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釣竿の修理・改造・オーダー製作を請け負う「The Soul Of Rod 竿魂(さおたま)」の代表・國本保則です。様々なロッドの修理・改造・オーダーの紹介をメインにご紹介します。
また釣り以外にも、音楽や映画、本にスポーツなど多方面にわたる趣味の話。 さらにアスペルガー症候群という障害をもった愛娘の子育ての話などを。たくさんの方に興味を持っていただけるよう頑張ります。 御注文・お問い合わせ、過去の製作例はカテゴリーをご参照ください。 竿魂日記 [全92件]
ごぶさたしております。 怒涛のご注文ラッシュ止まらず。 釣りどころか寝るヒマも無い状況のまま 1年近く過ぎてしまいましたが(風邪が治らない 皆様いかがお過ごしでしょうか。 東北大震災から1年・・・。 東北方面のお客様からも少しずつご注文いただけるようになってきました。 決して取り戻せないものを失った方々にとっては「復興」など ありえないのかもしれませんが、それでもお客様の声を聞くと 「前進している」という印象を受けます。 微力ではありますが、 前期の利益より震災復興基金へ入金を済ませましたので報告しておきます。
自分は割りと主義・主張が強いタイプだそうです。 でもネットなど公に晒される場では、 その主張がどんなに自分が正しい(と思っている)ことや 社会通念上、大多数を占めるもの(たとえば戦争反対なんか)でも 一切封印し、人目に触れさせないということを徹底してきました。 理由は、どんな主義・主張にも(たとえ善意に基づくものでも) それに反するものを持った人が存在するから。 そして世の中には「悪意の化身」のような人(人といってよければ)が 存在するからです。 仕事の一環として、ブログやSNSをやっている都合上、 自分は個人情報(住所や電話番号まで)を全て晒しています。 自分の好き勝手な主張で大切な人達を危険な目に遭わせるわけには いきません。 しかし今回の大災害の後、スポーツ選手やアーティストの人たち、 また自分の身近な人たちが、自らの行動によって世の中を鼓舞する 姿勢を見て、少し考え方が変わってきました。 零細とはいえ、ひとつの会社という公器を抱える人間として、 自分の姿勢を世の中に示すことは、いまや必須条件となってきている のではないか?と。 自分の中のガイドラインを崩すことはありませんが、 ある程度、会社活動の報告として 自分の行動を公開することは必要だと。 前置きが長くなりましたが、 弊社 The Soul Of Rod 竿魂 では、 3月度から本年度いっぱいにかけて、毎月、売り上げ利益の10%を 東日本大震災への義援金として寄付することにしております。 些細な金額かもしれませんが、 被災者の方々の心身の復活、そして街や生活の復興を祈念しております。 また災害に遭われた釣り人の方々が、 1日も早く、再び笑顔で釣りができることを願っています。
異様な忙しさで なかなか記事を書けておりませんが・・・・ さすがに仕事の記事は載せませんと方々から 「最近仕事してんの?」とか 「また筋トレばっかしとるんちゃうの?」 という御声をいただきまして・・・ 頑張って書こうと決意を新たにいたしました さて今回はバスロッド(デプス・サイドワインダー)のグリップを 2種類作成し、 使用ルアーによって交換できるようにしたいというご注文です。 ショートグリップとロンググリップを使い分けるだけならリールシートから下の部分だけを 脱着できるようにしてリールを取り付けたままでも2WAYグリップにする ことが可能ですが、 今回は元々のグリップと、ビッグベイト用のややゴツめのグリップを 使いまわしたいというご希望。 ロッドをバット部でカットし、 元のグリップに印籠を取り付けてブランクとコミ調整し、 新たにグリップを作成し、そちらにも印籠を取り付けてコミ調整。 ロッドが硬いのでスレッドとエポキシコーティングだけでは、 それぞれの口の部分が割れてくる恐れがあるため メタルリングで補強してあります。 新グリップには元のロッドと同じようにブラックのリールシートに ガンメタのフードを、 グリップエンドにジャストエースのEVAラウンドグリップと ガンメタのメタルパーツを取り付けて、 統一感を出しています。 ![]()
![]() 2月5日(土) フィッシングショー大阪2011 TICT(林釣漁具製作所)さんのお手伝いスタッフとして参戦しました。 以前はずっと業者日に行ってましたので、一般日は初めて。 お客様の多さにビックリです。 TICTブースにもたくさんのお客様が来てくださり、 自分も久々に1日中接客をしてノドがガラガラになりました。 またTICTのスタッフの方々、テスター・モニターの方々とも 大変楽しい時間を過ごさせていただきました。 皆々様に大感謝です。 ありがとうございました。
