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旅の日記 [全815件]
![]() タイの田舎町で見つけた花の写真です。名前はさっぱりわかりません。 さて、タイの物価が安いというのは、誰もが知っていることですね。 一昨日、昨日とスーパーで買い物をしたので、ちょっと報告をします。 とにかくビールがお安く買えるのが何よりうれしいです。缶ビールが31バーツですから、93円ということになります。 ![]() ペットボトル入りの水が、1本。缶ビール5本、カットフルーツ2パック、合計220バーツ、660円というお買い物でした。 ただし、ビールは午後5時以降でないと買えないというのも、その意図が十分わかるだけにおもしろいですね。(もう少し細かい時間設定があるそうです)
![]() 北海道旅行の報告を中断して、南の国からお届けします。 2月8日以来、バンコクから車で1時間半ほど離れた町に滞在しています。 もちろん散髪に来たわけではないのですが…。 ![]() テレビのニュースで見る限り、日本は相変わらず寒そうですが、こちらは30度を超える暑さです。 寒い関空から5時間あまりで、真夏を思わせるようなタイの熱気の中に移動した私の身体は、なかなか対応できず、昨日はぐったりしていました。 ![]() 写真を撮りに行く時間もないので、身近な風景を撮ってみました。
![]() 16日(土)昨日午後から雨が降り始め、仕方ないので旭川の大型電気店に行って時間をつぶしていました。 結局、コンパクトフラッシュ8GBを買いました。久しぶりにフジスーパーに行き、夕食やビール。酒などをたっぷり仕込みました。銭湯でゆっくり身体を温め、パソコンで写真を眺めながら、とりとめもなく飲んで、気がついたら朝でした。寝袋の中で雨の音を聞きながら、もう一眠り。 気がつくと雨はやんでいましたが、写真のような状況でした。 黄色く見えるところはひまわり畑です。 ![]() 天候は回復する気配もないので、今日は次回のためのロケハンをすることにして、早速出発。層雲峡から三国峠に向かいます。この辺りの原生林は新緑の頃に撮影したいと思っているところです。 層雲峡では、中国人かと思って、片言の中国語で話しかけるとシンガポールの若者たちでした。いいカメラや機材を持ってました。 ![]() 撮影ポイントや駐車スペースなどを確認しながら走っていくと、幌加温泉という表示があったので、今日のところは、温泉に入ってUターンすることにしました。温泉宿は2軒しかありませんし、そのうち1軒はやっているのかどうかもわからないひなびた宿です。入湯料500円を払って脱衣場から内湯の浴槽へ。結構何人もの客がのんびりしています。 ![]() 露天風呂もあるようなので、戸を開けて外に出るとすごい寒さでした。震えながら浴槽に近づくと、先客は女性でした。 私は、すごすごと、また震えながら内湯へ戻っていきました。
![]() キタキツネが10mほど前を朝日の方に向かって歩いて行きます。 ![]() 今回もであいました。太いしっぽがかわいいですね。 北海道ではどこにでもいるらしいし、エキノコックスという寄生虫がいるという話も聞きます。 観光客がえさをあげるために、そんな環境に馴染んでしまったキタキツネもいたりします。 ![]() さて、ちょっと周囲を眺めてみましょう。 昨日の撮影ポイントから左手の風景です。こちらは「新栄の丘」の方を向いています。 ![]() 後ろをみるとこのような風景が広がっています。この方向には美瑛市街があります。 霧がまだ残っているので素早く撤収し、水沢方面の高台に行くことにしました。
![]() 15日(金)4時起床。10日に家を出てきて5日目、車の中で蓑虫になって寝袋で寝るのも4回を数えたわけです。柔らかい布団が恋しいか、と聞かれるとちょっと困ってしまうけれど、学生時代ワンダーフォーゲル部だった私は友人の下宿でもよく飲んだくれて寝袋で寝ていたものです。 昨夜は、入浴後、360度静寂しかない翌朝の撮影場所に車を移動させて泊まりました。今日の写真は時系列でご覧いただきます。 1枚目 午前5時19分 空は晴れ渡っていますが、十勝岳連峰には雲がかかっています。 ![]() 2枚目 午前5時40分 少し雲がかかってきました。天気予報通りになってきているようで少し心配です。 ![]() 3枚目 午前6時9分 夜明けです。東に横たわる十勝の山々から太陽が顔を出すと、すべてが黄金色に染まります。空も雲も霧も畑も、そして私も…。 この写真を思い描いて北海道に来たのです。 でも、残念ながら、空はすでに雲が覆い尽くそうかという勢いで変化していきました。
![]() 原始の森を流れる川はさわやかな音を立てて流れていました。 私は飽きることもなく撮り続けていました。 幸いに熊どころか人間にも出会いませんでした。新緑の頃にもう一度がんばってみようと思っています。 昨日見つけた美瑛のひまわり畑にもどり、夕日とのコラボレーションを狙うことにしました。 ![]() 三脚を準備し西の空を眺めていると若いカップルが車でやってきました。 「ひまわりの写真を撮ってるのですか」 と尋ねるので、 「太陽が沈むとき、きっときれいですよ」 と答えました。 ![]() 太陽がこんなに早く動いているのかと思うほどの速さで山の向こうに沈んでいきました。 夢中で撮り続けていましたが、ふと後ろを見ると、先ほどの二人が肩を寄せ合って夕日に染まっていました。 彼らが「さようなら」といって去っていったあとも、なぜか私まで幸せな気分でした。
![]() 青空が雲の隙間から見え隠れするようになると、周りの風景も一変します。 今回の旅は天候に恵まれていないので、このチャンスを逃すことはできません。 計画通りに上富良野町から中富良野町のポプラ並木に急ぎました。 前回冬に来たとき、寒い中立ち話でしたが昔の様子をお話しくださったおばあさん、お姿が見えませんでしたがお元気でしょうか。 ポプラ並木の道は、あの「北の国から」の舞台、富良野市麓郷に続いています。 ![]() 私が目指すのは、原始ヶ原です。広大な自衛隊の演習場に続く、その名のとおり原始の森です。登山口まで細い道がどこまでも続くので、初めて来たときは途中で不安に駆られ、何度も戻ろうかと思案したくらいです。 おりしも、各地で熊が出没し、襲われたというニュースも連日報道されていました。 ![]() 妻からのメールにも、「熊には気をつけるように」とありました。 北海道の熊はヒグマですから半端な大きさではないのでしょうね。 今まで出会ったエゾリスはちょこまか可愛いし、キタキツネも雪の広い丘で出会うと何やら仲間のような気がするし、エゾジカが大きな角をつきあわせている姿は奈良公園の鹿とは違った力強さを感じます。 まだ、ヒグマにはであったことがありません…であいたくもありません。 一応、熊よけのすずをつけてはあるのですが、こんなチリンチリン可愛い音で大丈夫なのでしょうか。
![]() 10月14日 この日も天候には恵まれず、今にも雨が落ちてくるのではないかというような曇天の朝でした。 美瑛町で撮影した白樺。 こういう写真は曇っていると柔らかい光線で、色もおとなしくしっとりした感じに仕上がります。 ![]() 次第に天候が回復してきたのか、青空が見えてきました。 予定を変更して上富良野町から富良野市方面へ転戦することにしました。 北海道は空が広いので、青空になるとついつい空を広く撮し込みたくなります。 ![]() 上富良野町市街を見下ろす、千望峠付近のようすです。 全体の情景がおわかりいただけるのではないかと思います。 これから、この市街を通り抜け、反対側へ移動します。
![]() 13日、朝起きると外は時雨れていました。 日の出が午前5時45分なので、4時に携帯電話の目覚ましをセットしてありました。 しかし、雨が降ると万事休す、です。 そして、これ幸いと寝袋にさらに深く潜り込むのでした。 ![]() 雨はその後やみましたが、一日中どんよりした天気が続きました。 でも、明日以降の計画を立てるために、一日中ロケハンで走り回っていました。ちょうど満開のひまわり畑も見つけたので、方角を考えると夕日とのコラボレーションもおもしろそうです。 ![]() 3枚目の場所は柳の下のドジョウを狙っているところです。ただ、畑が気になっていました。 ビートがまだ収穫されていないので、美しい緑が広がっていますし、収穫された豆が形よく並べられているので、これならいい写真も撮れそうです。 明日はよい天気になりますように…。
![]() 夜明けと日没の前後の時間は一日のうちで一番感動的な風景を見せてくれます。 ですから、この時間をどこで迎えるかの選択もとても大切です。 「セブンスターの木」はセブンスターのCMで撮影されたらしいのですが、私は記憶にありません。 観光客の多くの人が立ち寄るところです。駐車場で観光バスを降りた人はきそってこの木の下に行き、記念写真を撮っています。 でも、ここは観光客のみなさんが宿のお風呂に入る頃、夕日がとてもきれいなんです。 この日は、少し離れたところで農家の方がニオを作る作業に追われていました。夕暮れの中で収穫した豆類を積み上げて、ブルーのシートをかけています。 ![]() ふと薄暗い丘の上を見ると、セブンスターの木の下で何人かの人が写真を撮っていました。シルエットになってきれいなので、カメラを向け、ファインダーをのぞいてみると、ウェディングドレスの女性がいます。 いわゆる「前撮り」なのでしょうか。夕暮れの丘できっとおしゃれな写真になるのでしょうね。 ![]() 驚くような夕焼けにはなりませんでしたが、薄ピンクの淡い色の空も絵のようで時のたつのも忘れて眺めていました。 後は、ふじスーパーで買い物をし、銭湯「松の湯」で冷えた体を温めたら狭い車の中ですが、楽しい夕食です。もちろん、ビールは北海道限定「サッポロ クラシック」 |一覧| |