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引き続き、4日目以降の経過および勝手なオプションについてご報告いたします。
その中で、相も変わらず温冷法と顔つまみも継続しています。 ◆4日目 ![]() 3日目から目立った変化はございません。 ◆5日目 ![]() 誤ってフラッシュを焚いてしまいましたが、暗闇であごの下から懐中電灯を照らすがごとく、かえって輪郭付近のクレーターの様子が分かりやすいかもしれません。 ご覧のとおり、思いっきり塗っています。 ◆(6日目)化粧の手順 このような局面では、いかに隠し、いかに世間に紛れられるか、ということがいつも以上に重要性を増してまいります。 別段変わったことをしているわけではありませんが、以下のフローで工事しております。 ![]() kissマットシフォン+セザンヌTゾーンマットを手のひらで混ぜ、こすらず乗せます。 ↓ ![]() パリベルランのオイルフリーファンデーションを乗せます。 カバー力の高いオイルフリーならなんでもいいと思います。 ↓ ![]() カバーマークのコンシーラーを重ねます。 コンシーラーのくせにブライトアップファンデーションという名称なんですが、これは乗り持ちとも素晴らしく、7年以上使っています。 ↓ ![]() ミネラルファンデーションの後にKissのパウダーで抑え、工事終了です。 ◆8日目 ![]() だいぶ落ち着いてきた頃の、元から比較的マシな左頬です。 【シリコンシート】 一番目立つクレーターの脇に軽いしこりのような状態があるので、シリコンシート8時間/1日 を再開することにしました。 ![]() 適宜カットした医療用シリコンの傷あとジェルシートを一晩貼り付けます。 もちろん直接的なレーザーのような分かりやすい変化はありませんが、低予算で医療現場でも採り入れられている対処が日常的にできるのであれば、やって損はないと思うわけです。 仕組みとしては「圧迫」「保湿」「清潔さキープ」「静電気帯電性」によって、盛り上がったり引き攣れた傷あとを緩和していくものです。 遥か昔に使用経験のあるシリコンジェル「ケロコート」も同じ理論でしたが、どちらも共に「凹みの傷には効果はない」とありました。はい、まさにその通りだと思います。 ですので「クレーターって傷あと用のシリコンでどうにかなるのでは?」と希望を持っている方がもしご覧になっていたら、私としましては力を込めて違いますと言いたい気持ちで胸がいっぱいです。 【音波ハブラシ洗顔】 角栓に悩まされ、古くは剥がすタイプの毛穴すっきりパック、髪の毛より細い洗顔ブラシ、熊野筆の洗顔ブラシ、あれやこれやいろいろ試しましたが、いつだって勝者は角栓。 だから「たっぷりの泡で肌に触れないようにやさしくなでるように洗う」とか超マジありえねー。 しかし。肌に触れないながらも角栓を取り除きやすい洗顔方法があったのです。 メガネドラッグの店先にある超音波洗浄器がそれです。 振動で汚れを浮かすのはもちろん、古いメガネだったりした日にゃ締めたネジをも緩ませるほどの威力を発揮する戦慄の超高速振動。 とはいえ、メガネ洗浄器に顔を突っ込むわけにはいきません。 そこでさっそく音波ハブラシを購入しました。 超音波とまではいきませんが毎分40,000振動とか、見ただけで武者震いがしてきます。 早速やってみます。 ![]() う〜ん、マンダム。顔だとこれ、新感覚の振動ですな。 ポイントは、ブラシでかき出そうとするのではなく、あくまでも振動を伝える感覚で肌が動かないように軽くすべらせることです。 とか言いながら実はもう一月近く前から週に2〜3回続けているのですが、なかなかあなどれませんよ。 普段、エクストラクターという角栓押し出し棒が必需品なのですが、どう多く見積もっても絞り出された角栓は今までの3分の1程度にまで減少しました。 ただ、すべらせるだけとは言え角質肥厚や異常な角栓に悩んでいない方にはあまりお勧めしません。ハブラシで顔を洗うとか正気の沙汰ではないですからな。 さて、いろいろ横道にそれましたが、今回の照射についてはもうしばらくゴリゴリ揉んだりしながらも腫れが落ち着くのを見計らって、改めて2回目ブリッジ終了の様子をアップしようかと思っています。 また、メール等で励ましやご質問もいろいろいただくのですが、疑問に思われることにはみなさまかなり共通点があるようだと感じたので、近日中にフリーページ内にFAQを追加しようと考えております。あまり寒くなると指が震えてキーボードが打てなくなるので、動いているうちにアップする所存です。
先日、2回目のブリッジセラピーアンコアを受けて参りました。
出力は少し上げてDeepFx/22.5mj、ActiveFx/70mjで、前回と同様のTotalFxです。 出力を上げたにも関わらず、どういうわけか前回より随分と楽に堪えられたような気がいたします。 まったくチビる気がしねえ、DeepFxに至っては昨日の朝飯前。ActiveFxでも顔の上で軽く線香花火をやられているくらいの感覚でした。 照射面積を狭めたことが要因の一つなのか、ただ単に痛みに慣れてしまったのか、理由は分かりかねるところです。 施術に関しては前回同様ですので割愛しまして、以下は帰宅以降の様子です。 ◆施術当日 こちらは帰宅直後の幅広サージカルテープ面です。 翌日までこのままはがすなと指示をいただきましたが、まったく言うことを聞かず当日湿潤療法へ移行します。 ということでさっそくはがしてみますが、思ったより赤みがおとなしい印象です。 これは果たしてちゃんと22.5mjで照射されていたのか、打つ打つ詐欺ではあるまいかと一抹の不安を憶えるほどの落ち着きぶりです。 とは言い条、まず間違いなく滲出液が出ることが想定されますのでキズパワーパッドを貼るといたします。 滲出液のピークが予想される照射直後から特大サイズが使えるというのは、実に心強い限りです。