昨日はTICT(林釣漁具)主催の アジングフェスタ北陸大会にお邪魔してきました 福井県は越前海岸 設営などの準備もお手伝いするはずが 大渋滞にハマってしまいました 後で聞くと ちょうど越前ガニの解禁日だったそうで 結局4時間半かかって すっかり準備万端の会場へ到着 家邊さんをはじめ、TICTスタッフの方々や参加者の方々に いろいろお話を伺い(少し宣伝)、勉強させていただきました いよいよ大会開始 家邊さんと、 大会ゲスト・釣りビジョンでおなじみの彼方茜香(おちかた せりか)さんの 軽快なトークで会場も盛り上がっていきます ![]() お手伝い&冷やかしで来たつもりが 豪華賞品&参加賞のかっちょいいバンダナに目がくらんで ついついエントリー 15時になって釣りスタート ですが、自分たちはスタッフの方々と新製品のことなど あれこれ話してダベッておりました 「アジングは暗くなりはじめてから」 「常夜灯周りのポイントを狙う」 という、ある意味セオリー通りのパターンを思い描いていたのです。 これが大失敗 自分も固定概念にとらわれていたのだと思い知らされることに・・・ 日本海の落陽を堪能しつつ そろそろ出発 ![]() いつもお世話になっているKimさんと 広島弁がブチかっこええTICTスタッフのTOSHIさんと 笑顔がさわやかなTICTモニターのパーパさんという 3人ものエキスパートと一緒に回ります 事前情報と照らし合わせながらボチボチとポイント探索 常夜灯が異常に少ない・・・ それでも前評判の高い河口ポイントに到着すると 河口というよりも川 ガンガン流れています ふと見ると家邊さんと茜香さんの姿が。 セイゴ(小シーバス)が入れ食いになっています 自分も隣で釣り始めると1投目でいきなり25cmくらいの きれいなセイゴ・・・ これは思いっきりボトム(底)を攻めるしかないな・・・と 重めのキャロ仕掛けにスグ交換し、 フォールで誘っていると・・・ ガツンと強いアタリ 一瞬、皆さんを差し置いてイキナリ尺アジGETかと思いましたが、 鯵の引きではありません・・・・ ロッドがブレンブレンなってます・・・・ まさかのヒラメさんです(小ヒラメ・ソゲですね) ![]() 気を取り直して本命狙い 手を変え、品を変え、ポイントを変え・・・ 釣れませぬ アタリはあるのですが明らかに超ミニミニサイズ やはりエキスパートの方々はそれぞれ10cm以下の 超ミニミニサイズをしっかり掛けておられます しかしデカイ鯵は全く見つからぬまま・・・ 時間切れです・・・ ところが会場に戻ると結構なサイズの魚が検寸されています お話を伺うと皆さま、まだ明るい時間や暗くなる直前に 釣られていました その後やはり豆アジばかりになってしまったり 全くアタリがなくなってしまったり・・・ということで あのダベッていた時間が唯一の釣れる時間帯だったのです やはり自分の経験にとらわれず、 あらゆる可能性に挑戦しないとダメなのですね。 そして今回イチバン驚いたのが、 賞品&景品の豪華さ 参加賞でもTICTのワームやバンダナなどなど 結構いただいたのに 抽選でも全員に何か当たってしまい 3万円・4万円クラスのロッドがガンガン出て 家電なんかもバンバン放出 採算度外視の完全な顧客へのサービス大会、 アジングという釣りを世に広めていこうという 意気ごみを感じさせられる大会でした。 長々と書いてしまいましたが、本当に勉強になり 釣れずとも収穫の多い大会参加となりました スタッフの方々、大会運営お疲れ様でした。 家邊さん、ゲストの彼方茜香さん、参加者の方々、 なによりご一緒いただいた3人のアジンガーZの方々、 楽しい時間をありがとうございました とりあえず煮つけにて供養 ![]()
昨日は、三宮の釣具店で TICT家邊さんの講習会がありました 少し早く着いたのでサンチカのマルイ食堂にて カツ玉とカレイの煮つけでご飯をガッツリいただいてから (ウマかったですごちそうさまでした)、 乗り込みました エギングとアジングの質問会のような形でしたが、 大変勉強になりました。 またひとつの商品を世に出すまでの開発者の 並々ならぬ苦労と気迫を目の当たりにし、 自分もモノヅクリに携わる者として、 意気に感ずるところがありました。 さて、一度帰宅したものの あれだけ釣りの話を聞かされては 行かずにはいられません 咳が少し残っていますが気にしない・・・ 新規のアジングポイントを探しに東奔西走 残念ながら全く見つかりませんでしたので ちびっこシーバスとしばし戯れ ![]() 背骨を風が通り抜けるような寒さを感じて帰路へ 風邪がぶり返すかも・・・
昨日は神戸方面へアジングで出動 いつもお誘いくださるKIM様と なんとアジング界のゴッドファーザー 林釣漁具(TICT)の家邊克己氏も一緒です なんと家邊さんは千葉から神戸まで ひとりで運転してこられたところ。 恐るべき体力 底知れぬ釣りバカであります で、家邊さんもあまりされたことのない神戸でのアジング どんな攻略をされるのか、目を皿のようにして 勉強しようとテンションを上げていたのですが、 ポイントにつくと左斜め前からの爆風 しかも3~4日前には、全くいなかった 太刀魚タッチー狙いの釣り人で溢れています 人のすき間を縫って 爆風に向かって キャスト 条件が悪いときほど釣ったときの喜びは大きいものです。 3人ともポロポロと小アジを釣り上げるも 風は勢いを増すばかり もう少しテクニックを生かせる場所へ ということで ポイント移動 すると・・・水面を覆い尽くすイワシ(?)の大群に遭遇 ルアーを投げ込むと時折ひったくるようなアタリがあります。 ここで3人のスーパーミラクル超ドMな本能にスイッチが入り いつしか この極微少なアタリに いかに反応して フッキングに持ち込むか という釣りに没入していきます。 自分も何尾か掛けてはバラシを繰り返したのですが、 自分がひとつアタリを取る間に、 家邊さんは3~4つアタリを取っておられました またプロトモデルのジグヘッドやソフトルアー、ロッドも 見せていただいたのですが どれも非常に考察の鋭い、画期的なものばかり きっと この方の頭の中では24時間 魚がダンスしている(そしておそらく98%がアジ)に違いない。 と思いつつ、 3人とも子供のように爆笑しながらの釣りは 丑三つ時を迎えるやや手前で終了 魚は あまり釣れませんでしたが、 楽しく濃密な時間を過ごさせていただきました。 お二人に感謝です。 |一覧| |