ハンマーの虫のページ
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早春の定番の虫、ビロードツリアブの交尾です。実は交尾は初めて見ました。
2008.04.14
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ハイイロゲンゴロウやマツモムシがいた池のほとりで見かけた小さなバッタです。ハネナガヒシバッタでいいように思いますが、確実ではありません。結構活発に動き回っているように見えました。成虫越冬といっても、完全に活動を停止しているように見えるものから動き回っているものまで様々ですね。
2008.01.12
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食欲の秋、ということで食事中のオオカマキリです。獲物はマルハナバチの類のようです。
2007.10.09
ツルアズキの花に来ていたアシグロツユムシです。正面から見るとちょっととぼけた顔で、可愛いかんじです。
2007.09.16
獲物を捕えたハラビロカマキリです。獲物はカメムシの仲間でしょうか?よく分かりません。翅の上にハエが1匹とまっていましたが、これはおこぼれを狙っているのでしょうか?
2007.09.11
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オナモミの葉の上にいたカンタンです。真昼間にこんな目立つ場所にいるのは初めて見ました。透き通った繊細な翅が目を引きます。こんな翅だからあの繊細な音が出せるんでしょうね。
2006.10.06
ハギにとまっていたツチイナゴの幼虫です。成虫は名前の通り茶色ですが、幼虫は写真のように緑です。色はちがっても、複眼の下のラインが特徴的でこの種と分かります。越冬態は成虫なので、これから羽化して冬に備えるのでしょうね。
2006.10.03
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雨上がりのスギナの中にいたバッタの幼虫です。 種類は全く分かりません。
2006.05.15
前肢の長さと触角の短さからナナフシモドキだと思います。先週は全く気付かなかったのですが、昨日はやたらと目に付きました。この1週間の間に多くの個体が脱皮して大きくなったのでしょうか。じっと動かずにいましたが、これでは擬態になっていませんね。
2006.04.23
カネタタキのカップルをみつけました。左がオスです。 チン、チン、チンという鳴き声はよく聞こえてくるので、いくらでもいると思うのですが、姿を見ることはあまりありませんでした。写真を撮ったのはこれが初めてです。 習性についてもよくは知らないのですが、鳴くわけでもなく、求愛するわけでもなく、交尾するわけでもなく、ただ2匹並んでじっとしていて、なかむつまじいという言葉がぴったりとくる様子でした。
2005.10.04
このページを始めてから今日の写真が172枚目になりますが、バッタを出すのはこれが初めてです。バッタの類はたくさんいるのですが、どうも撮る気がしなくてほとんど撮っていません。 写真はたまたまその気になって撮影したキリギリスです。オスだったので鳴くところを撮ろうと、鳴け、鳴けと念じながらカメラを構えていましたが、私の気配を感じたのか鳴いてくれませんでした。結局、根負けしてこの写真です。やはり、バッタとは相性が悪いのかな。
2005.08.19
アラカシの葉にナナフシの幼虫がたくさん付いているのを見つけました。写真には3匹しか写っていませんが、実際にはパッと見ただけでも10数匹はいました。この季節には普通に歩いていても、結構目に付きます。相当な数の幼虫が生まれているのだと思います。 どの程度の確率で成虫になることができるのか分かりませんが、秋に野山を歩いても、ナナフシの成虫を見かけることが、そんなには多くないのは、彼女達の擬態上手だけが理由ではないでしょう。
2005.05.07
何気なく歩いていると結構目につくのに、これを見たいと思って探すと見つからないという虫がよくあります。ナナフシもそのような虫のひとつだと思います。やはり、擬態のせいでしょうか。 この写真はある画像掲示板で「水平がとれてない」という初歩的な指摘を受けてしまいました。確かに、背景がかなり傾いています。今でもそうですが、接写をしているとなかなk背景にまでは神経が回りません。
2005.02.19