前回のように、枕に滲出液をこぼすというような粗相を繰り返すわけにはいきませんからな。小学生じゃあるまいし。 特大でないがゆえ隙がありすぎる様子(前回) 特大最高(今回) 寝る頃には、麻酔はもちろんジンジンする疼きも完全に落ち着いていました。 ◆施術2日目 翌朝、プニプニするほど出ています。忠実に照射した形に浸み出ている様が実に愉快です。 なお、寝具へのおもらしはありませんでした。 そのままマスクで出勤、1日を過ごしました。事情を知っている会社の方は敢えてスルーしてくださり、江戸っ子の粋に触れたような気がいたします。 ![]() 帰宅直後の様子です。 法令線近くに横モレガードを追加したので、夜になっても漏れはなくこのままはがさずに一夜を共にします。 ◆施術3日目 ようやくキズパワーパッドをはがしてみます。 実に丸2日そのままでした。 ![]() 前回同様に、初日より赤黒くなっています。そんな赤みも手伝って、細かい点々の演出がまるで焼き豆腐のようです。これにヒントを得て翌日の夕飯は麻婆豆腐にしました。 前回であればここですぐ次なるキズパワーパッドを貼っているのですが、今回は少しばかり温冷法とマッサージの荒療治をしました。 というのは、週5を部活に捧げていたとのたまう某夫より、せっかくレーザーに散財したくせに術後の姿勢がなっとらん、もったいない、と教育的指導が入ったためです。 具体的にはこんな内容でした。 ・筋肉痛のときは休むのではなく、さらに運動をして強くするもんだ。甘やかすな。 ・温冷法は免疫力や回復力が高まるから、ケガをした時などに有効だった。 ・傷痕はほぐさないと固い瘢痕組織になってしまう。レーザー後にとにかく揉みまくれ。 【温冷法】 蒸しタオルより温熱が持続する「あずきのチカラ」と、ハンカチで巻いた保冷剤を2〜3分おきに、数セット顔に当てるようにしました。保冷剤はカッチカチやぞ、冷たくてゾクゾクするやろ。 ![]() あずきのチカラ 【揉みまくる】 至極単純で、ただ人差指と親指で軽くつまむのを5〜10分続けるだけです。 そこで一つ問題なのが「むやみに肌に触って悪い刺激にならないのか」ということです。 先に言ってしまうと、大して悪かないようです。 先日、VOCE等で活躍されている美容ライターの方にたまたまお話を伺う機会があったのですが、かなり強く顔のツボを押したりマッサージをしても問題ない、むしろ輪郭がスッキリして効果があった、素人がやってもそうそう問題にはならない、との見解でした。 もちろん諸説あるとは思いますが、同じ肌なのに顔ばかり過保護にする風潮はどうかと思う派である私はすっかり納得してしまった次第です。 ということで、レーザー半月前くらいから始めてみたのですが、確かに固くなっている肌が幾分やわこくなります。 右頬中央に鎮座するしこりを有する特大皿型クレーターでは特に実感できました。 というわけで、滲出液がほぼ止まったこの日から「暖め冷やし揉み」を再開しています。 なんだかここいらで息切れして参りましたので、4日目以降についてはまた日を改めたいと思います。
今回は、5日目以降の過程および比較、またダウンタイム中に気をつけていた点あたりで、なんとか場を持たせたいと思います。
まずは過程から参ります。 あまり深く考えず撮ったものでして、化粧顔、すっぴんと入り混じっている点はご容赦願います。 ◆施術5日目(すっぴん) 薄い皮が剥け始めています。まだピーンと皮が張ったような状態なので、腫れと相まって一見クレーターが解消されたかのような錯覚に陥ります。しかしここで騙されてはいけません。 ◆施術6日目(すっぴん) 細かい皮はだいぶ剥けきった感があります。 ◆施術7日目(すっぴん) かなり赤みが引き始めました。 ◆施術8日目(ファンデーション有) まだまだフラットにはほど遠いですな。 ◆施術9日目(すっぴん) エドガーケイシーの傷跡用オイルでマッサージしてみたら、また赤くなってしまいました。 樟脳オイルが配合されてるので、スースーして刺激が強かったかもしれません。この衝動的な行動は自分でも情けなく思います。 ◆施術10日目(すっぴん) まだ引かん。 ◆施術11日目(ファンデーション有) 塗ればごまかせます。 が、皮膚が引っ張られ腫れていた5日目と比較すると、どうしても再び凹みが目だってくるようです。 経過は以上です。 続きましてクレーターの真骨頂、光と角度による鮮やかな差をお見せいたします。 右ほほマシショット 上にホーチキが見えるくらい下からの右ほほショット 一方こちらは、元から右よりマシだった左ほほです。 ![]() 私としては、こめかみはここまで改善できればもう十分です。左ほほに関しても、頬骨付近に鎮座する大き目の凹み以外はほぼ満足です。ただ案の定、右ほほはまだまだです。 それでも8月の右ほほ写真と比較してみると、施術前よりは幾分改善したようです。 公正を期すため「1日過ごしたファンデーション顔」という同条件の写真を並べてみます。 ブリッジセラピー前 ![]() ブリッジセラピー2週間後 こう見ると、確かに1度でも効果はあったと思われます。さすが炭酸ガスレーザーの威力と言わざるを得ません。 さて、これよりブリッジセラピーダウンタイム中に気をつけていた点を挙げます。 ◆プラセンタドリンクがぶ飲み 化粧品でも比較的相性がよかったので、プラセンタ30,000mgで1本あたり約400円という破格のドリンクを30本試しました。時期は、プレとアフターケア両方兼ねられるようレーザー実施日にまたぐようにしました。 どのくらい貢献したかは未知数ではありますが、ダウンタイムにはもってこいの栄養素ではあると思います。 ◆キズパワーパッドの切り方 取説には「切らずに使用すること」とあるものの、顔だとどうもそうもいきません。しかし、ただハサミで切るのではパッドの中で雑菌を繁殖させかねませんので、毎回エタノールで刃を拭くことは徹底していました。 