カテゴリ:日記(覚え書き)
落としてました(汗)。
しかも、今朝某銀行からお電話があるまで、全く気が付かなかったというテイタラク(滝汗)。 土曜日に外出するとき、手持ちが少なかったんです。 なので、いつも利用するM銀行のATMでお金をおろそうとしました。 pgはココの銀行規定を守っているので、時間外手数料が無料。 いつでも出し入れタダなので、土日はこの銀行を使います。 …で、お金をおろす瞬間、間違えてC銀行のキャッシュカードをいれてしまったことに気が付いた!! びっくりしてキャンセルし、改めてM銀行のカードを入れて出金したんですね。あまりにびっくりしたからか、そのC銀行のキャッシュカードの存在が稀薄になっていたらしく、まったくその後の記憶がない(華厳汗)。 とどのつまり、そのカードをどこかへ飛ばしていたらしい(那智汗)。又は、その場に置き去り(?)だったらしい(ナイヤガラ汗) こんなことして、カード盗難にあわないはずないんですけど、どういうわけか月曜の朝行員の方が見つけてくださって、保護していてくださったというわけでした。 お電話をいただき、お昼休みを利用して車飛ばしてM銀行へ。 確かに私のカードじゃあーりませんか(ーー;)……… pg「保管してくださってありがとうございました(ぺこぺこ)」 行員「いえ、見つけたときにはあの(銀行のある場所)所に落ちていたんですよ」 pg「え??私土曜日にATMでお金をおろしたんですが、あそこは閉鎖になっていたのでは?」 行員「そうかもしれませんが、あそこに落ちていたので」 ??? ATMのある場所って、銀行本体とはシャッターか何かで区切られていますよね。土日は特に時間外というより営業日以外だから。 なのに、カードは銀行内部で見つかっている。 (・・)ゞはて?。 カードは常に財布の中にいれているpgが、鞄に直接カードを放り込むことはないので、ATMの機械の上に置き去りにしたはずなんです。 実際、C銀行のカードを財布にしまった覚えナシ(恥)。 ということは… 仮説1:機械の上に置き去りになっているカードを誰かが見つけたけど、放っておいた。そして、いつしか銀行本体のほうに、勝手に歩いていった(あり得ない)。 仮説2:何かしようとおもったけど、別銀行だしじゃまくさいし、足がついたら犯罪だし、リスクも高いので放り投げた。 仮説3:知らない間に足元に落ちていて、知らない間に誰かがキックして隙間に入り込んだ。 仮説4:見つけた人が、カードの被害が起こらないように、わざわざ銀行本体の方へ投げ入れてくれた(←もちろん善意)。 …ということが考えられます。 残高照会したところ、被害はナシなので、もしかしたら「仮説4」なのでは?と。 とにもかくにも、こんな大事なキャッシュカードを放りっぱなしにしているpgが、一番ドアホだということですね。 これからは、気を付けたいと思います<(_ _)>。 「仮説4」でしたら、その方に心より感謝いたします。 多謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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