精神科へ行けと?
毎度の事ですが、白装束の言う所のエロエロビームや、エレクトロニック・ハラスメント と、それに伴う幻聴等の影響が 他の人にもあるかどうか?町中を散策しています 今迄書いてきた通り、自分が人を観察している時に、影響を受けていると思しき人がいます最近はサミットで色々な部署の警察官が巡回しているので、見かけたら、声をかけて聞いていますが、「それ、被害妄想のけが入っているよ」「病院行った方がいいよ」どの科に行けばいいか聞いたら 「精神科とか」と言われました まあ、こんなもんでしょう また、以前使っていたブログにも書いていますが、白装束が電磁波の影響を訴えだす様になってから、羽田や館山の管制官の無線が異常を起こしたり、北海道の方でも、違法電波で、レーザーキーやシャッターが誤作動を起こす 事が報道されていました 北海道の時は、近くにアメリカのイージス艦が航行していたので、その電波による干渉と言われていましたが、結局の所アメリカは、それを認めていなかったようで、何が、決定的原因だったかは分からずじまいで、曖昧に終わっています 今年に入って、夕方のニュース番組で、救急車の無線が使えなくなったとかで、違法電波に関して問題にしている事もやっていたそんな事がありまして、自分の身の回りでも、自動洗濯機が誤作動したり、ビデオのついている簡易テレビを持っているのですが、チャンネルを回していると勝手にビデオが出てくる誤作動がよく起こります そんな事から、自分の周りでも変な電波が飛び交っている様に 感じるし、それが脳波に干渉して幻聴を引き起こしている と考えているのですが 誰に話してみても「電磁波による影響はない」「それは精神的におかしい」と言う事になるようです 科学的に認められている精神病ですが、数年前に記憶喪失を装った男に 世界中の精神科医がだまされているのを見ると、精神科医の言う事も何処迄、本当だか分からないもんで、しかも、その精神科医自体が20年ほど前の宮崎勤の事件で、”信憑性がない”と世間一般で叩かれていたのに、まったく、こと、電波が脳に干渉しているのでは?となると、精神的な要因にして、矛盾を感じてしまう所であります アメリカでは、マイクロ波が幻聴を起こすのか実験をしていて、結果も出ているようですが、 携帯電話や電化製品のほとんどで発しているので、対策費が掛かるのを考慮して、本当の所言えないだけでは?と思ってしまう (関係書籍をホームメニューに少し載せています)ところで、白装束が出てくる前に腹話術と因縁をつけられた事があり、その後、私が腹話術をしているという噂を流したのがいるみたいで、歩いていると口元を見てくる人が沢山いますそれで、”何も聞えない”と言っている警察官の近くに立っている時も口元を見てくる人がいて、聞えているのがいるんじゃないかな?と感じる次第です さすがに”何も聞えない” と言っている警察官の後ろや横に私がいて、通りすがりに変な声が聞えたとしても、腹話術とは言えないよね?貴方の幻聴でしょ と言った所か とにもかくにも私以外にも影響が出てくれる人がいれば、うれしいんだけれどさ さて、本当の所どうなんでしょう?それにしても、電波や特殊な音波が精神的に作用するのでは?と聞くと、そんな事はない と言う警察官 電波ともかく、特殊な音波が精神的影響がないと言うのなら サブリミナル音声をつかった、音楽も全部効果がないんじゃないのか?と思ってしまう所であります これ、効果ないの?もし、効果が本当にあったら、サブリミナル音声で、逆に精神崩壊起こさせる事もできるよね?