テーマ:感じたこと(2892)
カテゴリ:日記(覚え書き)
手を覚えるたびに 前の定石を忘れてる 生き筋をなくした いつもの手順が冷たい 苦笑いのままで それは捨て石とつぶやく 大きすぎる隅と 辺のふりかわり 追い落としだ さっと切れた一団 根拠なしで追われ逃げているだけ もうやめようと思うけれど 心が体が囲碁を覚えている igo love forever パソコン閉じて 棋譜を描くよ それだけでいい たとえ地合いが 僕のヨミより大きく違っても いつかは級のこと 終えてそう 初段になるのかな 今のままの棋力 ずっと続いてるだけかな あの日みてた棋書には ケイマかけてそれで互角とあるけど 自分が打つとどうしてか 形勢悪くて石が団子になる igo wish forever 先手を取られ 君がヨセるよ 後手しかできない たとえ置き碁で いくつハンデを もらったとしても igo love forever 損コウを打ち ダメをつながり それだけでいい たとえ両隅 目だけ残して 周り塗られても アゲハマの中 石が増えるよ 対局相手の ポカしたことを越える強さを 君がくれたから 君がくれたから kobaryuさんに歌ってホシイ(^^;)ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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