昆虫倶楽部リターンズ　岡山矢掛編

林野庁はただちに健康に被害はないと言うが

このまま東京都に留まるなら、

数年後に、癌か白血病かまたは『原因不明の』体調不良による健康疾患に苛まれながら天寿をまっとう出来ないだろう。

奥多摩のスギがセシウム汚染されていることが11月4日にテレビ朝日の情報番組「モーニングバード」が独自に行った調査によって判明した。

奥多摩のスギ花粉からは93.8ベクレル/kgのセシウムが検出された。

来春、福島から東京都に飛来するスギ花粉は5万ベクレル以上だという。

文部科学省が6月、福島県川俣町の計画避難区域内のスギについて行った調査によると
葉から最高17万7600ベクレル/kgのセシウムが検出された。


花粉からセシウムが検出された奥多摩では、スギの葉に含まれるセシウムは322ベクレル/kg、土に含まれるセシウムは1381ベクレル/kgだった。

都民よ、汚染瓦礫との心中は石原慎太郎に任せて

健康被害があらわにならないうちに、ただちに転居をすることをお勧めする。