|
カテゴリ:カテゴリ未分類
バス釣りの雑誌ってあんまり読まないんですけど(汗)世間一般のこと?も勉強しなくてはとたまに読んだりします。
ちょうど今の時期は新製品情報が目白押し 毎年思うんですが、バスの釣り道具、とくにロッドってどうしてこうもモデルチェンジが早いんでしょう? 私などは結構な釣行頻度ですがそれでも道具を使いこなせるようになるのに結構な時間がかかったりします。 不器用なのかなぁ(汗) せっかく慣れてきたのになぁ・・・と思ったら廃番(泣) 何度泣かされたことでしょう で、ここ数年は国産ロッドはあまり使わない、きまったロッドは3本ほど同じものをキープしておく。 なんて対処法をとっております。 こんな私ですから、「新製品出さないと売れないんだろな」 と、冷ややかな目で新しいものを見ていたりしてます。 ただし・・・これはあくまで 私 のことであって全部の人に当てはまるかというともちろんそうではありません。 最近の新製品のよいところ・・・それはテクニックに対するコンセプトがハッキリしていてはじめてそのテクニックをやってみる人に大変使いやすくなっていますね ベイトフィネスなんかがとてもいい例だと思います。 私くらいの年代のお父さんはなかなか休日に家を空けるわけにもいかないのが現状だと思います。 たまに行った釣りでストレスなく1日を過ごすには最新のタックルを宣伝文句どおりに使うのがかぎられた時間で道具を使いこなす一番の近道なのかもしれません。 しかし・・・最近の道具は高価ですよねぇ(泣) と、どちらにしても今年も新しいものを買わずに過ごすことになりそうです(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|