「あれ?湿潤療法では殺菌はご法度では?」とおっしゃる方があるかも分かりません。もちろん、肌の場合は常在菌まで殺っちまうため消毒しませんが、ハサミには刃の健康を保つ常在菌はいませんから思い切り拭いてやります。 ◆マスクにUVスプレー 湿潤療法中は、さすがにキズパワーパッドの上からUVカットクリームを塗るわけにもいきません。そして、キズパワーパッドもマスクも、黒より紫外線を通しやすい白色をしていやがる。 そこで、マスクでUVカットできるようにあらかじめ仕込んでおけばよいと思ったので、シューシュー吹いておきました。 確かにUV臭がするんですけど、色素沈着するよりはマシです。 というような、胸躍る楽しいダウンタイムライフを送っておりました。 2ヶ月後くらいあけて、右ほほを中心に高出力で最後の一回を受けるかも知れません。 それでは紅葉の頃にまたお会いしましょう。
◆施術2日目
いつもより15分早く起き、目から下はマスク、こめかみは前髪ウィッグといういでたちで電車に乗りました。その甲斐あってか職務質問されることもなく無事会社に辿りつきましたが、うかつにマスクを外せば社員の面々も面食らってしまいます。 ということで、記念撮影は人の目につかないトイレを選びました。 前髪の配分次第でもうちょっと隠せます かなり吸ってプルプルです この有様ですから、昼食時にマスクをはずすもの憚られます。 ですので、マスクはしたまま下半分を内側に折り曲げて口を出し、ストローのついた野菜ジュース3本を昼食にしました。ああ固形物を噛み砕きたい。けどまあ夜は普通に食べられますから贅沢言っちゃバチが当たるというものです。 仕事を終え、マスク&ウィッグで帰路へとつきました。 早速キズパワーパッドを剥がしてみます。 まだしっかり赤いです こめかみに怪しいものが・・ そう、そのこめかみの黄色いものは半熟の滲出液です。食事中の方には心からお詫び申し上げます。キズパワーパッドの隙間から顔を覗かせたやつがこうなってしまったのです。こんな名残にお目にかかれるほど滲出液に浸される1日だったのです。 洗顔は、眉より上だけオイルクレンジングを用い、その後水で洗い流しです。濡れるとまだピリッと電気が走ります。 このハンパねぇ滲出液に対応するため、ドラッグストアに寄りキズパワーパッドジャンボを購入しておきました。 ![]() さっそく貼ってみます。 ![]() う〜ん、実に素晴らしいフィット感。これで多い夜でも朝まで横モレ安心。 ◆施術3日目【夜】 キズパワーパッドは滲出液を吸収すると自身が白っぽくなるのですが、変わらない箇所も散見されましたので、刺激を与えないようにゆっくりと剥がしました。 せっかくジャンボ貼ったのによ! Oh! Noかさぶた 見事なまでに、かさぶたが全くできない状態で滲出液が止まっています。これなら翌日の4日目にはファンデーションが使えそうです。しかしせっかく前髪ウィッグがありますから、大事をとってこめかみはラップでいくことにします。 ◆施術4日目【夜】 仕事で歩き回ったこともありファンデーションはしっかり毛穴落ちしていますが、このような具合です。 アベンヌ水+ナチュレルSPゲルクリーム+エキストラバージンココナッツオイル+ ノンケミSPF45下地+kissマットシフォン+オンリーミネラルファンデーション レーザー後ですから、いつも以上に保湿には注力します。これでも薄い皮向けはかなり起きました。 落とすとこんな感じです。 見た目ザラザラ感が多少軽減か そして特筆すべきはここ。湿潤療法の底力です。 右こめかみ アップすぎてなんの画だか分かりづらいですが、こめかみです。 センターは赤みを帯びていますが、両端には茶色い点々が確認できるかと思います。これは、何を隠そうかさぶたです。ドレッシング剤(キズパワーパッド・ラップ)を隅々まで行き渡らせなかった私の所業です。この通り、空気に晒されていた箇所だけがかさぶたになっているのです。 つまりすぐ湿潤療法に移さなければ、この広い野原いっぱい、未だに茶色い点々で埋め尽くされた顔だったのです。例えファンデーションで塗り固めたとしても、顔面オーストリッチということです。 deepFx15mj、activeFx70mjと決して高出力ではないものの、ブリッジセラピーを受けながらかさぶたがほとんどできなかったというのは、かなり特筆すべきことではないかと思います。 まずダウンタイムの大幅短縮ができます。そして、自由奔放なかさぶたの形によってキレイな上皮化を妨害される恐れがなくなることも挙げられます。 今後も、赤みが引いた後どうなるか、レーザー後の乾燥にどう対応していくか、などの課題を踏まえつつ経過を観察して参る所存です。
先日、えらく久方ぶりにレーザーを受けてきました。
種類はブリッジセラピーアンコアで、totalでした。 ブリッジセラピーの概要としては、このように把握しています。 CO2レーザーでありながら従来の面で削るものとは違い、細かい点で穴を開けて正常な部分を残しつつ回復させるというフラクショナル理論に基づくレーザーです。ダーマローラーも同理論ですね。つまり「点で支えるムアツふとん」です。 そうしますと約40年も前から先取りしていたムアツふとんは、云わばフラクショナル理論の先駆者ということです。 フラクショナルレーザーとしてはこれまでにもフラクセルなどがありましたが、今回ブリッジセラピーを選んだ理由はこんなところです。 1:今までの熱変性とは違い、穴部分を無にしてしまう蒸散であること 2:フラクセル2の4倍ほどの効果という触れ込みで、且つネットでもそこそこ評判がいいこと とり急ぎ、今回は施術当日の様子を書きたいと思います。 ◆問診 問診表に基づいて、治療目的および気になる箇所等を確認した後、ダウンタイムについて詳しく具体的な説明を受けました。 