カテゴリ:絵本
14ひきのせんたく いわむらかずお/著 童心社 降り続いた雨がやんで、夏の太陽が射した日。 14ひきのねずみたちは谷川へ洗濯をしに行きます。 谷川の水がとても美しく描かれていて、 「みずがうたいながらながれていく」 という表現にぴったりだなぁといつも思います。 久しぶりの好天に森中が喜んでいるような そんな気持ちになります。 森に吹く涼しい風。 家族総出で楽しみながらお洗濯をして。 いっぱいに干した洗濯物が爽快です。 曇りと雨続きのお天気で 部屋干しが続いている身としては あやかりたいものです。。 うちでは、私が洗濯物を干していると 子供が籠から洗濯物を引っ張り出して 「どーじょ」と渡してくれます。 たまに床につけてしまって汚しますが、、 気持ちは嬉しいので手伝ってもらってます。 大きくなったら干すのも手伝ってくれるかなぁ、 と期待しつつ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月17日 15時05分12秒
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