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わが人生はジプシーのごとく・・・

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わが人生はジプシーのごとく・・・ [全54件]

2012年2月22日楽天プロフィール Add to Google XML

#53 totoBIGで臨時収入

今日は家事を放棄した。
毎日自炊して洗濯するのは非常に面倒くさい。
合計2時間近く忙殺されるのでもったいないのもある。

もともと無精者なので、煩わしいことは苦手だ。
ここまで続いているのが自分でも不思議だ。

という訳で、今日は
外食+スーパー銭湯でのんびりすることにした。

ここで読者様には疑問が生じるだろう。
給料日間近なのに、なぜ外食することができたか?

答えは表題の通り。
当選したのではなく、昨年3/13の試合分を購入していたものが、
震災で中止になり、今日払い戻しを受けたからなのだ。

さて、明日は本番前最後の『トンネル練習(昨日分参照)』だ。
しっかりモノにして、本番に備えることにしよう。

今日はもう寝ます。


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Last updated 2012年2月22日 21時18分3秒
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2012年2月21日

#52 残響3秒 オペラホールより優れた練習場所が身近にあった

マサオの仕事は土木関連である。
最近は人数の減少と明確な役割分担が希薄になり…
つまり、なんでもやらされる。

なかでも、もっとも厄介な仕事が構造物の点検調査だ。
もともと自分の仕事ではなかったのだが、
うわべだけ『優秀』な似非技術者のフリをしていたら、御鉢が回ってきてしまった。

どこが厄介かというと、起伏の激しい通路を半日かけて異常の有無を点検するのだ。
以前職場が山間僻地にあるとお伝えした通り、気温が著しく低いのも問題だ。
高低差が100mくらいあり、ちょっとした『登山』で体力的にもきつい。

しかし、最近この『厄介な仕事』を率先して実行している。
実はこの『起伏の激しい通路』の大半がトンネル状になっている。

このトンネルは、表題のとおり、残響が3秒近くあり、
発声練習にはちょうど良い。
そこで、移動中で声を出すようにしている。

2/16の弊ブログで「脱力して響かせるポイントを掴んだ」と書いたが、
このポイントに巧くはめるかどうかで、残響波長が大きく異なることが分かった。

長く太く響かせるポイントを使いこなせるようになると、
もっと巧く歌えるようになるに違いない。

研鑽は日々続くのだ。

ただし、誰にも聞かれないように…


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Last updated 2012年2月22日 1時24分57秒
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2012年2月20日

#51 オーディション突破

先日、某オペラのオーディションを受験した。
結果からいうと合格した。

タイトル 魔笛
キャスト パパゲーノ

クリコン通じて受験者の大半が、お互いに知った顔のハズなのだが、
皆さんいつもより緊張していらっしゃるように見受けられた。

マサオは下馬評2位だと聞いていたので、ポリシーを貫き暗譜で臨む予定だった。
しかし、何度か暗譜で伴奏合わせをしても、いつも同じところで間違える。
これが最後まで治らなかったので『安全策』として、暗譜をやめた。

で、マサオの出番。課題曲は『鳥刺し』。
前奏が長いのでカットして数小節前からの伴奏開始かと思ったが、
審査員の指導で前奏を頭から伴奏してもらうこととなった。

このため、前奏の間に楽譜を持つ手が震えだした。
だから急遽暗譜に切り替えた。

しかし、1番を歌い終える頃に2番の歌詞の後半が思い出せなくなり、
また楽譜を顔に近づけたが、チラ見した瞬間また手が震えだした。

そういうことを計2回繰り返している間に、
肝心の音楽的な表現は全部スッとんでしまった。

まあ、なんとか合格しましたので、
この場を持ってご報告申し上げます。

これを読んでいる『関係者』の皆様、
読んだら必ずランキングバナーをクリックしましょうね!!

でないと、宣伝にならなくなりますから。
このブログがプリりんに見つかるのも時間の問題か…

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Last updated 2012年2月20日 23時52分10秒
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2012年2月19日

#50 『ラ・ボエーム』鑑賞(ニュー・オペラシアター神戸)

以前どこかで紹介したが、本日(2/19)タイトル通りのオペラ鑑賞に行ってきた。
鑑賞などと上から目線用語を書いたが、正しくは学習だ。
ぼくが所属する小団体からすると、『盗めるものは全て盗め』というのが本音だ。

さてこの団体、以前は『ヘングレ』等のライト系を頻繁に上演していた記憶がある。
だから、ボエームを上演すると聞いたときは違和感を持ったのだが、
プログラムで公演履歴を確認すると、記憶違いも少々あった。

