ポテト(見た目、まるで生クリームみたい)がまた絶品だった。 そして、(多分)奥様作のガトーショコラ(写真下)で〆。 どれもシンプルなんだけど、想像以上に手間が掛っている。 “食”が本業の店も見習って欲しいもんだ、なんてこと思った位だ。 この夜も、カウンターに居並ぶいつもの常連達(ほぼ全員がこのメニューを頼んでいたからね)と、他愛無くも含蓄に富んだ話の輪に入りつつ、いただくこの日のスペシャルは、ホントに格別だった。 そんな訳でこの夜は、腹パンパンの至福感(笑)に包まれて、同じく腹常パンパンになった常連のK嬢と共に『サウサリート』を後にしたのでした。 次の更新は(多分)音楽ネタで(笑)。
すっかり開店休業状態になってしまった(汗)。今年は中々安定しない仕事のせいで、精神的ゆとりが持てずにいたので、ブログの更新をしている余裕も無く過ごしてしまったのですヨ。 やっと明日からまっとうな(?)仕事が来たので、ちょっとホッとしてるとこ。 まぁ、相変わらず地元の音楽イヴェントには、ちょこちょこ顔を出してる日々を続けていますよ。 この前の土曜日も、『Bar Cane’s』にて毎月恒例、地元藤沢のブラック・ミュージック・マスター、二見くんのイヴェント「Voices Inside」に顔を出してきた。 今月の特集は、ルーツ&パプロックということで、小尾隆、文屋章両氏をゲストDJに迎えディープな夜を過ごした。 居合わせた常連達と、ざっくりと今年の総括なぞしつつ・・・ 今年はディラン公演(3月)に始まり、その翌月にJT&キャロル・キング、そのまた翌月にはソロモン・バーク!(実はオレは行けなかったのだが、何と10月に亡くなってしまった。返す返すも悔やまれる(涙)) そして、日本が予想外の活躍を見せたW杯。 何か皆遥か昔の出来事のようだね、とか語らいながら過ぎていったケインズの夜だったのでした。 訃報と言えば、キャプテン・ビーフハートか・・・ 既に、音楽は止めて絵描きになってしまっていたとは言え、やはり感慨深いものがある。 そんな訳で、いままで更新できなかった分、今年を振り返るネタを順次UPしていきたいと思う所存であります(果たしてできるのか?(汗))。 写真は、きょう久々に行った居酒屋『海樹』にて。 これまた毎年恒例ふぐサービス週間(23日まで)だ。 このふぐちり(一人前)が950円で堪能できる。 ひれ酒もまた最高でした。
かなり長いこと更新をサボってしまった(大汗)。 この猛暑で、8月はプチ熱中症とも言うべき症状に襲われること何度か。 特に、休日に風があるから窓だけ開けときゃいいかと、エアコン入れずに過ごしてたことが幾度かあってこれがいけなかった。 寝ても起きても酷い頭痛に襲われ、夕食後にエアコン入れたら嘘みたいに治まった。 あと台所で洗い物をしてたら、やはりスーっと頭痛が引いていった。 体温下げることの重要性を改めて感じた次第ですワ。(水飲んでるだけじゃダメなんだよな) さて、きょうは江の島で「UMISAKURA MUSIC FES」。 リクオがミュージカル・ディレクターになってから2回目の開催だ。 去年は二日間に渡った開催だったけど、今年はコンパクトに一日のみ。 「海さくら」ってなに?とか誰が出るの?とかはここをみていただくとして、このフェスの特徴は四方を海に囲まれたロケーションと、豪華な顔ぶれの出演者の割りに良い意味でのアマチュアリズムが感じられることだろう。 それと、きょうしか見られない出演者間のセッションも楽しみの一つだ。 オレは、ビュータワー1階の『花みずき』(久々だね)で腹ごしらえしてから、エノスパ前広場でのフリー・ライヴからスタートすることとしよう。 このフリー・ライヴ。ブラックボトム・ブラスバンド、Pすけ&上原ユカリという面々で、パーカス好き、ニュー・オーリンズ好きには堪らん内容であることは間違い無しだ。 午後から始まるメイン・ステージの方は、当日券もあるみたいですよ。