先日の「ベストハウス1・2・3」を見ただけだとすれば、魔法のようなものだと思って訪ねてくる人がいても不思議じゃない内容でしたしな。 同意書に沿って、かなりの滲出液、当日のジンジンくる痛み、最長半年ほどの色素沈着があることなど、副作用について説明がありました。 当方ある程度ダウンタイム慣れしているので「すでに覚悟はできている感じですね。では1週間ほど会社を休んで?」とすんなりと確認は済みました。 「いえ、内勤なのでマスクしてそのまま仕事行きます。」と答えたら、マンガみたいな「・・・・・。」という反応をいただきましたが、いや内勤だったら出勤するだろう。有給なくなってしまうではないか。 また、今までの施術履歴も確認されました。クリスタルピーリング、クールタッチ、クールタッチII、Qスイッチヤグ、CO2レーザー、TCA、ダーマローラーと、辻本清美氏に施術のデパートと揶揄されそうな問診票に「なるほど、それでは色々やってこられたけどあまり効果がでなくて、今回は・・」と言われました。 「アハハハ、これでもかなりマシになってきてはいるんですけどね。」と自虐的に返しつつも、客観的な意見が聞けるのはありがたいことだと思いました。知り合いだと気を使ってお世辞を言ってくれるので、なかなか実態がつかめないのです。 彫刻刀で消しゴムを削ったような角ばったクレーターや深いアイスピックと対峙してきたため、浅い皿型集団にまでこじつけた今とでは、自分としてはかなりの違いを実感しています。 ところが、凹み肌を所有したことのない人からすれば、今現在の肌も施術の効果が見られない野ざらしクレーター肌に映るということです。 ダウンタイムもCO2レーザーにしては短いというだけで、あるにはあるので多少の躊躇もあったのですが、上記のやりとりで躊躇は東の海上へ抜けました。 ◆施術の準備 【洗顔】指定されたクレンジングと洗顔料で洗う。 【麻酔】エムラクリームのような軟膏と、さらに両頬にブロック麻酔注射を打ち、45分放置。 待ち時間にはメニュー表から好きなお茶を選べて、雑誌も渡してくれます。のりピーの記事を読んでいたらあっという間でした。 【洗い流し】再びクレンジングと洗顔で麻酔軟膏を洗い流す。 ◆施術 レーザー治療室に通され、施術台に寝て濡れタオルで冷やすこと10分ほどで女性と院長がご登場。院長は出力と照射範囲指定した後、私に色素沈着しやすいか確認し、広いクレーターを見てここはアブレーションしたんだね等言われました。 実際、施術したのは女性でした。deep出力15→active のtotalです。 今にして思えば、事前にdeepだけなのかtotal(狭く深いdeepと広く浅いactiveの組み合わせ)なのか、説明を受けませんでしたな。 まずはdeepからです。 問診では相当痛いと言われていたにもかかわらず、どう考えても全然痛くありません。 顔に蚊が止まってたのかと思っちまったぜ、と心の中でつぶやいたほどです。 深いレーザーでこれなら、もう広く浅いactiveなんぞ昨日の朝飯前だなとタカをくくっていました。 ところがどっこいactiveはなかなか痛い。 広い直径でもって表皮を削るイメージなので痛いのだとか。面積が広ければ広いほど痛点を刺激する確率も上がるので、痛いのは自明の理ですね。 さらに待ち時間のジャスミン茶がいい感じに下がってきていたのも手伝って、active一発目は危うくチビるところでした。それでも、痛さのレベルが把握できればなんとか我慢できるレベルです。 30分ほどでレーザー終了。 湿らせた顔型マスクに粘りのあるパックを重ねて10〜20分ほど鎮静。 拭き取り→軟膏塗布→肌色サージカルテープで保護→終了、という段取りでした。 テープ顔 赤さレベルと顔でジンジン脈を打つ感覚は、自宅ダーマローラーと同じくらいの印象です。 ◆処方された薬 トラネキサム酸 1/1回 シナール 3/1回 毎食後1日3回 色素沈着予防ですね。 荒れたとき用の軟膏も処方されました。 ◆帰宅後 当日はシャワーのみ解禁でサージカルテープはその際にはがせばよいとのことでしたが、まもなくテープの間からエキストラバージンオリーブオイルの一番搾りと見まごうばかりの黄金色した滲出液があふれ出しました。これは臨界状態です。もはや放置というわけにはいきません。 そこで、指示通りテープを湿らせて刺激を軽減しながらはがし、その後勝手に湿潤療法体制に移行。 施術2時間半後 アップ これから全面を覆っていきます 体は、せっかく回復させようとジャンジャンバリバリ滲出液を出しているのですから、それに応えない手はございません。 約5時間後キズパワーパッドの様子を見ると、全面あますとこなく滲出液が染みてコラーゲンのようにプルプルしており、非常に気持ち悪いです。 女子高生がお父さんのパンツをつまむような手つきで捨て、水洗い後に抑えるように水分を吸い取り貼り直しです。 夜です。昼間より赤黒くなっております。 この時点ではまだ水洗いだけでも浸みてピリっとした痛みを感じますが、ジンジン顔で脈を打つような鈍い痛みについてはピークを越えました。 翌朝はインフルエンザ予防ルックで出勤です。
私の中に、狂った皮脂分泌の黒幕「I型5αリダクターゼ」がいることは分かっていました。私、デトします。
