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北海道の田舎と散策路 [全462件]
キバナノアマナ エゾエンゴサク オオバナノエンレイソウ
何気なく開いた本に花笑みという意味がわからない文が出てきた。 調べると花が咲くこと、蕾がほころぶことをいうとある。 実にすばらしい言葉と感心させられて似た言葉を調べてみると 花が微笑む。花笑(かしょう、はなえみ)。山笑うなど 自然の情景に笑うという言葉たくさんあるのに驚きました。 北海道日高地方ではまだ早春という感じだが僅かに草木が微笑み始めてます。 フクジュソウ 東から西へと常に太陽に向って花が動きます。 ![]() ふきのとう 雄花(左)と雌花(右)が並んでいました。夫婦でしょうか?。 ![]() ザゼンソウ だるまさんを思い出します。 ![]()
意識して散策していると装飾花のないノリウツギが意外とあるもんですね。 ![]() これはノリウツギ?かミナヅキか?。
![]() 界 : 植物界 Plantae 門 : 被子植物門 Magnoliophyta 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida 亜綱: バラ亜綱 Rosidae 目: バラ目 Rosales 科: マメ科 Fabaceae 属: ヤブマメ属 Amphicarpaea 種: ヤブマメ Amphicarpaea bracteata subsp. edgeworthii なんともしたたかなすごい能力を身につけた植物である。 地上にも種子をつけるにも関わらず閉鎖花を地中に潜り込んで1cm前後のジャガイモのような種子を作る。 地上に落ちた豆は翌年芽吹くかどうかは運次第だが 地中の豆は植え付けた状態だから翌年の発芽はほぼ確実だろう。 この地中の豆は食べられるというが食べた人おるのかな? どんな味がするのか知りたい気がするのだが・・・ 地中に潜る前のヤブマメの閉鎖花(左)、先のほうの閉鎖花は既に地中に潜っている。 ヤブマメの閉鎖花(手前の紫色)と1cm前後の大きさの種子 ![]()
低地ではミヤマザクラはもう散ってしまいましたが今は400mあたりが満開です。 木の葉の緑が濃くなりミヤマザクラの白い花がまぶしく輝いています。 残雪もかなり少なくなりミヤマザクラが後を追うように白い点々がだんだん上昇していきます。 6月いっぱいは楽しめそうです。 話は変わるがここでは誰でも知っていそうなソメイヨシノは育ちません。 だから多分ソメイヨシノを見ても何の桜か識別できないでしょう。
![]() スミレの同定は難解でフォルダーの中で眠ったままになっているのがたくさんある。 その中でエゾキスミレはだれが見ても瞬時に同定できる個性的なスミレです。 と書いてみたが間違っていたりして・・・。 私は花よりもやや肉厚で光沢のある葉のほうがとても美しいと感じています。
![]() エゾノウワミズザクラ ウワミズザクラ、エゾノウワミズザクラ、シウリザクラの3種はとてもよく似ています。 厳密に同定するには検索表が必要になるのだが木肌がそれぞれ違います。 また、私の住んでいるところはウワミズザクラは自生していません。 ここではシウリザクラかエゾノウワミズザクラかを識別するだけで済みます。 幸いなことにシウリザクラの開花時期が6月10日前後だからほとんど間違うことはないと思う。 今見ることができる野生の桜はカスミザクラとシロザクラそれにチシマザクラかな。 ソメイヨシノのように一斉に咲くことがないので長〜い期間楽しめます。
![]() ハナシノブ科ハナシノブ属エゾノハナシノブ 別名:ヒダカハナシノブ、ミヤマハナシノプ 絶滅危惧II類(VU)(絶滅の危険が増大している種) 別名ヒダカハナシノブ、ミヤマハナシノプを品種や変種として分類している図鑑もあります。 山菜とりの時期が過ぎたころから咲きだす。 花芽がなければただのシダにしか見えないので結構踏みつけられている。 トケイソウを少し小さくした鮮やかな紫はとても美しいので車で走っていてもすぐ見つけられます。 絶滅危惧種といっても盗掘にさえ合わなければなくなることはないと思うのだが?。 真面目に庭で育ててみたい人がいたら種子を採取してあげるよ。 そしてたくさん増えたら山に少し帰そうね。 (hh2カバノアナタケ直販で検索すると私のことがわかります。そのサイトからメールください。) わたしは食料以外植える趣味は全くなく自然まかせです。
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