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![]() 山本五十六さんは悲劇の元帥であることには変わりありません。その出自、長岡藩の家老の家、祖父は19歳で自刃、生父も戊辰戦争で戦死、そして撃墜された五十六元帥。 でも彼をクローズアップして映画化すれば,そこにある歴史認識はみんなが共有するものとなる。間違ったものを今頃作ってはいけない。どこが間違っているか。見逃せない。 五十六さんが「一年や一年半は戦って見せます」と言ったこと、それをこの映画はどこにも語っていない、と高山さん。 それこそ彼の致命的な欠陥。それを知っていてそう言ったなら、それこそ彼は一命を賭しても戦争を止めるべきだった。 松本健一、堤尭、高山正之、それぞれ違った角度からこの映画を憂えていました。 一時間半のネット放映の間に5千人を越える人が観た、これから繰り返しまた放映します。事実がどんどん語られる。息もつかせないほど面白かった。 ただ今回は堤さんが柄にもなくどうも歯切れが悪い。「俺、池袋に観にいったけれど全然印象に残ってないんだ」 あとで高山さん、「堤さんでも気を使う人がまだいるんだなあ」、と。シナリオを書いたのが戦後民主主義礼賛の半藤一利さん、文春の先輩だとか。 私が強烈に印象に残ったのは、堤さんの言葉「五十六さんの奥さんは戦後、新橋のガード下で石鹸を売っていた、東条さんの奥さんだって戦後行商をしたというんだ」ということ。女は強いと言うかもしれませんが、女は悲しい。
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2012年01月29日 22時27分35秒
![]() 山種美術館館長の山崎妙子さんが自分の言葉を丁寧に選んで謙虚に心をこめてご自分が受け継がれた美術館の名作群、ザ・ベスト・オブ山種コレクションの絵画を一枚一枚紹介されるその姿から自然にその絵の心までよく汲み取ることができました。 今はこのようにもう一度どの分野でもすべて原点に、出発点の心に戻って伝える努力をしていくことが一番大事だと思いました。 一人の人間が全的に訴える姿そのものに本当の価値があるということにもう一度私は感じ入りました。妙子さんの姿がどんな絵画よりもたおやかで美しく心を打ちます。
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2012年01月26日 22時54分00秒
![]() その役割を公平に果たすテレビが少ないと思います。これぞシアター・テレビジョンの出番。 中野さんは通産官僚(今は経産省)、今は京都大学の準教授。出身官庁に真っ向から反対の意見を言う人の意見はまず傾聴するべきだと堤さん。 中野氏曰く「平成維新だとかみんな維新・維新をいま合言葉にするけれど、維新とは幕藩体制の旧弊を打ち壊して中央集権権力を構築することだった。激動する世界に立ち向かって国として一丸となって戦略的に国家運営も外交も展開することが目的だった。今の状況に似ている。だから求められるのはけして地方分権ではない。通貨発行権もない地方がどうやって民政や財政運営をしていくのか。EUの問題と同じ轍を踏む」
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2012年01月26日 16時25分02秒
![]() ちなみに日本メイキングとは、岩見隆夫さんの命名。国づくり、とか日本再生という言葉は使い古されてしまって、かえって志を小さくしてしまう、とタイトルがなかなか浮かばなかったとき岩見さん「要するに日本メイキングっていうことだよね」で決まり、はじめに言葉ありき。 岩見隆夫さんと平沢勝栄先生が聞き役に毎月一回じっくりと年齢を問わずとびきりめざましい活躍をされる方の活動、とくにそこから具体的な提言を引き出す番組です。 谷内さん曰く「外交には一種に反射神経が必要です。あの中国船のときの日本政府の対応なんて考えられない。送り返すのは送り返すとしても訴追はするべきです」 そういう判断を統合して実行するのは結局は政治家、政治家の出番。この番組に平沢先生の存在は大きい。 これから政財官学会メディア界から尖った方をどんどんお招きしていきます。いい番組を作ります。
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2012年01月26日 16時05分30秒
![]() 羽田総理夫人の綏子さん、中山晴美さん方と一緒に、みんな十年目です。 こんなに嬉しいとは、いただいてからじわりと熱い思いが心を満たします。 ところで中山夫人にお電話でとりあえずご連絡したときは、「私なんてどんでもない!」 夜半、中山夫人からお電話、これまでにないことです。何事かと思いました。主人が帰ってきて話したらね、「お前ノーベル賞をやるといわれて断る奴がいるか」っていわれたしまった、と。 それで今日は中山正暉先生もエスコートしていらっしゃいました。
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2012年01月26日 14時20分57秒
![]() 今年も岩見隆夫さんを相手に「定点観測」、この毎月一時間の収録のために同席できることは私にとって最高の役得です。天の神様とシアターのオーナーの慧眼に感謝。 去年の年頭には、中曽根先生は「今は異端と独善が求められる」とおっしゃいました。 あらためて感慨深い言葉です。橋下徹大阪市長の出現がさて今年はどう展開するか。 「国家の指導者は善人であろうとするよりも悪人と呼ばれることも厭わない覚悟が必要です」とは、今年の中曽根先生の年頭の言葉です。 中国はアジア・アフリカの国々をしっかりまとめて注意深く外交戦略を進めているから色々あってもしっかり発展していくでしょう、と。日本は無外交だ、と憂えていらっしゃいます。 シアター・テレビジョン、スカパー!262或いはネットではシアターテレビTVでどうぞ。日本の最長老の中曽根先生のこの明確な言葉は驚異です。皆様の生きるヒントになると思います。 今年スカパー!に加入される方はアンテナを無料でおつけします。シアター・テレビジョン03-5114-8885までいつでもお電話を。
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2012年01月22日 10時40分28秒
![]() 仕事をものすごくよく片付け書類もまとめあげたと思った18日、ちょっとななめにあわててかけた掃除機が命取り、息をつくのもままならない、立つことも座ることも寝返りもうてない酷いぎっくり腰にやられました。 救急車をとか、担架でとかいわれても、それもできない。本当に生きていることすら辛い。 ようやく主治医の先生がわかってくださって車でいらしてくださった。ブロック注射や点滴で嘘みたいに動けるようになったのです。 そして20日、今日は大事な昼食会と中曽根康弘・岩見隆夫「定点観測」にはどうしてもいかなくちゃ、これがあるから治ったようです。 念のため朝一番で骨董通りの加藤静雄先生のところに行きました。なにしろご自分でおっしゃるとおり霊験あらたかな治療。東大の外科の先生だったのですが、東大が当時その療法を認めなかったから独立したとおっしゃる。その先生のところにさえ昨日はいけなかった。でもやっぱり東大には優秀な人がいまでも集まるよ、と優しく懐かしむ。 小柄でしゃきっとしていられるけれど、この先生は一体おいくつなのだろうかと今日はお年をついうかがってしまった。東大23年卒業だよ、ということでえっと驚く。88歳だよ、と。先生跡継ぎを作ってください!!!と悲鳴を上げました。孫が医者になるってということですが、なんとまだ15歳とのこと。でもきっと大丈夫。 ところでさすがに夕方には家で携帯をもって仕事。テレビを見る。なんとなく見たテレビ、5分間でウエスト5センチ痩せる方、とてもよかった。 でも注意にあった。腰の痛い人はやらないでくださいって。よし治ったらこれをさっそく実行しようと腰枕は早速作りました。無駄な時間もいいものです。
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2012年01月21日 02時48分13秒
![]() どうだった?と聞けば寒かったですーで「申し訳ない」 シアター・テレビジョンの入っている共同通信会館の住人は時間に正確11時30分に集合、 ところが他の建物の人たちは時間にルーズで全員が集まるまで本当にかなり待ったそうです。とにかく待たせるより待つほうが人生有利を知る。警察の人は親切だったそう。 この違いは何だろうと思いました。とにかくわが社のモットーは「時間を守る、そのまま聞く、返事ははい」です 「ものごとは曲げて解釈しないでそのまままず聞く」、反対を言うときもまず「ハイ」と返事をしてから自分の意見を真正面から言う、それがなぜか逆に心の強い独立独歩の人格を養うようです。
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2012年01月20日 22時25分47秒
![]() 子供は無限の可能性、言葉なんて使わなくても勝手に仲間の意思が通じる 子供たちは楽器も大好き、テレビも大好き。 スイッチを入れれば子供たちが喜んで楽しくて世界を学ぶそんな番組を今シアター・テレビジョンは一生懸命作っていますが、どうぞみなさまの希望を私に教えてください。メール・アドレスmakiko413@gmail.com またはFAX03-5114-8887までお願いします。
最終更新日
2012年01月17日 00時38分50秒
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