さて、最も驚いたのは舞台セットの大道具。
全幕通して、時代考証がしっかりなされていて、忠実に思った。
写真等でお示しできないのが残念なのだが、ものすごく立体感があり奥行を見せていた。
アルカイックのステージにはこれまでにも弊ブログで紹介した通り、
学生時代に関西歌劇団でのバイト出演で経験があるのだが、
ステージの改装でもしない限り、実寸法ではとれるはずのない奥行に見えた。
この点については確認が必要だと思うが、遠近法を使って錯覚させているのかと思った。
また、1幕と4幕では同じ屋根裏部屋が使用されているのだが、
1幕では外の背景が雪景色、4幕では春の日差しを表現していてこだわりを見せていた。
屋根裏部屋という設定を確認できたのは、背景に外の建物の屋根を、
これまた大道具で配置していたから。

次にカレッジオペラハウスによる演奏。これは全く安心して聞けたので特に感想はない。
特筆すべきは指揮者の牧村氏。老けたなァ。学生時代にはよく怒られました。
当時はエウフォニカの常任指揮者でしたが、今ではカレッジオペラハウスですか…。(遠い目)

さて本題、これより公演の感想を書きます。
■1幕於屋根裏部屋
このオペラには前奏曲が無い。ベース系の音を皮切りに幕が開く。
だから、出演者は暗転と指揮者登場の拍手で緊張感がピークになったのではないだろうか。
前奏曲のあるオペラなら徐々に幕開きまでテンションを持って行ける。
例えば『椿姫』なら前奏曲終了後、数小節後パーティの歓声と共に幕が開く場合が多い。
だから、『助走』時間を稼ぐことができた。
ありえないことだが、自分がロドルフォだったら、幕開きの瞬間には様々な不安がよぎるところだったろう。
マルチェロがファラオ王の絵に水をかけるレチからの歌い出しは無難に進む。
次に、フォドルフォの作品をストーブで燃やす場面で、マルチェロが勢いよくマッチを投げたため、ロドルフォがキャッチできず後逸してしまったのは残念だった。

ミミ登場後まで話が飛ぶが、
『O soave funciulla』は、ロドルフォが安全策をとったのかアンサンブルを優先したのかはわからないが、
最後の“amor”3連発の3つ目はミミより下の音(おそらくA)で歌っていた。
しかし、ハモりは微妙だったと一言申し上げる。

■2幕於カフェ・モミュス
羨ましい限りの贅沢なセットと人材。
あれほどまでに投入できる理由は何なのか知りたい。
まず合唱。子役含めて60人から出演している。
楽屋はさぞ混乱したことだろう(余計なお世話か)
話がそれるがAB両日程合わせればキャスト含め100名以上の出演者だ。
まず驚いたのは子役のしつけ。
この日の子役は宝塚少年少女合唱団の出演だが、特筆すべき統制だった。
普通、子役といえば訳分からず言われるままに動くため、
理解できていない子が理解不能な動きをするが
そういうものは一切なく、整然と歌っていた。

次に、2幕最後に出る鼓笛隊のマーチング。
実際に行進しながらブラスと打楽器を弾いていた 。
演出的によくあるのかどうかは知らないが、個人的には初めて見た。
これにも演出家のこだわりを見た印象だ。
余談だが鼓笛隊の隊長がかぶっていた赤い帽子には見覚えがあった。
ガンダムで例えると中隊長機の頭部ブレードアンテナのような羽が付いている帽子。
これについても後述。

さて最も驚いたのは、マルチェロとムゼッタの重唱だ。
思いっきりガン見させてもらった。ムゼッタの足のことではない。足についても後述。
これは秀逸だった。ムゼッタという役自体に強い『灰汁(アク)』があるのだが、
衣装の色と風体、そして歌と芝居で、ロドルフォ/ミミ組との対比の強調が大きく見えた。演出家の狙いにマンマとはまったようで少々悔しい。
幕後に我慢できずムゼッタにブラボーと叫んでしまった。
さて、ムゼッタの足の話だが、ステージ上で加齢にご披露していただいたのは演出上アリなのだが、できればムゼッタの太ももとセットでウェイトレス役の女性の太ももも同時に陳列して頂けなかったろうか。それは演出上の課題としておきましょう。

■3幕於ダンフェール門の市外との関税所前
ここもセットが秀逸で寒さの演出が十分だった。
また、センター芯から左右各5mくらいに樹木が独立して立っていた。
これはミミがロドルフォとマルチェロの話を立ち聞きするときに
隠れるために設置されたものと推測している。これにも演出家の執念が伺えた。
音楽的には、やはりここもムゼッタ。
それまでと全く別のテンポ(ワルツ)でロドルフォとミミのレチに乱入するのは、
よほどしっかり練習をしないと怖い筈だが完璧だった。

