今日は遠足。
隣りの県にあるギャラリーで開催中の有名とんぼ玉作家さんの四人展(内田俊樹先生、沼田恵美子先生、増井敏雅先生、礒野昭子先生)に、うちの教室の生徒さん達を誘って高速バスで一時間強の小旅行。バス停で待ち合わせて、遅れた人は置いて行くつもり…(↑結構本気←鬼?)でしたが、全員時間前に集合。一つ前のバスに乗れました。← すばらしいちなみにおやつは300円まで。バナナはオヤツには入れてません。むしろお弁当です。なのに参加者の中で、おむすびはおやつに入るという人がいたとです。人それぞれ感覚が違うものだ。←違いすぎちょっと同感したのは内緒だけど。←………。(展示会の礒野先生の作品の中に“お弁当連れて”っていう題のがあって、超ラブリーでした*^^*去年このシリーズの“蛙、海のカケラを抱く”と沼田先生のペンギンを購入したんだった*^^*今年も全部欲しかったけど、泣く泣く一個だけ。増井先生の作品を購入。)シーンとした車内に仲良しで固まった生徒さんの話し声とクスクス笑い。高速バスは仕事の移動で乗ることが多いので、たまにはこういう息抜きもいいのかなと思う。 ← ずっと寝てたくせに作品はすばらしかったけど、去年も感じたもやもや感。凄く上から物を言うのだ。ここのオーナー。やる気がなえると言うか、どんないいとんぼ玉でもこんな人から買うのか~^^;っていうか。生徒さんが「欲しい作品があったんだけど、色がブルー系だったらなあ~…」と軽く言ったら「今ごろ来てそんな事言われてもね。初日に来て言うんだったらわかるけど」…あっそう。一個20,000円以上の作品がそんなに売れたんですかい?!言いたいことはわかるが、言い方ってもんがあるだろう。案内もくれないし、毎年作品を買うけどお礼状もない。来年は行かないかも。 ← しかし去年もそう思ったはず。ある意味、悪いお手本だ*w*将来「感じ悪い」人にはなりたくないもんである(’’*;