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![]() 人間忙しくても、やりたいことは出来るはず。 なのにライブから遠くなっていたのは、心に余裕がなかったからだろう。 実は今も忙しくて心に余裕はない。 しかし、この日は、兄のグループの解散記念コンサート・・・・・・・で企画されたのですが、当然のことながら、東日本大震災の義援チャリティーコンサートになりました。 出ないわけにはいかない。 2曲でアンコールが2曲で合計4曲やりました。 長いことやってないことを考えると、結構やれたなあ。 この写真はライブの後のささやかな打ち上げ。 左が兄。 兄はこの日、初めてOO-45をステージで弾いた。 このギターは兄の生涯1本ギターなのだ。 実はOO-45は5年前に私がプレゼントしたが、高額なため、男の60回支払にしたが、偶然にもなんとこの月に支払いは完結。 これも運命か。 ちなみに私が持っているDOVEはこの日のために買いました。 1960年代物。 過去2000年代の新品と1968年のナチュラルを持っていたのですが、音に満足できなくて手放しました。 今回のは高低音ともに気持ち良く鳴ってくれます。 ぶれない音がします。 確かに写真では私はぶれているが、ギターはぶれてない。(笑) 今回を機にまたライブを始めることになりそうです。 次は6月です。
![]() 最近はビンテージギターが売れないらしく、かなり安くなっている。 今がチャンスと毎日ネットを見ているが、激安のJ-45が出た。 これは改造してあるのだ。 しかし、拓郎さんが好きな人にはそうではない。 これは拓郎さんが音質を上げるために行った改造と同じなんです。 年代もほぼ同じ。 う~買うしかない。 しかし、このご時世、あわてることはない。よく知ってるショップだし、明日電話しよう。と油断していたら・・・・・・・・・。 朝見たら・・・・・HOLD あわてるこじきは・・・・・・・当てはまりませんね。 このHOLDという文字・・・今回は痛かった。
![]() 2008年から、実に2年ぶりのブログ更新です。 昨年秋から仕事で山口県に時々行っています。 そして、山口の隣の広島にも最近出没しています。不動産の関係なんですが、たまたまその物件に向かう道中、その昔僕が住んでいたところを通りました。 ・・・・・・実は、僕は6年間住んでいた広島を、いつのまにか遠ざけていたのです。町も、そして大切な人さえも・・・それほどの理由があったのか・・・自分でもよくわからないのです。 ちょっと寄ってみました。 すぐ近くにコンビ二があり、レストランは常連で、僕が入りいつものランチを注文すると、品よくハゲたウェイターのおじさんが、厨房に声をかけてくれるらしく、おかずが豪華でした。 その道路をはさんで対面には、居酒屋のおばさんが、ごはんを超大盛りにしてくれて・・・木造のボロアパートで・・・橋を渡って銭湯に行って・・・。 予想通り・・・・・・・・全て変わっていました。 とても切ない気持ちになりました。 気がついてみると、周辺を歩いていました。 当時の痕跡を・・もしかすると自分自身を・・・探していたような気がします。 いつも遠くに見ていたくせに、いつもアパートのある町、路面電車のある風景を考えていた。 行ったことが良かったのだろうか・・・前にも増して切ない気持ちです。思い浮かべると涙が出そうになります。 あのころから、僕の中では時間が止まってしまっています。
![]() 最近、R社のオーディオ編集ソフト買いまして、捨てずに置いてあるレコードをデジタル変換して聴いています。 というか、もう廃盤になった音源を復活しようとしているといったほうがいいかも。 やって感じたことは、例えばWAVに変換しでCDに焼いて聴きますと、なんと音が柔らかくて心地いいんですよ。 最近のデジタル音源に慣れている私としましては「おっ」という感じです。 レコードを聴いているあの感覚です。 写真の通り、一番のお気に入りはジム・クロウチさんです。 ベスト的なアルバムはありますが、このオリジナル3作はCDには無いんです。 何か青春を取り返したような・・・・・・気がします。
![]() もうちょっで買ってしまうところでした。 念のためお世話になっているW社のAさんに問い合わせたところ、いろいろアドバイスをいただき、結局やめました。 修理に15~20万円はかかるだろうとのことでしたが、それでもいいかなと思って、よく見ると、ピックガードが現行のものに取り替えられておりました。 DOVEの場合には、材の関係でイカレポンチになることがありますが、J-200の場合にはそういうことは少ないはずです。 こんなに古いJ-200は最初から日本国内にはありませんから、日本に入ってきた時点でPGが剥がされており、手に入れた方が特約店にたのんで修理ということで現行のPGを貼られたのではないかと思います。 まあ、あまり骨董価値を重視しない私ですから、音に大きな関係はないと思い、でも迷ったあげくあきらめました。 残念。 しかし、1969D-45同様、40~50年代のJ-200も欲しいなあ。
![]() 家内が、息子の大学受験で、志望校3校全部通ったら、記念に私が1969年のD-45を男の60回ローンで買うことを許してくれました。(笑) ところが、息子は1週間の間に3つ受験しますが、2つ受験して、いざ本命の3つ目というときに、よもやの高熱! 3つめの受験は受けられず、あえなく、私の1969年のD-45は夢となりました。 (まあ超むしの良い話は無いということです。) そんな時、このギターがヤフオクに出たのでした。 サイド&バックはハカランダ単板、トップはジャーマン(もしくはえぞ松)、ネック、指板、アバロンのバインディング等、ぐぐっ。1969年D-45と同じやんか。 即、入札。 ショップで買う金額の7~8掛けくらいで買えました。 東海楽器(キャッツアイ)初期物1976年製CE2500です。 音は硬くてシャープ。oku-naraさんの60年代のD-28を弾かせていただいた時の感触に近いです。 1976年当時本家マーチンのローズのD-28が30万円以上した時代、こちらはハカランダをつかってビンテージD-45をコピーしたモデルで25万円。 買った人はある意味勇気があったと思います。 しかし、今では使えないようなすばらしいハカランダです。 つくりもすばらしいです。 やはり今オーダーしたら100万円はくだらないでしょうね。 当時の競合ギターは、S.ヤイリの308、K.ヤイリの45などですが、マーチンに負けまいと最高の材を使って対抗した、国産ギターの華やかな時代だったと思います。 当分は1969年D-45は買わなくても良いみたいです。
![]() ここ数年続きましたビンテージブームがひと段落したような気がします。 業者や個人輸入がビンテージをたくさん入れすぎたんじゃないかと思いますね。 牽引してきたギブソンJ-45、マーチンD-28は中古市場にいっぱいになりました。 それにつられてハカランダ人気も落ち着いてきたような気がします。 こうなりますと、数が増えることない国産ハカランダモデルは逆に稀少に思えます。 今回紹介します先輩のTさんのギターは70年代ヤマキ製ハカランダオール単板モデルです。 この年代では、K、Sヤイリ、キャッツアイ、モーリス、そしてヤマキなどは競ってすばらしいギターを作っています。 特に材であるハカランダはすばらしいものがあります。 音はマーチンと言うより枯れたギルドに近いそうですが、国産のD-45や41モデルは、形や材はほぼ同じでも音はそのメーカー独自のもののようです。 やはり力木、バインディング、接着方法などの違いでしょうか。 しかし、国産ハカランダにしても、このような材で作られることはもう無いと思います。 大切にしたいギターです。 |一覧| |