マンボのブログ

神の憑いている人を時々見かけます。自分には神が憑いていると、宣言している人もいます。
一般的に見れば凄い事で、とても羨ましい事になります。

しかし、それって本当の神ですか？

５年程前まで、神や仏、色んな宗教の神と言われている方達は、みんな良い方で味方だと思っていました。
日本書紀や古事記に書かれている神話の事も、本当の事なんだろうと思っていましたが、実はウソだらけ、敵だらけの神や仏の世界なのです。

味方と思って一緒に行動していると、形式や形にこだわるのです。最初こそ良い事を言っていますが、突き詰めて行くと人を下に見て、自分達に都合の良い言葉に変わって来るのです。
私は、邪悪生まれの仏やニセ神達を消す事が出来るので、敵に取っては厄介な存在なのでしょう。バレるまでは大人しくして味方ルートに入り込み、少しずついろんな仕組みを作ったり撹乱させたりするのです。
バレた瞬間に一斉攻撃を始めるのです。仏が敵だと判明した時から、お寺に居る仏は攻撃して来たので、寺の近くに行くだけで、車や電車で寺の近くを通るだけで凄い攻撃が有りました。
葬儀や法事でお寺に行くと、体調が悪くなったりしませんか？邪悪生まれの仏と、敵対していると言う事なのでそれが正常なのです。別に何ともない人は、共鳴関係の状態かもしれません。


仏やニセ神が良い事を言っている時は、殆どの人が騙されてしまうでしょう。それを見抜くのは難しい事ですが、大切なのが濁りや響きを受け取る事になるのです。

人に憑いている神の殆どが、憑依と言う形で肉体に入り込んで居ます。
この入り方は肉体に負担が有り、人としての性格が出難いのです。神に憑依されている人の殆どが、顔に表情が出ない、心の無い顔をしています。これは憑依している者がコントロールしているからです。絶対に対処して取り除く必要があります。


人が神と共に成長して行くと言うのが、本当の正しき神の考えで、憑依してコントロールするやり方は、邪悪生まれのニセ神のやる事なのです。
自分を磨き「生きる」を表す時、正しき流れを持つ神やその上の方が現れ、一緒に成長して行く、正しき神の望む本来の人の状態になって行くのです。