カテゴリ:絵本
ごろごろにゃーん 長新太/著 福音館書店 写真がないのが残念。 「ごろごろ にゃーん ごろごろ にゃーん と ひこうきは とんでいきます」 最初と最後以外、ずーっとこれを繰り返しています。 絵を読む。面白いです。 読むほうにも強弱をつけたり、声音を変えたりと テクニックがほしいところです。 大人は「ストーリーがわからない・・・?」などど 思ってしまいがちですが、子供はこれが大好き。 ごろごろいいながら持ってきます。 手のページに「おてて」と言いながら 手を重ねて喜んでいます。 子供の気持ちで読んでみたい本。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月24日 14時06分40秒
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