
常緑樹の葉裏に生みつけられた
チャタテムシの卵については昨冬に何度か紹介しました。最近になって同じような卵が見られるようになったので、そろそろ産卵の時期になったのだろうと注意していましたが、ようやく産卵の様子を見ることができました。1個産卵するたびにうろうろと歩き回り、また1個産卵するという特徴的な産卵行動でした。
以前に
産んだ卵に糸をかけているところを見た種とは別種でやや大型の種でした。今見られる卵は全て糸をかけられていないので、卵に糸をかける種と糸をかけない種、それから
黒っぽい卵を産む種の少なくとも3種がいるのだと思います。白い卵は
孵化の時期にも白かったので、黒い卵はやはり別種なのでしょう。
写真の種は多分、卵に糸をかけない種。糸をかける種はもう少し遅い時期に産卵するのだと思います。
タロさん
>チャタテムシは撮るのが精一杯でチャタテムシの産卵までは及びもつきません。驚きました。産みたての卵はなかなか綺麗なものですね。
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昨冬は相当な数の卵が見られたので、注意していれば比較的簡単に産卵場面に出会えるだろうと思っていました。
多分最盛期はこれからだと思いますので、もうしばらく注目したいと思います。
(2007.11.07 21:02:32)