依然としてTCA自粛期間であるため、毛穴に続きまして今回は憎たらしい皮脂について考えてみたいと思います。 すでに「脂肪・炭水化物↓」「野菜の摂取↑」生活にも慣れ、ラーメンライスを代表とする炭水化物×炭水化物、いわゆるT&Tなど以ての外という食生活です。にも関わらず昼前には一人で顔中テラテラになります。もはやこれは神の領域でいたずらをされているとしか思えません。 ですから、それに加えて現役ニキビが止まらない頃は「胃が悪いからだ」「偏食してるからだ」などとしきりに言われたものです。しかしそれらはあくまで「皮脂の過剰分泌を促すきっかけ」であるに過ぎず、「ニキビの原因そのもの」ではないと思うのです。もっと言えば、胃が悪かろうと不摂生していようと過剰分泌しない人が星の数ほどいるわけです。 斜め前で竜田揚げ弁当を食べている先輩は今日もサラサラ肌です。 そんなわけでニキビを引き起こす根本的な原因は、どんな経緯を辿ろうとも「過剰な皮脂分泌」であると私は思っています。 洪水が起きる根本的な原因は、堤防のボロさではなく大量の降水にある、といったところでしょうか。 ですから皮脂ミッションさえクリアすれば、仮にクレーター体質であろうとも無敵なのです。クレーターができる前段階で阻止できているのだから、そりゃあ無敵です。つまりスターを獲得したマリオであると言えます。こうなったらみんなでスターを獲得しようじゃないか。 では、さっそくアホみたいに皮脂を出してしまう原因に迫りたいと思います。 何故いかように皮脂の出る類の人がいるのか。 そう、皮脂のビッグバン。 活性型の男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」(DHT)と、それを受け入れる体制が整ったときにそれは勃発します。 さっそくビッグバンに行き着く過程をシミュレーションしてみましょう。 男性ホルモン「テストステロン」に→酵素「I型5αリダクターゼ」がちょっかいを出す→ テストステロンが悪の権化「ジヒドロテストステロン」に変身 それを感知する、毛乳頭(毛穴底辺部にある)のレセプターの感度最高だと、どうしたんだHeyHeyBabyというほど、皮脂がビンビンに出るという寸法です。 さて、こうして余分三兄弟「I型5αリダクターゼ・ジヒドロテストステロン・レセプター」が挙がったわけですが、一体どいつから手をつけたらいいものか。 手がかりを探るべく、ちょっとばかり記憶を辿ってみます。 7年前、クリニックで処方された薬「スピロノラクトン(アルダクトン)」および「アゼライン酸」。これはI型5αリダクターゼを抑える効果があるもので、私はこれで連日こもりニキビから解放されました。 これで行ってみようと思います。 この5αリダクターゼにはI型とII型とがあり、I型は主に皮脂分泌を活発に、II型は脱毛症に関わると言われています。 従って、ここではI型を抑えることが肝要になります。薬以外では亜鉛や緑茶エキスがI型抑制に期待が持てるようです。 そこで取り急ぎ始めやすいアゼライン酸軟膏と、吸収されやすいグルコン酸亜鉛の摂取から始めました。 ![]() 異常皮脂分泌の真犯人に直接働きかける方法はは良きことと感じております。 とは言え、長年苦しめられてきた皮脂垂れ流し女王の称号をそうそう返上できるはずもないため、@cosme等でかなりの高評価を得ているテカり防止効果の高い「マットシフォン」も投入してみました。 ![]() 「紫外線・テカリを防ぎながら、ふんわりマットなマシュマロ肌に」とか夢のようなことをおっしゃっていますよ。しかし、ガスールやオイルフリーファンデーションの面々でさえも脆くも私のテカりのもとに崩れ去っていったという事実を、このマットシフォンはどう見るのか。私の皮脂を見て怖気づくか。 こちらが結果です。 どう贔屓目に見てもマシュマロではないです。 ですが、テカりに対してはかなりいけていると思います。 双方とも会社帰りそのままの状態を、恐怖の蛍光灯の元にて撮っております。 平均で5枚/1日だった粉つき油とり紙も、実に1枚。 テカり度を見るのが目的であるため、敢えて汗を拭いた後もファンデーションは避けました。そのため全体的にいささか醜いことになっていますが、ここは大人の対応を希望いたします。 それにしても、なんなんだ、この顔がテカらないという異次元の快適さは。 ほとんどの人は、普通にしているだけでこのような快適な生活を続けていたというのか! 改めて、私たちは本格的な「選ばれし者」であることを再確認した次第です。 従いまして「皮脂抑制特別手当」をマニフェストに掲げる政党があれば、今度の総選挙では確実に投票することを誓います。
この時期ですからTCAも自粛気味になり、紫外線の影響を受けない銅ペプチド(CP)へとシフトしたものの、すぐに変化が出るほど激しいものではないため、現在特筆すべき内容がございません。
しかし、銅ペプチド最強のSuper COP 2Xを塗布し、ラップで覆い一晩置くという暴挙に出てみましたところ、このように滲出液まで出るという惨事になりました。 ![]() やはり肝心の変化を見るまでには、まだまだ回数を重ねる必要がありそうです。 そこで少し視点を変えて、基本に立ち返り、肌における酸性アルカリ性それぞれの特性を見直すことにしました。 大雑把に区別すると、 酸性 :毛穴を引き締める→ ←・肌のバリア機能を保つ アルカリ性:毛穴を開く← →・不要な角質をはがれやすくする といった具合で、この特性に忠実なスキンケアを再考します。 これに沿って考えれば、洗顔はアルカリ性で毛穴を開いてしっかり落とすのが筋だと思います。 しかしそんな中、依然として弱酸性ブームが続いているようです。 その勢いたるや、弱酸性ビ☆レで洗えばたちどころに赤ちゃんもお父さんもスッキリツルツルスベスベになる感じがしてくるほどです。 しかしこれでは、わざわざフリスクのフタを閉めてから中身を出そうとするに等しいと言えるのではありませんでしょうか。 中身、そう、主に毛穴汚れ。その中でも厄介なのが角栓でありましょう。 ここで、しぶとい角栓についてざっとおさらいします。 毛穴を詰まらせニキビの原因ともなりうる角栓。コイツの正体は「角質」と「皮脂」の混合物ですね。 それを踏まえて、このやっつけな図をご覧ください。 ![]() ご覧のとおり、角質層(表皮全体ですが)は毛穴の中にも入り込んだ構造をしております。 この角質同士の結合の強さには個人差があります。つまり、角質層の厚みや剥がれにくさにはかなりの差があるということです。 そして角栓の右腕である皮脂。