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曇り空の関東平野部です。
天気予報は、外れですな。 快晴になることを期待していたのに・・・。 さらには、蒸し暑いかというと、そうでもない。 なんと、室温25度。 おそらく外気温も、その程度。 この気温の低さは、何なの??? 現時点での天気予報を見てみると、明日の予報は、雨。 驚くべきは、気温。 明日の昼間の気温が、17度となってる!!! いくら雨でも6月末だってのに、17度だなんて!!! 大丈夫か??? この天候は、何なの??? いずれにしろ、天気をどうこうは出来ないので、 受け入れるしかないけどね。 で、とにかく、今日は、曇り空で、薄暗い・・・。 それでもトタン屋根の下よりは、 青空の下の方が、よほど明るいし、 少なからずSE-135が発電してくれるだろうという ことで、今日もHR-Vを外に出すことにした。 しつこく書きますが、 下の小道具2種を装着済み。 ICP社ソーラーチャージャーSE-135 駐車時充電用ケーブルセット 燃費向上!音質向上!トルクUP! 12V用バッテリー延命装置のび~太12 今日も10時過ぎに、トタン屋根の車庫から外に出しましたが、 ちょいと問題が起きた・・・。 なんでも、昼過ぎにお客人が来るということで、 HR-Vを家の前に出しっぱなしには、出来ない状況に・・・。 しょうがないので、 今日は、12:30過ぎに車庫に戻すことになってしまった。 ってことで、 今日、HR-Vを青空駐車した時間は、10:15~12:35ぐらいまでです。 しかしながら、この短い時間で、すごい発見があった! ま、そもそもは、最初っからきっちりやっとけば、 わかっていたであろう事実だけどね・・・。 何がわかったかというと、 エンジンをONにする直前と直後のバッテリ電圧。 車庫から外への移動と、外から車庫への2回の移動があったわけですが、 この時に、きっちりテスターを使ってバッテリ電圧を測定しました。 ちなみに、移動は、たかだか60秒にも満たない時間。 エンジンをONして、すぐにHR-Vを動かしました。 そして、すぐにエンジンOFF。 結果は、 10:15の移動前 ==> 12.3V 10:15の移動後 ==> 12.6V 12:35の移動前 ==> 12.4V 12:35の移動後 ==> 12.7V でした。 興味深い結果でしょ! 移動前後は、エンジンON/OFF前後ってことね。 SE-135の発電・充電関係無しで、エンジンON/OFF前後で、 こんなにもバッテリ電圧が、違うとはねー・・・。 エンジンがONになれば、途端にシステム全体として、 15Vまで上がることは知ってましたが、 たった60秒程度のエンジンONで、 0.3V充電されたってことなのか? それとも、のび~太12が、一時的に少しの電気を蓄えてるとか? どうなんでしょ? 昨日、10時過ぎと13時過ぎに計測した時は、 12.4V ==> 12.55V でしたが、これって、正確には、 12.4V ==> 12.7V ==> 12.55V ってことかな? 昨日は、快晴でSE-135も十分動作していただろうに・・・。 あっ! そもそも、12.7Vまで電圧が上がっても、それって一時的なもので、 数分もすれば、もとの電圧にもどっていたのだろうか? のび~太12が、回路的にそういう仕組みになってれば、 ありえるけどねー・・・。 どうなんでしょ? 気になると、知りたくてしょうがなくなる性分なので、 是非とも快晴の日に、60分間隔でバッテリ電圧の変化を チェックしてみたいものだ。 天気が回復してくれることを祈りましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月25日 14時58分28秒
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