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Mar 28, 2010
カテゴリ：統治者・計画者
時間軸との接触がま近だとして、もしも、時間軸からポータルが枝みたいに伸びているとすれば、突然、雲にまあるい穴が開くという現象もあるかも知れないね、つまり、時間軸が刺さった痕跡、てなもんでしょうか
つまり、並行宇宙との衝突は徐々に、もう始まってる・・・て、事だよね 計画者 その通り、突然ドカンと・・・ではない、並行宇宙との現実の混合 これは既に始まっている、そのピークが統治者の言った日時という事だ 私も全然知らなかったんだけど、その日は金環食の日だそうで、受講生から知らされたんだけどね 計画者 天体現象と結びつくものではない・・・ただイベントとして楽しむ分にはいいだろう 自身にとって何かの記念日と位置づけても楽しいだろう・・・ 我々も苦難ばかり経験して欲しいと願っているわけではない 振り返ってみたら、数年前には考えられなかった状況だよね! と、思ってもらえればいい。 この国にとって、苦難の道は終わりが近くなっている 2012を境に、全く新しい価値観、意識が発現、浸透するように計画されている。 何度も言うが、天災ではない・・・ 自然に花開く・・・といった表現が適切だろうか 社会の現状が、人間の性能としての製品実力だと考えれば、今でも一杯一杯でしょうに 製品を生産してる宇宙という工場の生産能力と直結しているわけだよね 計画者 現状に不自然、異常を感じている時点で正解だろう、そんな事に全く気付かない人間も居るのだ・・・気付き、観察し、思考する・・・・ 何か「オカシクナイ?」と分かるだけで、現実とは分離しているとなる。 その答えを見つけに精神世界を漂うわけだがそこにも正解は無い 精神世界はある種の関門として利用されている 精神世界でも何も分からないと自覚した時点で関門はパスしている だが、その時点で全く新しい自覚や認識に触れる準備は出来ているというカラクリだ 全てに実は無駄が無いのだ そうなのかねえ～ 計画者 易々と見抜ける、理解出来る計画では宇宙規模のものとは言えない つまらないドラマと同じだ・・・・ アニメではないが補完計画という事になる、が、それは人類にとってのものではなくこの宇宙そのものに対するものだ。 足りない部分を補う・・・君の言うショーモナイ宇宙も実は終わりに近づいているという事だ 人間という想念発信機、変換機を用いて13の宇宙を統合する が、それは秩序を持たせるという意味になる。 因果律の安定がこの宇宙の特色・・・他のそれではそれぞれ異なる法則が運用されている。 昆虫や鳥が目の前で消え、突然別の場所から現れるのが自然な宇宙もあるのだ 猫やカラスにはこの並行宇宙間を自在に行き来する能力がある・・・カラスの死骸を殆ど見た事が無い事実に気付いた人間は少ないな・・・このようにして動物には色々な能力が隠されている・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Aug 14, 2015 01:02:20 PM
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