こいつの分泌量も個人差が大きいということは言うまでもありません。 つまり、ガッチリした不要な角質がごっそりでき、デロデロと流出する皮脂と融合されればもう角栓でき放題なわけですが、これが直径0.2mmの毛穴の中で執り行われているのでは、根本的解決はもうほぼお手上げです。 事件はすぐ目の前、自分の顔で起きているというのに、この惨憺たる様をただいたずらに眺めていることしかできないのです。 この状況下において、こいつらを洗い流すときに敢えて出口の毛穴を閉める弱酸性を選ぶことは、私にはようできません。 はみんこが34年の人生を経てたどり着いたエチカ(生き方)。 「洗浄はアルカリ性で毛穴を開き、洗浄後は弱酸性で手入れを終える。」 さて、次に洗顔料の形状に注目してみたいと思います。 センセーショナルなモコモコの泡のビジュアル等で、洗顔市場は石鹸が席巻しております。しかし単刀直入に申し上げれば、角栓大王の私の場合、石鹸の泡洗顔では太刀打ちできませんでした。 思い起こせばいろんな泡を試しました。 ヴァーナル、茶のしずく、つかってみんしゃいよか石けん、PGCD、ねば塾、サヴォンアンベリール(すいか石鹸)、AHAクレンジングリサーチ、サンソリット・スキンピールバー、新ファンケル洗顔パウダー、などなど。枚挙に暇がありません。 もちろん、普段の洗顔としては申し分ないと思っています。 しかし、私の角栓についてはウンとかスンとか言わせるものは残念ながらありませんでした。 いくら500円玉も沈まないほどの弾力泡とは言え、やはり泡。 中は空気。指で押せば潰れてしまいます。 相手は手ごわい角栓ですよ。 フリーザ様にヤムチャが素手で殴りかかるようなものです。 角栓に悩まされている方はご存じの通り、アイツはなかなか骨のある奴で、毛穴から出されようともデュルデュルに崩れず形をしっかりキープできるレベルの固体です。 そんな固い油の塊を掻きだすというミッションは、やはり泡には酷すぎるというものです。 しかも、こすらずに優しく泡を転がすように洗いましょうってんだから、もう本格的にミッションインポッシブルです。 しかし、だからといってこの量産型の角栓を暴走させておくわけにもいきません。 そこで、あれこれと試し「クレンジングオイル+蒸しタオル+週2〜3回の泡立たないジェル洗顔」というところにひとまず落ち着きました。 これもフリーザ様を倒すほどはいかないまでも、ナッパを手玉に取るくらいはいけてるんじゃないかと思っています。 昨今のクレンジングオイルは使用感もよく洗い流しもスッキリなものが多いので、気に入ったものでよいと思われます。力を入れずに、軽く1〜2分クルクルやって洗い流します。 蒸しタオルは、気軽にレンチンで火傷に留意されればよいと思います。 でもって洗顔です。普段は石鹸ベースの洗顔で、週2〜3回、温感ジェルを用います。 角栓が溶かされ巻き取られやっつけられている様子をイメージするのが重要なポイントです。 その温感ジェルもゆるくちゃいけませんで、固めでヌッチャヌッチャしたテクスチャーであることが肝要です。 これも7〜8種類試して、マードゥレクスのミネラルスパリファイナーに行き着きました。2本目突入です。 この憎たらしいほどのヌッチャヌッチャ感に匹敵するものは、未だ見つけられていません。 そしてこの特性を存分に活かすため、いったん水分を拭き取って乾いた顔に直接乗せます。 ただ、リトマス試験紙で確認したところ弱酸性だったので、使用時にはひとつまみの重曹を加えています。 それでも取りきれない角栓に関しては、お風呂で最も肌がユルユルになっているところに、角栓絞り出し器具を軽く当てて押し出します。これを普通に部屋でやると、肌が固い上に際限なくやってしまうために数日後皮むけすること請け合いですので、お風呂で短時間で済ますことがポイントです。 そして洗顔後は、毛穴ジッパーなる、全成分の2番目にクエン酸が入り込むくらいに気合の入ったローションで、2分ばかりコットンパックをします。 同じクレーター保有顔でも、毛穴パカーンベースに乗っているのと、そこそこ毛穴の目立たないベースに乗っているのでは、やはり違うような気がしています。 街中のHOW MANYいい顔を夢見て、今日も地道に勤しむと致します。
「こまめに洗顔して、清潔にして、十分睡眠をとって、野菜もたくさん食べるようにすればニキビなんて治るよ。」
な、なんと。 甘い、甘すぎる。十万石まんじゅう。 難治ニキビ体質で思い悩んでいる人なら、得てしてそのような対策はとうに心得ているものです。 顔洗ってるの?だなんて、モチのロンですよ。 しかしこれは、ごく一般的なニキビの経験からインプットされた「ニキビなんて所詮あの程度のもの」という概念によって自然発生する言葉ゆえ、止める術はなく飲み込むのみです。 「優しく泡を転がすように洗顔すれば、毛穴汚れは浮いてきます。絶対こすっちゃダメ。」 こういったコピーもまた 「気負わず普通に町を歩けば、男性は声をかけてきます。絶対自分から行ってはダメ。」 に見えてくるほどに遠い夢なのです。 ただ、それらが体に良いことであるのは重々承知です。従いまして、そこを踏まえた上で我々仕様の汚肌マスターズメソッドを詰めていくことは非常に建設的だと考えます。 ということで目新しいものではありませんが、さっそく具体策を吟じたいと思います。あると思います。 とはいえ、皮膚科などで教えてもらったことから自分で感じたひどい私見ですので、眉唾気分でご覧ください。 ◆活性酸素 誰しも発生している活性酸素ですが、難治性ニキビ人にはまさに火にガソリンです。 アクネ桿菌のウ★コ「ポリフィリン」が紫外線と凶暴して活性酸素を大量発生させニキビが悪化する、というメカニズムを見ても非常に合点がいきます。 ですから、貴奴に対しては磐石の態勢が必須と言えましょう。 10年以上SOD様物質をあれこれ試してきた中で、今激アツなのは「活性水素」です。 