魁！「ラジコン侍」改め「ガンプラ足軽」。（笑）　死して屍拾う者無し！！

ここは日本の何処かにある、『血糖値警察 捜査１課』。

これは日々、市民（糖尿病患者）の平和（血糖値）を、悪（高血糖）から守る熱い漢たちのドラマである・・・。


デカチョー「『１１２』か・・・。　今日も平和（平常範囲内）だが、まるで『嵐の前の静けさ』のようだな・・・。」
Ｇ「そうですね、デカチョー。　遂に『ヤツ』と『キムチ』のコンビを捜査でしたね。」


デカチョー「そうだ、Ｇ！　『牛キムチ』だ！！　『キムチ関連』の捜査で、最後にして最大の強敵になる！！！」
Ｇ「覚悟は出来てますよ、デカチョー！」


デカチョー「悪いがＧ、今回もご飯と味噌汁のみの『援護無し』だ・・・。　『牛肉』は赤身から脂の多い部位まで混じっている『切り落とし』、くれぐれも油断せずに捜査にあたってくれ！」
Ｇ「ハイ、デカチョー！　では、捜査に入ります！！」


Ｇ「うっ！　さすがに『無敵の組み合わせ』だな！！　絶妙のコンビネーションだぜ！！！」
牛キムチ「フッフッフッ。　俺達が組めば『最強』だぜ、刑事さんよぉ！」


ガタガタガタッ
Ｇ「うぅ、すみません、デカチョー・・・。　『２３６』で『牛キムチ』は『クロ』でした！」
デカチョー「大丈夫か、Ｇ！　今回は援護を出さなかった俺のミスだ。　すまない・・・。」
Ｇ「いや、デカチョー。　今までの流れで油断した自分が悪いんです！　でも大丈夫ですよ、危険域の『３００』は超えてません！！」
デカチョー「そうか。　では『緊急配備』をひいて、『牛キムチ』の身柄を確保だ！」
Ｇ「了解です、デカチョー！」
デカチョー「これでもう、『すき家』で『キムチ牛丼』は頼めないって事か・・・。」


こうして漢たちの熱い闘いは続いてゆく・・・。


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