CUANTAS VECES TU NOMBRE ESCRIBI・・

今日はいろいろ書きたいことがあるので、２つに分けたいと思います。

まず、仕事を終えて携帯をチェックしたら、う　さんから。

松井稼頭央が背番号３２！！

てっきり「３」をつけるんだと思ってたんですが、新人のときの背番号が「３２」だったとは、私も初耳で。

いやァ・・・・よかったです。「楽天イーグルス名ショートの系譜」ということで

それでも「イヤ」という人もいるかも知れず、「お前はもう読売に魂売って山口に魂抜かれてるからどうでもいいんだろ」って思う方もいるかもしれません。巨人に魂売ったのは子供の頃ですよ。

多分、小坂のときと同じように、「小坂でよかった」「松井でよかった」と言いながら、松井がグランドで動いてるのをみるときっとまた辛くなるんじゃないかと思います。

４年前にも書いてますが、それでも、あの当時全く楽天に関係なかった松井がショートを守ることにより、あのときと「別のチーム」と割り切って見られるだけ、私には楽なんですよ。

いずれにしても、私の「同志」だった人なら、少なくとも小坂や松井ならよくても、

あれは絶対嫌なはずです！！

大体そういうことをいう人に限って、「１１番は呪われてるから永久欠番にしろ」とか、あの激弱でくまさんも壊れて使えなかった最悪の時代にローテを支えてくれた投手に対して球団のファンと思えないことを言う。「盛さんならいいや」と言ってた身内いわく、

「上等じゃねーか、してもらおうじゃないの、永久欠番。ああ、だれもつけるな！！！」

・・・このあと、「仙台にいがちなオバサンに喧嘩売られた話」を書きます（爆）

とにかくよかった。稼頭央さんや、引退するまで３２番つけててくださいなあ、「あなたが引退するまで」じゃなくね^^;