水素水生成スティック歴も長いのですが、これは入れたままで飲まないとみるみる効力が失われるという難点や、注いでから2時間ほど待たねばならないという不便さがありました。 しかし最近では水素を付着させた手頃なサプリメントも出てきて、非常に気に入っております。 たとえば、嫌がらせのように鼻のいただきに鎮座する赤く腫れあがったこもりニキビ。 こいつは完全体で召還するわけではなく、手始めに「痛みで目覚めさせる」「広範囲に渡る微妙なふくらみを作る」などの兆候を見せ煽ってきます。 しかし、分かっていながら決定打もないために、常にされるがままという陵辱の限りを尽くされてきました。 そこでこの度、兆候の時点ですかさず集中して摂ったところ見事そのまま引いたのです。私は勝った。勝ったのです。 より確実な活性酸素対策が肝要だと感じた次第です。 もちろん他のSOD様物質も大事であることは言うまでもありません。 ◆避けたい食べ物 1:もち米 赤飯、雑煮、大福、白玉、おかき、おこわ、あたりでしょうか。 人付き合いの上で断るのが難しいケースも考えられる面々です。いきなりなかなかの難関。 もち米が槍玉にあがった理由は、ニキビを悪化させるでんぷん「アミロペクチン」にあるようです。 肌を膿みやすくさせる作用があり、そのアミロペクチン100%で構成されているのが、こいつ、もち米。 お雑煮を食べながら抱いていた、皮脂が減る時期にも関わらず毎年ニキビがひどいのは何故だろうという疑問も、超アハ体験で解決しました。 昔、柴田理恵がTVで「もちを食べたら、わきの下にできものができた!」と言っていたのも妙に覚えています。 2:バナナ 低カロリーで長時間エネルギー源にもなり、脂質の代謝に必要なビタミンB6も豊富に含むバナナがニキビによくないとは。そんなバナナ。 かわいいフリしてわりとやっちゃう、あみんみたいな奴ですな。 にわかには信じがたいのですが、確かにお医者さんからは避けたほうがいいと言われました。 理由を勝手に妄想してみます。 バナナは、果物においてはダントツに糖質の割合が高い食物です。 糖質ってやつぁ皮脂分泌は促進するわ、代謝に大量のビタミンB群を必要とするわという特徴があります。そうなると、脂質代謝を切望している肌ならばバナナとB群の取り合いになっていても納得です。 いくらバナナはビタミンB6が豊富と言えど、焼け石に水と見ましたな。 さらにバナナは、さまざまな糖質を複合的に含有していることも一因ではないかと妄想しています。 糖質は種類によって吸収までの過程も異なるため、全てが吸収されるまで時間を要することとなります。 このことを一般的に考えれば「長時間のエネルギー源」となり長所になりうるのですが、我々にとっては「長時間糖質が居座る=長時間皮脂出まくり」というデメリットになるのではないかと思うのです。 てなわけで、ビタミンB群は15年来ビール酵母に任せています。バランスもいいですし。 3:アクの強い野菜 たけのこ、山菜などですね。 そうしますと、山菜おこわなんて自爆行為ものと言えます。 漠然とアクが体を刺激してニキビを沸かせるような感覚はあったのですが、グーグル先生に聞いてみると、この類の食物はヒスタミンが多いのだそうですね。 聞きかじりですが、かゆみやかぶれなど様々な症状を引き起こすものだと認識しています。 たしかにニキビを悪化させる要素としてはには十分です。 ◆熱いお湯洗顔 これはクレーター対策(予防)です。 その前にちょっとクレーターの誤解を解きたいと思います。 「潰すから痕になるんだ」 確かにそういうケースもありましょうが、真皮以下の炎症をきちんと再生できない体質であれば、潰さなくともクレーターになります。 ちなみに若い成長過程の頃が比較的痕になりやすいそうです。私もモロにそれでした。 逆に、潰してもクレーターにならない人のほうが多いです。 確かに、夫が「死刑!」と言いながらニキビを潰している姿をときたま目にしますが、クレーターのクの字もありゃしません。 さて、なぜ熱いお湯か。 それは、滲出液に住む司令塔や繊維芽細胞が縦横無尽に動き回れるようにして、真皮を元通りに修復しやすい環境にするためです。 冷水の洗顔では、修復屋さんを薄着で雪山に放り出すようなものです。 私はTCAやダーマローラーの際、あらかたほてりを鎮めた後に意識して温めるようにしているくらいです。 ただ陥没体質じゃない人は、美容の観点から熱いお湯洗顔はおやめなすったほうがいいと思います。 ではこれから洗顔するので、ティファールのケトルでお湯沸かしてきます。ティファールは素晴らしく便利ですね。 それではごきげんよう。
自分で言うのもなんですが、私はなんとストイックな子供だったのであらうか。
まず、規則正しい生活。塾に入るまで、6:45起床、9時前就寝。3食ほぼ決まった時間。外食ほとんどなし。 小学生のときから母親特製の梅肉エキスをなめながら登校、ミキサーで作った野菜ジュースも毎朝の日課。油ものは胃がもたれるのであまり食べない。 18歳からは、化粧したまま寝たことは1日たりともない。UVカットも欠かさない。未だにタバコなどは一本たりとも喫んだことはございません。お酒も女もたしなみません。 それなのに、ああそれなのに何ゆえこうも煮えたぎる湯が如くニキビが沸き続け、高打率のクレーターに悩まされ続けているのか。 と同様にお嘆きの同士よ。 落ち込んでも致し方ないとは分かった上で、たまには一緒に嘆こうではありませんか。 では、嘆きを続けます。 通りすがりの見知らぬ人や無邪気なお子様からの罵声や哀れみのつぶやきにも、ピーク時にはすでに慣れていました。 若いギャルたちには、 「うっわ、あれマジありえなくね?」 たまたま街頭チラシを受け取らなかったら、 「あんだよ、このブツブツ女!」 お子様には、 「ママーあのお姉ちゃん病気なの?」 もうそれは鮮やかにグッサグッサと突き刺さり、リアル黒ひげ危機一髪でした。