■4幕於屋根裏部屋
途中まで省略。
ムゼッタが突然やって来て後、瀕死のミミの手ががっくりと下に落ちたところは、
観衆全員にしっかり見せながらも、わざとらしくないような芝居が必要だったため、
落としどころとしては、ばっちりだったと言える。
また、ここは泣ける場面だった。
ムゼッタがマリア様に祈るシーンでは何とも言えない悲しさが、ぼくにも十分伝わった。

■個別の感想
・ミミ ここまでほとんど触れていないが、全く問題を見つけられなかった。
 逆に特徴も薄かったように思えたが、ムゼッタとの対比を考えると演出上故意に色を消したという認識に至った。またもともと病弱というキャラ設定もあると思う。
・ロドルフォ これはテナーいじめのキャストとも言え、相当難しかったに違いない。
・ムゼッタ これは文句なし。アクを出しながら嫌味を出さないバランスが秀逸だった。ただ、太ももを出すときは観客が少々喜ぶものとセットにしていただきたい。
・マルチェッロ ムゼッタとの組み合わせが抜群に良かった。良い意味でロドルフォ/ミミの存在が霞んだことはこの迎氏の存在でしょう。少し織田裕二を意識していませんでしたか?
・最後の舞台挨拶 
指揮者マッキーが老けていたこと。
衣装の下斗米さんが出てきたので、鼓笛隊の帽子は以前自分がかぶったことがあるものと確認。自分の分身が出演したようで微妙な気持ちだ。

■総評
関西在住の歌手でここまでのレベルのものが上演されるとは思わなかった。
自分でお金を払って観た中では過去最も素晴らしい出来栄えだった。
思いのほか感動できた。
ボエーム会場.jpg
ボエームチラシ.png

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Last updated 2012年2月20日 23時23分17秒
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2012年2月17日

#49 頑張り過ぎでも自覚なし

最近帰宅してからずっと楽譜を読むか動画でオペラを見ている。
寝食を忘れてはいないが、後回しにしても平気な感覚。
一通り見終わると午前2時前になっていることが殆んど。

職場まで50kmを車で1時間以上かけて通勤するため、午前6時過ぎには起床している。
したがって睡眠時間は4時間程度だ。REM睡眠には少々不足する。

動画を見ていれば時間の経過があまりにも早く感じるのだ。

仕事に支障が来るかというと、11:30と14:00くらいに眠気が襲ってくるが、
それを越えると問題はない。

ある日、音楽仲間と睡眠時間の話題になった。
4時間台とは著しく少ないらしい。

『声帯』に睡眠不足は大敵だとのこと。
1日7時間以上の睡眠を摂らないと声帯が壊れやすくなるそうだ。

そういえば、最近二重唱を歌っても声の乗りが良くない。
その理由はコレだったようだ。

明日はいろいろイベントがある。
これまでの努力が報われますかどうか…。
その様子は後日ご報告します。


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Last updated 2012年2月17日 21時15分42秒
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2012年2月16日

#48 現実と音楽観のギャップ

本日、仕事で昨年9月の台風12号で被災した施設の調査に行った。
当該施設はこれまた著しい山間部に位置し、アクセス路は寸断されたまま放置されている。

という訳で調査ポイントへは、途中から徒歩で行った。
道路は崖崩れの危険があるため、河原まで降りて河床を歩いた。

往復2時間の徒歩行軍と4時間の作業だ。
山間部の気温は日中も氷点下を計測していた。
また、道路が寸断されているため、電気も停止しており、
施設内には暖房もなく、一日中極寒状態で過ごした。

それは置いといて、疲労困憊の状態で、
午後8時から伴奏合わせがあった。

実は昨日、うまく脱力して歌えるポイントを掴んでいた。
今日はそれを実用化しようとしたのだが、
肝心の空気を送り出すポンプの調子が悪くピッチが足らず、
変な音程で歌ってしまった。

仕事しながら音楽なんて難しいと言いたかったのですが…。
でもいろいろ掴んだので、次はうまく歌えると思う。


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Last updated 2012年2月17日 1時29分26秒
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2012年2月15日

#47 音楽団体にいると錯覚してしまう時期

言わずもがなのバレンタインネタである。
昨年来音楽団体にお世話になっている関係で、
多人数の女性と接する機会が多い。

以前にも書いたがクラシック系音楽団体の男女比率は6:4~7:3くらいの割合で女性が多い。
だから…義理で配る人の数も比例して多くなる訳です。

で、今年は職場等も含め6名様から9個頂戴しました。
もちろん全部義理ですが(~_~;)

学生時代以来の記録なので
ちょっと勘違いしてしまいそうです。
明日から高Pにならないように気を付けよう。

問題は3/14の前後に大出費が予想されることなのだ。

なにしろぼくは貧乏なのだから。


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Last updated 2012年2月16日 0時30分59秒
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