フジツボたちは、楽しいかも♪
先日、新聞を読んでいたら、本の書評欄に、「愛しきFの世界」というのを見つけました。フジツボ 魅惑の足まねきと、ちょっと、なんだろうなと?考えさせられる一瞬です。倉谷うららさんという方がお書きになった、「愛しきFの世界」と言う本。本の、書名の足まねきとは?貝殻から飛び出している、茶道に使う茶筅のようなものと、思い描いてしまいました。それが、足の部分を指すものなどと、今まで、考えもしなかったです。どちらかと言えば、シャカシャカした動作を繰り返すこのフジツボは、実に機械的な動きのような感じがしていました。茶筅のようなもの、はたまた、泡立てに使う、あのループの大群のようなもの~☆なんとも言いようのない色合いは、綺麗です。一応、甲殻類の仲間で、出たり引っ込んだりする時、微妙な音が聞こえます。以前、船底にびっしり付いたフジツボを眺めていた時、こいつら、面白~いなんて思ったぐらいです。フジツボのそんな魅力は、浜辺で見て見なくては、わからないかも?倉谷うららさんのお書きになった「愛しきFの世界」の世界は、魅力的かもしれません。浜辺のガイドブックに、如何ですか?なんて、書いたら、興味を持ってくださるでしょうか^^たいくつなので、アフィリエイトなんてやってみたいのですが、なんだか?良くわかっていないかも~☆放置しっぱなしのこのブログに、何度も、足を運んでくださる方がいらっしゃるみたいですが、有難うございます^^