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こんばんわ、KEYです^^ 人間は失敗して成長する生き物である! 前回、同じレベル同士の異次元ができないことを知らず やっちまったわけですが・・・
一時は引退も考えました!!
2秒ぐらい?w
こんなことで引退してたら、バカだわなw 異次元の彼方に忘れましょう
だって、知らんがなw 異次元なんて2回目なんだから え? したらば?常識だって? そんなん白鯖と天使スレぐらいしかみてねーよw 「いるわけないよ そんなバカ!!」
「自分が! そうでした!wwwww」 気をとり直し、今回の歌は、「バカとテストと召還獣」です 来週でおわるそうでおもしろいのに残念ですねー^^々
「荒川アンダーザブリッジ」と 「WORKING!」ぐらいはリアルタイムで見るつもりです
さて、RS WIZが順調に、ミズナ秘密に通っている毎日です 狩場も変わりスバインから、モリネル2Fへと進出することになりました^^
まさか、WIZが、モリネルで蚊を狩れるようになるとは 数年前は思いませんでしたねー^^
己の紋章つけて狩っているとやはり考え深いものがあります 昔は、己といえば、蚊 蚊といえば、己というぐらい 一日中誰かしらギルメンがいたような気がします^^ いや、住んでましたね^^
己の器 第2のギルドホールっていうか家?w
当時はドロップもよくて、なぽちゃんが、3日連続で大同靴出したこと なんていい思い出ですね
ぺー様なんて、フェザークライト出して 当時は、天使してても価値がわからず、ただすごいと思っていましたが、 今や装備し続けている現在の私がいるんですから、 当時の私にいってやりたいですね 「ギルメン価格で売ってもらえよ」ってねw
狩場トラブルでギルメンもよく晒されてましたねー^^ きゃん玉ちゃんとかポギャちゃんとか まあ、それも今となってはいい思い出ですね^^ ( そんなわけで、今日もバカが家に帰ります (とある魔術のエクセリヲン) 僕は、エクセリヲン、発展途上中の、505歳! あー今日も、ミズナ秘密小学校の授業は疲れたなー
王宮やスバイン秘密が短かった分、なんか長く感じるんだよねー^^ まあ、納骨に比べたら一瞬何だけどさー^^
さあ、モリネルマンジョンに帰るとしようかな ガチャガチャ、ギィー
エクセ「ただいまー」 お母さん「お帰りなさい、今日も疲れたでしょ」 エクセ「今日もメテオ撃ったからねー BIS様がいないとカンストしないから青連打が大変なんだ」
お蚊あさん「そうねエクセは本来、チリWIZだから知恵マントとブリーフで 無理やり強化火ブローチでメテオ撃ってるお察しですもんね」
お蚊あさん、心配してくれるのはいいけどいつも一言多いんだよね!
エクセ「大丈夫大丈夫、最近飼い出したウンディーネが知恵あげてくれるから ちょっとは楽になったよ」 「それよりさー、晩御飯まだ? お腹空いちゃった」
お蚊あさん「あら、それなら」 お蚊あさん「キャンデーがあるからそれでも食べてなさい」
エクセ 「はーい じゃ、いただきまー・・・ 」
お蚊あさん「待ちなさい エクセ」 エクセ 「?」 お蚊あさん「手は洗ったの?」 エクセ 「お腹空いてるから食べてからすぐ洗うよ」
お蚊あさん「いけません外では、どんなバイキンがついているのわからないのよ まずうがいと手洗いをしてきなさい!! (ё_ё)めっ!! 」
エクセ 「エー めんどく・・・
お蚊あさん「エクセ!!!」 うわ、お蚊あさんの雷が、また落ちたよ
これ以上悪化しなういちに 手洗い、手洗いと^^
さて、キャンデー食べたけどなんか、まだ欲しいなー
あ、隣の部屋にクッキーが!!
あれあれ? このドア立て付けが悪いせいか開かないよ、困ったなどうしよう? エクセ 「お父さーん、またこのドア開かないよ~」 お父さん「どれどれ? ちょっと待ってなさい ここをこうしてと」
カチャカチャカチャ、パキーン ギィー シコシコ父さん「ほら、エクセ」 エクセ 「ありがとう、シコシコ父さん」
僕のお父さん、職業泥棒、鍵開けに関しては天下一品の腕前さ! いつも一瞬で扉をあけて、風のように隣の部屋に去っていくんだ^^
ここでペアハンするときほど頼もしい味方はいないね!! またよろしく^^
そんなこんなで、遊んでいたらもうこんな時間 0時秘密いけたら、いいけど、なんか、晩御飯食ったら眠くなっちゃった
お蚊あさん「ほら、エクセ 寝るんならちゃんと電気を消さないと!」 「まったく電気代がもったいないでしょ」
まったく、最後までうるさいなー お蚊あさんは ちゃんと、電気も消してと
それじゃ、みんなー おやすみなさいー^^ (とある魔術のエクセリヲン) 完 こんなことを考えてると狩りも楽しくなってきますね^^
お家に帰ろう~^^! ミズナ卒業できるようにまったり頑張りますね ^^ ではでは^^ (今日のなるほど)
なるほどw ニヤリw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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