一応、言っておきますが、今から話す事は、ほとんど、実際の出来事です。
ある日の事、母が、私に聞いた。
「猪の剥製、貰ってこようか?」
僕は…、何一つ、考える事無く、答えてしまった。
「面白そう、よろしく。」
そう、このときは、何も解ってなかった。
まさか、本気で、貰ってくるなんて、思ってなかった…、等と、油断していたのだろうか。
彼は、ウチに来た。
車の後部座席に寝そべり、足からボルトを生やして…。
剥製って、直に置ける物じゃ、無かったんですね。
あと、台も、無いんですね。
状況を理解して居らなんだわ!!
かくして!彼の逆さま(いや、足にボルト生えててさ…。)ライフが…、いや、生きてないけど…、あと…、アレですね…。
この彼…、食品会社から、貰ったんですね…。
そして…、業者の冷蔵庫の中で、眠ってたんですね…。
以上です。
なんで、今更話す?それは…、言えませんよ…。
しかし、このままでは、粗大ゴミに出されるだけだなあ…。