感覚伝送
”マインドコントロールの拡張”という、アメリカ、ドイツ、ロシア等が行っていた と言われる、電磁波、マイクロ波、特殊音波 を使った実験について書かれた本があります この、225ページに感覚伝送 という項目で書かれているはなしがあります 1974年に、J・Fシャピッツという科学者が、変調マイクロ波による人間のリモートコントロールの 実験を行う事を提案していたらしいのだけれど、その実験が本当に行われたかどうかについては わかっておらず、この著作者じたい、この情報はたいして価値があると思えない と書いています けれど、1974年とは違い、通信システムや電波の研究開発は、かなり進んでいると思うし、可聴域以外の音を、音声として聞き取る技術についてもほんの10年前には、そんな事は出来ないと言っている科学者が多かったのに、今は(4,5年前から9出来る様になっている だから、それがその当時出来なくても、倫理的に可能であれば、作り出せる可能性があるのではないか?と素人目で見て思ってしまう 三菱から発売された超指向性音響システム”ここだけ”も、二十数年前まで、倫理的に可能性があっても、出来ないとされていた それが、いまは、実用化されて発売されている 他に、感覚伝送と言うものが本当にあるのか知らないけれど、今まで不思議な夢を見る事が多い 新幹線の中で刺殺された事件がありますが大久保駅で酔っぱらいを助けようとして、死んだ、韓国人と、男性がいますが その時に、このとき死んだ男性の目線から事故を見ている 夢を見る 韓国人は即死だった様なのだけれど、この男性はひかれた後、旨の部分を斜めに多分切断されていて それでも、暫く意識があり、ホームと電車の隙間から、ホームの上に女性2人が立って覗きこんでいるのを眺めながら、「余計な事をしなけりゃよかった・・・」とそこで、画面が真っ暗になって夢から覚めたり 福知山線脱線事故でも相当にJR西日本の体質や、それに伴う精神的圧力を感じながら運転している夢を見た そのとき、”ゲーム脳が原因” と、まるで、運転手が特別変わった人格の持ち主かの様に 発言している精神分析医がいて、”2ちゃんねる”でも、その言葉が飛び交っていた最中、「魄鸚(はくおう)」というペンネームで、企業体制と、精神的プレッシャーがあったことを書き込んでいる(感覚伝達の人体実験をやっている人間に取っては、 それに類似する事実があると信憑性を増して 都合が悪いだろうから 削除されているかもしれないが)あと、ジェットコーターの事故では、「たおれる、手で前につかないと」と思っていて、身動き出来ないで、あっという間に目の前に、さくの横の棒が迫って、真っ暗になった そうした夢を見ている これは、感覚伝達の実験によるものなのか、私には分からないけれど もし、新大久保駅の人身事故で、男性が胸が斜めに切断されていたりしたんだろうか?(週刊誌に死体損傷について書かれてしなかったので 私が知る由がない)あと、こうした夢をみるので、人間が突発事故で死ぬ瞬間 今までの人生の思いが回想シーンの様に頭を巡るというけれど、案外あっという間に真っ暗になって 意識がなくなり そのまま、何も感じなくなるんや無いのか?と思っている