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夕方届いたARIONのSTEREO FLANGER SFL-1。
早速テストしようと考えていたのに、 ブーちゃんの相手をしてたら、あっというまに 20時だ!!! しかも、両手ともにのみ駆除剤で真っ白。 鼻の中まで入ったようだけど、大丈夫か??? 本当は、すぐに風呂に入ろうかと考えたけど、 まだやることがあれこれあったので、 とりあえず、手と顔を洗うだけにした。 といっても、かなりしつこく洗いましたけどね。 で、晩飯食べて、あれこれ雑用こなして、 ようやくフランジャーを箱から出して接続。 ARION STEREO FLANGER SFL-1 \4,200 送料無料 ここで、やはりとっても気になることが・・・。 それは、エフェクタとエフェクタをつなぐパッチケーブル。 おいらって、もともとエフェクタを使わない人だったので、 パッチケーブル(ジャンパケーブル)を持ってないのよね。 3台のステレオ・エフェクタを接続するとなると、 短いものが4本、少し長めが3本必要になる。 ちなみに、 SFL-1 => FX600 => DR100 って順番にエフェクトループに接続です。 これをまかなうだけの本数持ってないので、 長いギターシールドケーブルを使ったりして・・・。 もちろん、ギターシールドケーブルといっても、ZAOLLAだけどね。 でも、かつてテストでBOSSのCH-1まで含めて3台を接続した時に、 同じことをしたんですが、確実に音質が劣化したのよね。 2台なら、なんら問題ないのに・・・。 とりあえず、接続完了したところで、22時・・・。 時間が経つのは、早いなー・・・。 電源入れて音を出すかどうか悩んだけど、時間が時間だし、 ケーブルの問題で音が悪いのもわかっているので、 なんとなく電源入れるのをためらったりして・・・。 で、これを書いてます。 あっ! もうひとつ、困ったことが判明。 それは、BEHRINGERのエフェクタと、 ARIONのエフェクタの入出力端子の順番違い。 BEHRINGERは、入力端子(in-A/in-B)と出力端子(out-A/out-B)が、 上からA=>Bとなる。 ARIONは、出力端子が、上からB=>Aとなる。 素直に接続すると、左右が入れ代わることになる。 ま、常にステレオ仕様で使うなら気にすることも無いけど、 ARIONのエフェクタは、スイッチで、ステレオ仕様から、 ダイレクト音出力とエフェクタ音出力という仕様に 切り替えることが出来るのだが、 この機能を効果的に使おうと思った時に、おかしな状況になるかもね。 ま、パッチケーブルの差し口を逆にすれば良いだけなんですが、 以外と面倒臭いというか、狭苦しいので、取り回しが大変ですよ。 あっ! そういや、電源アダプタの端子の位置も違うなー・・・。 こういう部分の仕様は、 メーカーが違っても統一するようにして欲しいものだ。 と、これを書いてるうちに23時が近づいてきた・・・。 今日は、音出すのやめて、 パッチケーブルに関して悩んでみることにしますわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年07月02日 22時56分46秒
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