|
カテゴリ:カテゴリ未分類
さて…今日の常陸利根川
とうとう…と言うか早くもと言うか水温が30℃を超えた 自分は水温30℃をサマーパターンの目安としている この水温になるとある程度のサイズのバスはなるべく酸素を消費しないように行動するようにおもう 30℃あたりから水に溶けられる酸素量がそうとうすくなくなるのだろう よってバスはベイトフィッシュはもちろんだがなるべく酸素量の多い場所を求めるようになる 常陸利根川に例えると一番は底質の硬いフラット先端の杭、水門やインレットなどがメイン… 透明度の高い今年などは少し深いとこも良い 意外と…よいシェイドを作るアシは居ても食わなかったりする 風が吹いたり、朝などの少し水温が下がったりした時は別だが… 今日は杭で一本1kg位のが釣れたので 懐かしい、外波逆浦のボディーウォーターの杭をしばらくやってみたがさすがに釣れなかった(笑) そんなコトより この暑さに人間が耐えられるかの方が重要な問題だ(泣) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.20 21:23:41
コメント(0) | コメントを書く |