さて、4年に一度の熱狂も終わったことだし、ここらで久しぶりに音楽ネタでも(笑)。と、書き始めてから既に2週間程も経っってんだよな・・・(汗) 今年は梅雨が明けてからと言うものの、連日連夜のこの狂暴な暑さでパソコンへ向かう気力すら萎えている始末で。 オマケに、ここ数日間何故か風邪気味(職場のエアコンが原因かと・・・)で仕事も休んでる始末。どーなってんだろ? さて7月は、北口、南口でそれぞれ普段世話になっているバーのマスターの誕生月でもあったのです。 『Bar Cane’s』のゲンちゃん。そして『サウサリート』のジョージさんのふたりだ。 それぞれの店でバースデー・イヴェントが開催されたが、『Bar Cane’s』では、店主誕生日(年)にちなんで1973年特集なんてのを。 DJは当然ながら’73年縛りで。 そして『サウサリート』では、お客さん各自がジョージさんに捧げる1曲をかけ、ジョージさん本人も最後はDJを披露してくれたそうな。 オレは極度の金欠のためこの日は参加できず(泣)、翌日にプレゼントを持って来店したのだけどね。 加えて、土曜には極めてスペシャルなライヴまで。(未だに余韻が残る) 一方『ケインズ』の’73年特集。これは参加しないわけにはいかないイヴェントだった。 ’73年という年は、個人史的にも忘れることのできない年だ。 って話は次の機会に回すとして、当日はDJの他、『Cane’s』におけるダメ男イヴェントの最早フィクサーとも言える、間瀬ケンジ氏のライヴなんかもあったみたい。 オレはこのライヴは聴き逃したのだけが、聞けば何と「Rain Song」を演ったと言うではないか。 その話を聞いた途端、オレの中のスイッチがまた入った(笑)。 当日は、ソウル編、プログレ編、ダメ男編と大雑派に意識して持っていったのだが、これにロック王道編も加えようと思って、もう一度家にとって返しレコを漁り直した。 途中、TVを点けたらW杯番組をやっていて、そのまま見入ってしまった。(アホだ!) 結局、オレがかけたのは直前にまわしていた間瀬氏の流れをそのまま受けて、ジェリー・ゴフィンでスタートし有名無名のSSWを中心にしたダメ男編になっちゃったのですが・・・。最後はジョージ・ハリスン「The Light That Has Lighted The World」、そして(本家?)「Rain Song」で〆。 終わったのは、午前3時半をとうに回ってました(汗)。 好評だったこの特集。次回は’72年特集をやるらしい。 この年もまたロックの(特にSSW系か?)ヴィンテージ・イヤーであることは間違い無い。 こりゃまた楽しみだ。
それにしても、スペインは強かった。 グループ・リーグの初戦でスイスに負けたとき、あーやっぱり、コイツ等のピークは2年前のユーロだったんだな。と、思ったのはオレだけじゃなかったと思う(笑)。 ところが、他の強豪が次々とコケていく中で、試合毎に磨きがかかっていったのがドイツ、オランダとこのスペインだった。 決勝は、思った通りオランダが序盤からスペインに対して、徹底的にプレスをかける(つーか、殆ど削りにいってたな(汗))展開に。 とにかく、スペインに何が何でもパスを回させない、というオランダの意図は鮮明だった。 オランダは恐らくドイツの戦いぶりを見て、クリーンなだけじゃ勝ち目が無いことを悟ったんじゃないか。 カードの枚数だけ見たら、大荒れの試合だったと言われても仕方ない。(準決勝のドイツ戦が0枚(!)なんだから雲泥の差と言っていい) でも、ホントにオランダの戦い方はあれしか無かったのか? 美しいサッカーなら、オランダだってスペインに少しも引けを取らなかったはずだ。 こんな決勝での母国の戦いぶりを、かのクライフは例によってケチョンケチョンにコキ下ろした(笑)らしいが、クライフじゃなくてもオランダ・ファンを失望させるに十分過ぎる内容だった。 負けたこと以上に、あんな醜いサッカーを世界に曝したことが許し難い。と全オランダ・ファンは思ったことだろう。 今回、スペインと相対したオランダとドイツ。 結局、同じ負けなら最後まで自らのスタイルを貫いたドイツの方が潔かった、と思わざるを得ない。 何はともあれ、今回スペインのようなチームが優勝したのは、世界中の(どんな国のであれ、クラブのであれ)サッカー・ファンにとって祝福すべき出来事だと思う。 美しさと強さが、まだ両立できることをスペインは充分に証明したわけだから。 このことは、日本にも十分割って入る余地があるってことだ。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||