いつ飛んでってしまうかヒヤヒヤしたものです。 こんなのが何年も続くと、無自覚のうちに顔以上に心がえぐられているのです。 そして知人からも、やれ顔ちゃんと洗ってるか、やれ野菜食べてるか、枕カバー毎日替えてるか、元気でいるか街には慣れたか友達出来たか、などとまくし立てられます。 その勢いたるや、カラオケ歌詞を見ないで歌いきったらの後続で「ニキビの原因、コイツのやり方のせいにしきったら100万円」のような番組でも始まったんじゃないかと疑いたくなるほどでした。 ここで私はフォントを大にして言いたい。 こういった「札付きニキビ&クレーター」の原因は、根本的な体質です。 体質ったら体質です。 ケロロ軍曹のジョリリだって、「俺に言わせりゃあ、原因ってのは生活習慣や食事なんていう薄っぺらなもんじゃあないってな。」と答えますよ。 絶対そうなんです。クリスタルジェミー中島香里以上に私が証明します。 それでは、さっそく家に帰らない汚ギャルの生態をちょっと覗いてみましょう。 そう、汚ギャル。 彼女たちの昼夜逆転した生活習慣は、成長ホルモンや女性ホルモン分泌に悪影響こそあれメリットなど到底見出せないものです。 さらに言えば清潔とは言い難い環境であり、路上や歌広場生活ではスキンケアをしようにも、いいとこ「ふくだけコットン」。食生活も、毎日30品目網羅するのは困難を極めるでしょう。 しかし、実際に街行く彼女たちの肌はどうか。思春期ニキビ程度こそあれ、札付きニキビ&クレーターの人はそうそうお目にかかりませんでした。 ついでに美容部員時代は、毛穴自体ないんじゃなかろうかという喫煙BAさんを山ほど見てきました。 ちゅーことです。 つまり、人間の肌というのは相当にイレギュラーなことを続けていても、そうそう他人が能動的に罵声を浴びせてくるレベルには到達できないと言えます。 そう、もはや、私たちは選ばれし者と言わざるを得ません。 特異な体質なのです。 それでも大概の人は該当しないので体質だとかはどうでもいいことで、そもそもそれを理解する必要性に迫られません。 だから、たまたま身近に札付きニキビ&クレーターの人がいたら、漠然と「よっぽど激しい不摂生をしているんだな」と感じてしまうのです。 それゆえに、あちこちから「顔洗ってるか元気でいるか街には慣れたか」と、さだまさしのような問いかけをされるのだということも、昔からなんとなく感覚的には分かっていました。 こういう時には、どうやって私たちは生きていくのか。 この体質で生まれてきた以上、できる限りの対処をしながら現状を甘受して、周囲のよくしてくれる方々に感謝しながらやっていく他ありません。 この世の中をつらく顔も凹むように耐え難く思うけれども、飛んで行ってしまうこともできない。黒ひげではないのだから・・・。 と、こんなで終わってしまうと非常にやりきれない気分になるので、せめて自分なりに感じた「札付きニキビ&クレーターの人にも有効かもしれないリアル留意点」てやつを近々書いてみようと思っています。
前回とりあげましたかづきデザインテープですが、なかなかにして取り扱いが困難であります。
慣れるまで一体どれだけの薄皮をシワシワにしてしまい闇に葬ったことか。 と、そんなこんなを繰り返して、今のところなんとかここに落ち着いたという使用手順を記したいと思います。 ポイントは4つです。 1.洗顔後、肌になにもつけない状態で貼る 肌になんか乗っかってるとデザインテープがすべってしまいます。 つまり洗顔後なにもつけないヤバい状態で、デザインテープ貼付けまでを音速で一気にやってのけることが要求されます。 そのミッションをコンプリートさせるには、あらかじめテープを適当な大きさに切っておくことが必要不可欠です。 2.テープに無駄な力をかけずに軽やかに青台紙をはがす デザインテープは「青台紙-テープ本体-白台紙」という構造です。 青台紙をはがして、粘着面のあらわになったテープが白い台紙に乗った状態にします。 特に私は小さくカットしているので、手で持ったまま青台紙だけをはがすのは至極困難です。 そこで、作業しやすくガッチリ固定するため、青台紙が上になるようにコロコロに貼付けます。 ![]() ここでポイントになるのは、デザインテープの半分から3分の1ほどをコロコロの非粘着部分に配置することです。 そして、コロコロに貼り付けているデザインテープの最下部を軽く爪ではじくようにします。 すると青い台紙だけが外れます。 次に、デザインテープのコロコロ非粘着面に乗っている部分に毛抜きをすべりこませてつかみます。 ![]() なるべくデザインテープの端を持つことが肝要です。その後、顔への貼りやすさに差が出ます。 3.白い台紙を顔につけたまま下地まで仕上げる 貼るときは無表情を保ちます。もしテレビでオードリーの漫才とかやっていたら、消音にするかチャンネルを変えます。 なぜかなれば、皮膚が突っ張った状態で貼ると、普通の表情に戻った際にテープが顔の上でシワになってしまうからです。顔の上のポニョは困ります。 ![]() 薄皮テープをヨレさせないために上の写真の状態で一連のスキンケアを行った後、先ほど青台紙をはがした要領で白台紙を爪ではじくようにはがします。 そしてデザインテープをしっかり顔に密着させるため、ごくごく少量の化粧水を満遍なく手のひらにのばし顔全体を押さえるようになじませます。 ![]() こんな具合です。この剣幕、至近距離でも目立ちません。 4.スキンケア、ファンデーション、とにかくこすらない コンシーラーもポンポンと乗せるように、MMU(ミネラルファンデーション)もブラシでこすらないようにします。 花道の庶民シュートの要領で「オイテクル」のがポイントです。 ぬぅ、ゴリの奴め・・とかいいながら練習をしていたらなかなか上手く扱えるようになってきました。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |