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Apr 26, 2005
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カテゴリ:ブログの真似事
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html

とても考えさせてもらったブログ。
とは言いましても、どちらが正しいかなんて不毛な議論はどちらでも良いわけで。
純粋に若者と年配者についてこの記事を読みながら考えた事をちらほら。

現在私はどちらかと言うと「若者」に分類される世代。
でもこのまま順調に事が推移すれば、いずれは「年配者」となるだろう。
予想でしかない拉致のあかない予測ではあるが、私が「年配者」に分類される未来では
「年配者」の必要性など無いのではなかろうか。
今この若輩の能力で思いつく精一杯の「年配者」に対する必要性。

・知識を新しい世代に引き継ぐ橋渡し
・新しい世代のサポート
・自分の持てる技術の伝授

まず新しい世代へ知識を渡すこと。
これは昨今のコンピュータの発達を見れば自ずとどちらが優れているかは明らかであろう。
人間の頭ではカバーしきれない情報量を、ちょっとした箱や円盤が(現代でも)まかなうのであるから
こんな意味で「年配者」への需要があろうはずが無い。

では新しい世代のサポートはどうだろうか。
江戸時代ならまだしも、犬が歳を取るより早く流れるこの時代。
今私が培っている知識がこの先役に立つ自信など微塵も持てない。
知識も無い人間が将来のエリート達をサポートできるのか。
経験で知識をカバーできる時代などもう既に終わりがきつつあるので
これまた一切需要が感じられない。
どちらかと言えば口を出されるだけ迷惑な話であろう。

最後に技術の伝授。
これは唯一いつの時代でも「年配者」が「若者」に授ける事ができる財産であろう。
当然頭の良い箱ごときでは太刀打ちできようはずも無い。
和風に言えば歌舞伎、お茶、お花、陶芸、俳句、落語などなど。
これを若い世代に伝授すると言う意味ではもちろん必要性が出てこようが
私自身、これらの技術を今から習得する気持ちはさらさら無い。
伝授し得る技術が無いのであれば考えるだけ無駄である。
一部の限られた(成功を収めた)「年配者」の特権であろう。

こんな事を思いつつ、
自分が「年配者」になったとき、「若者」に対して誇れるものが何か一つでもあるのだろうかと考えてみた。
過去の栄光など論外。
資産も論外(むしろ恥ずべきである)。

現在では「年配者」と呼ばれる世代になるまでに、私に課せられた宿題。
この宿題を無事こなすことができなければ、
>3人の高齢者は凍りついたように黙りこくり、次の駅で降りていった。
となりつつも面と向かって反論できない罰ゲームが待っているだけならず
更なる「合理的な」仕打ちが待っているかもしれない。

いずれにしろ身を持って体験するのはそう遠くないはずである。






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最終更新日  Apr 26, 2005 09:41:33 PM
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