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自由と平等、資源の再分配、中間層の充実。政治家だけに任せるわけにはいかない。橋下の持つ大阪に首都の副機能を担わせるというのもいいし、しかし、だからこそこの南大阪をどうするのか、自由都市「堺」の中核、三国丘高校と岸和田高校をコアにして、大阪府立大学、和歌山大学、大阪芸術大学、桃山学院大学、プール学院大学、帝塚山学院大学、といった面々でプレイをする。
ピーチエビエーションはきっといいチャンスだ。特に、和歌山や白浜に導線を開く必要がある。北摂は京阪神と三極で、自然に伸びる。 次は、ミナミと天王寺、そして、この陸の孤島、泉北ニュータウンだ。75年に開発されて、40年になろうとしている。どうだこのニュータウンの団地は。都市計画の学習には資金が必要だ。銀行は国債を買って、政府がドルを支えている構図だから、はやり、ピーチで、上海、香港、台北とつながれば、次はタイとベトナム、という具合になって行く。 アジアはリッチだから、彼らが観光に訪れたいという気持ちにさせる。留学したいという気持ちにさせる。和歌山と吉本と仁徳天皇陵をつなぐ、何かを堺市が担うのだ。なぜ、北摂のモノレールは上手く出来て、南大阪のモノレールは頓挫したままなのか。 ここはフェニックスの生い茂る、雨の降らない南国だ。京都大学原子炉実験所があるというのも何かの縁かも知れない。北野出身の橋下の自由になるまい。堺を動かすなら動かしてみろと言いたい。南大阪をどうするのか、結局、地元住民の手で、やるしかないのだ。 ビジョンだ。まず、ビジョン。そして、ハードワークの順番だ。資源としては葡萄もある。ワインがあるではないか。みかんもある。そして、自転車産業。千利休以来の和菓子もある。また、ニュータウンだから教会が多い。泉北コミュニティという新聞もあって、一体感もある。だから、アジアとニュータウンをつなぐには、日本語ボランティアでしょう。それは。この日本語をアジアのひとに教えるボランティアが必要で、ニーズも大きい。ほんと多いのだ。 そうそう、川渕三郎の作ったサッカーのトレセンもあるある。もう少し、じっくり目を凝らして、南大阪を見つめていこう。究極は、高野山と熊野ということになるのかもね。空海がつないだアジアとのつながりが今、よみがえる。 淀川もいいけど、楠正成も味がある。紀ノ川に注目。あれを電力の種にできないか。大和川を電力の種にできないか。分散型で地産地消で、そして、地域通貨で、物と物の媒介を行う。衣食住、そしてエネルギーは「公」で最低限を保障する。 来年は二男が清風南海高校か、三国丘高校に行く。月々の塾代は一体いくらになるのか、把握していない。とにかくどこかの高校に入れば、次は長男だ。 神戸大学の三回生だから、建築CADにも少しは慣れて、意匠ばかりではなく、設計を究めるなら、構造もやっておかねば。 家内は、私立大学で教えながら、添削の東大コースを究める。塾は何とでもなるようだし、ネイティブたちとの交流も歴史が実証した。実力とは鍛えてなんぼである。本当に恐るべき実力だ。 僕の仕事も不可欠の前提である。弁護士の友人は切れずに我慢がお得だと。ここまで来たのだから、あと10年どころか、定年後の無年金時代を法律で解決してもらわねば、ライフプランが成り立たない。 とにかく、64歳までというのは不可能なのだ。官僚が天下りと渡りで、ええ目をしてるあいだに、僕らの人生は糞尿にまみれながら、ぎりぎりの状態なのだ。さあ、あとはじいちゃん、ばあちゃんに、がんばってもらう。 墓の面倒をどうするのか、僕らはルビコン川を渡ってしまった。自主自立である。相続などあてにしてライフプランなど組むものではない。この点はプライドだ。 矜持を持って、実存をかける。世界は変わるものと変わらないものがあって、その見極めができるように神が知恵を授けてくださった。そう思わないと世界に関わって行くって意味ないではないか。子供を自分のこととして考えるように、隣人を自分のこととして考える。この点がはじめの一歩だ。 そうやって、変えることのできることを自分が関与して、変えていく。だから、自治は大事なのだ。それが自由の意味するところなのだ。 そして、天国の宴会には、貧しい人、心や身体の弱い人から招きなさいという先生の教えにつながる。すべて神のなすわざは時にかなって美しいという引用も捨てがたい。 自由や平等のバックボーンにはそうした借り物でない、死に向き合う、逃げない覚悟としての宗教がある。虚無に克つというのはそういうことだ。ということで、週末は礼拝だ。 証言があって、それから来週が神学生の初説教だ。22歳くらいの女の子の説教である。洗礼はまだ受けてないと言っていた。さてさて、どうなることやら。 [閑話休題]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |