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世界最強の映像ブランド、ディズニーとフジテレビが共同でテレビドラマを制作することになり、KinKi Kids の堂本剛(26)の主演が決まった。 ドラマは8月26日放送の金曜エンタテイメント特別企画「星に願いを~七畳間で生まれた410万の星~」(後9:00予定)。 ディズニーが他社と実写版ドラマを共同制作するのは世界初となり、両社のコラボレーションはワールドワイドの注目を集めそう。 ディズニーが実写ドラマを今後の事業展開も視野に入れ、日本最強の“ドラマファクトリー”であるフジをパートナーに選んだ。 3年前からディズニーとの交渉にあたってきた同局の関谷正征プロデューサーは、撮影を前に「(ディズニー傘下の映画会社)タッチストーンが手がけた『プリティ・ウーマン』のようなファンタジードラマを作りたい」と意気込んだ。 制作にあたり、フジはディズニーのイメージを大切にした作品の企画書、台本を提出。 ディズニー側がそれを精査、唯一、GOサインが出たのが「星に願いを」だった。 同作は、世界で最も先進的なプラネタリウムを開発した実在の日本人プラネタリウム開発者、大平貴之さん(35)の実話がベース。 少年時代からプラネタリウムを作る夢を追い、試行錯誤の末に成功を手に入れるまでを描く。 大平さんは小学3年でプラネタリウムに興味をもち、4年の時に段ボール箱と豆電球で初めてプラネタリウムを作った。 以後、レンズ式プラネタリウムの「アストロライナー」、続けて「メガスターI」や、410万個の星を投影し持ち運びできる「メガスター2」を開発。 全ては自宅の7畳間の自室で誕生した。 大平さんのプラネタリウムを見て「君が作った星空は、ぼくが宇宙で見た星空そのものだった」と感動した日本人最初の宇宙飛行士、毛利衛さん(57)が本人の役で友情出演する。 同局のドラマ初主演となる堂本は、人付き合いは苦手だが夢にまい進する貴之役。 貴之を見守る幼なじみを優香(24)、物理学者を藤木直人(32)が演じる。 共演は大杉漣(53)、鶴見辰吾(40)、仲代達矢(72)ら、27日にクランクイン。 まさに“夢”と“ファンタジー”を原点に数多くの作品を提供してきたディズニーにふさわしい企画となった。 これに伴い「ターザン」や「アラジン」など同社のアニメ作品の全音楽を無償で同ドラマに利用でき「通常では考えられないこと」(同氏)と嬉しい悲鳴。 完成したドラマは世界各国で放送され、リメークされる可能性もある。 (サンケイスポーツ 記事参考) ![]() ![]()
Last updated
2005.06.23 15:53:03
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