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カテゴリ:その他
今朝、大きな期待を抱きながら行ってきました あのコーヒーメーカーのガラスのポットを探しに… スーパー入り口のアフターサービスのカウンターに 先週とは違う店員さんをみつけて イヤ~な予感がしましたが 気を取り直して、「大丈夫!」と自分に言い聞かせて 例の手紙を握り締め、ぎこちない笑顔で行きました が… ガラスポットは届いていませんでした 注文を出した店員を呼び出してもらいましたが 「まだ届いていない、今週には届くはず」の言葉を聞いて 「だったら何で、18日から受け取り可能の手紙を本店は送ってきたのか?」 その問いには、「この店では、届いた品物を受け渡すだけです」の一点張り 「じゃあ、払い戻しして、注文取り消して!」と言ったら 「取り消しは出来ない」それも一点張り 上の人を出してもらおうかと思ったけどあしらわれるのがオチだし これ以上不愉快になりたくないので 「じゃ、もう結構です、品物はいりません!」と行って帰りました こんな時、お姉ちゃんがいたならば… ギャフンと言わせたのに! 私はか弱い?妹ですから、悔しいです! 家のお姉ちゃんは強いです! 昔、家族旅行したイタリアのベニスで 変な言いがかりを付けられた事がありました その頃飼っていたミニピンも一緒に旅行していたのですが サン・マルコ寺院前広場のレストランのテラスで寛いでいたら そこのレストランのボーイが通りがかりに 「お宅の犬に噛まれた!弁償しろ!」と言ってきました こっちは、急にそんなことを言われて驚きました あの頃のべニスは犬には轡をはめる法律だったようですが こちらは観光で来ていてそんなことは知らず轡をつけていませんでした どっちにしろ、犬の轡なんて持ってもいなかったんです リードを持っていた私には全く覚えのないことでした リードはたるんだまま、犬はテーブルの下で寝ていたのですから その時、家のお姉ちゃんは イタリア語で、しかも南イタリアの方言でまくし立てました 日本から犬を連れて観光に来たお金持ちから(もちろん違いますが) お金を巻き上げようとでも思ったらしいです その騒ぎを聞きつけて支配人が出てきて お姉ちゃんのまくし立てるイタリア語に 驚き、感心し、挙句の果てに謝りました お姉ちゃん今は、関西弁にはまっていますから 今度日本で何かあった時は、関西弁でまくし立てるでしょう 話はそれましたが… ミ○ロ(バカスーパーの名前)のとろそうな店員は困難顔でしたけど 追いかけても来ません!怒ると怖い私ですから もう二度とこの店には入るまい!と心に決めました 家に帰ってきてから、このお店のポイントカードを捨てて お店の本社にメールを出しました 注文の品が受け取り日に届かなかった事、4度も足を運んだ事 注文取り消しと払い戻しを拒否された事など一部始終を説明して もうお宅では買いませんので 毎週月曜に送ってくる広告雑誌も送信ストップするように書きました 明日からもう一つのスーパーの○○○Pに行きます きっと○○○Pの製品は最初違和感があるでしょう それくらい長い間ミ○ロの製品に慣れていたという事です 独占企業反対! 日本のスーパーがスイスに進出したらいいのにな~ は昨日持ち帰ったハムの脂身のお土産をもらい大喜びでした :「それなあに?」 :「あっちに行ってればいいのに…」 :「鳥肌が立つ美味しさだ~」 :「全部食べちゃ駄目よ!」 :「し・あ・わ・せ♪」 ママの指だけは残しておくれ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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