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カテゴリ:気になる~物・事
電話で申し込みしておいた
お能のチケットが郵送で届いた。 能楽公演といっても、個人や公共のホールなど 主催がいろいろなので チケット代金の払い方もいろいろなのだ。 銀行か郵便局の口座に入金するケースが多いのですが 中には定額小為替とか変わった方法のところもあるのです。 あたくしは定額小為替というものがあることを 初めて知りましたわ。 一番困るのは、自由席の公演なのに 「当日、受付でチケットお渡しするので その時に代金をお支払い下さい。」って場合。 その少しのやり取りの間に チケットを予め持っているお客さん(出演者から直接買ったりしてる方たち)が どんどん入っていく。 いい席がなくなっちゃう~早く~と思いながら 清算するの。 スリリングです。 また前置きが長くなっちゃった。 今日、届いた封筒には、チケットは入ってたけど 振込み用紙がない。 「入れておきますから。」って電話で言ってたのに・・・ よく見たら、一筆箋が入ってる。 「・・・代金は封筒で結構ですので、宅までお送り下さいませ。・・・」 ええ~! これは新手だわ。 確かに現金書留は送料がバカにならないけど 封筒で送って何かあったらどうするのぢゃ。 言われたとおりに、封筒でさらっと現金送っちゃうか せめて配達記録にするか 堅く現金書留にするか 迷ってます。 ううーむ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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