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三島由紀夫全集雑記


第一巻 盗賊・仮面の告白・純白の夜


第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


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June 25, 2007
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カテゴリ:オーラの泉
主演映画がカンヌ映画祭に出品されるなど、女優としてもご活躍の方がゲスト。
美「マスコミや世間で報道されたりすることで、間違った印象を与えられている
気の毒な人だと思うのね。だから被害者の一人ですよ」
江「1度お目にかかったことがありますが、可愛らしい方ですよ。
だけど、羽田美智子さんに次ぐ、妄想族系のところがあると思うんです☆
いろんな想像力がフワーッと☆」
国「この番組ではよく妄想族が出てきますけれども、その一人でもありますか。
その妄想族から、メッセージをいただいていますので☆

二年ほど前、偶然江原さんにお会いした際に、ずうずうしく
『私には何か憑いていますか?』と尋ねたのですが
『大丈夫。今度仕事で会った時に教えます』と言われました。
今日呼ばれたのは、その答えを聞く時期が来たからだと確信しています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

覚えていますか?」
江「覚えています。いずれお目にかかれるだろうなと思っていましたから
『じゃあまたその時に』と言って」
美「今日はそれがどういう風になるか詳らかになるので、楽しみですね」
国「今日、ここに来ることも必然ですか?」
江「必然ですね、絶対。二年前よりも今の方が
いろんなことでご自身もわかることがたくさんあるのではないかと思います」

【スピリチュアルチェック】
☆ 自分の性格をひと言で→甘えん坊のロマンチスト
☆ 好きな男性のタイプ→しつこい人が好きです☆
☆ 海外で何故か心惹かれる国→インド
☆ 不思議な体験→体の中から白い蛇が出てきたことがあります。
☆ 最近、気になっていること→最近神棚を作って、すごく気持ちがいいので
毎日、朝晩手を合わせているんですが、祀り方が合っているのか気になります。

深夜帯のときからずっとご覧になり、緊張と感動が入り混じった様子の佐藤さん。
佐「両親もすごい番組のファンで
『絶対、ウンウンとうなづいておきなさい』と言っていました☆
『間違ったことは言わないで』と」

国「江原さんとは二年ほど前に…」
佐「本当に私、いいことも嫌なことも一気に来るパターンなんですよ。
いいこともすごく続きますし、悪いことも続くことが多くて。悪いことがすごく続いたので
皆に『何か憑いているんじゃない?』と言われていたときに江原さんがいらっしゃたので
『何か憑いていませんか?』と必死になって聞いたんですね。そうしたら
『大丈夫です』と言われて『あ、そうか』と思って。今日は呼ばれたので…」

不思議な体験は、白い蛇が体から出てきたこと。
佐「本当なんですよ。
私は高校のときから今の事務所で働いているんですけど、夕方、7時か8時くらいだったので
『一人で帰れるわ』と思ってお家まで帰ろうとしていた途中に神社があって
その向いで男の人がニコッと笑っていて、こちらも笑い返したら思い切り投げ飛ばされて
バタフライナイフをのど首に当てられて…」

恐怖の状況にも関わらず、幸いにも大声を出すことができた佐藤さんは、声と同時に体から
白い蛇が出てきて、その男性をずっと追いかけているのをご覧になったそう。
佐「『飛んで逃げるって、ああいうのなんだ』というくらい
その犯人の方が飛んで逃げていらっしゃって」

このことをご両親に伝えると「あ、白い蛇か」「へえ、出てきそう」と
意外にもあっさりとした反応。母方には白い蛇を祀っている方がいて
佐藤さんは生まれたときからその方にとても似ていたそうで
「その人が守ってくれているのかもね」と。

江「例えば『蛇をお祀りされた方がいて…』といい方に考えておくのも
別に悪くはないんですけれども、ただ、色情的な問題
人の念がそういった蛇で現われることもあるんです」
美「色恋ね」

江「通りがかりではなくて、もともと狙っていらっしゃったかもしれませんね。
だからそれが離れていった。
念の化生(けしょう 重いが形となって現われたもの)が可視化されるということ。

念の化生としてあなたにとり憑いていた生霊が、蛇という形で現われるときもあるんですね。
それが離れていって、難を逃れることができたということもあるんです。
蛇が一概に良くて、お金も運んで…ということはなくて、いかに分析するかなんですね。
事なきを得て、いい方に考えるのはいいんだけれども」

昔から同い年くらいの周囲の方がよく亡くなるという佐藤さんには
ある方が亡くなった晩、いつもは消す照明をすべてつけたまま寝たところ
夜中に突然、全部の明かりが消えてしまったという体験も。

佐「『消えた、怖い!』と思って起きた瞬間、私に似ているという方が出てきて
『あ、消しといたから大丈夫』と言われたので『じゃあ、安心だ』と思って寝たんです」
国「似ている人というのは…」
佐「うちのおばあちゃんに似ていると言われていたんですけれども
『おばあちゃんが消しといたから大丈夫よ』と言われて『大丈夫だな』と思って寝たんです。
それは怖いというよりは、安心な感じだったんですけれども」

国「消しているというのは、守っているよということなんですか?」
江「そこは可愛い身内ですからね。『難を逃れるようにしたよ』ということなんでしょう」

引越し先を決めるときは毎回、夢にその周囲や建物が出てくるそう。
国「そういう形でのアドバイスはあるんですか?」
江「まあ、あると思いますが、ごめんなさい、それよりも最近周りで、火が出るか
もしくはごたごたと揉めたとか、大喧嘩になったとかということはなかったですか?」
佐「あります…」

江「火が出るという言葉は、実際に家事が出るということでもあるし
すごい憎しみ合いで火花を散らすということで来るんですが
あまりそういうことには介入しない方がいいですからね。
そういうことに振り回されやすいところがあるから」

国「自分の中で、それを自覚されていましたか?」
佐「はい。『見ざる、言わざる、聞かざる』してました」
江「正直な人だから、ある意味で冗談が通じない、嘘が通じないようなところがあるんです。
言われたことをバンと受け止めて、すぐに信じてしまうし。
まあ、客観的に、距離を置いて、冷静に受け止めるということ」
佐「はい」

惹かれる国はインド
国「実際に行ったことはあるんですか?」
佐「はい。三島由紀夫さんの『暁の寺』でも出てきたし
遠藤周作さんの『深い河(ディープリバー)』でも出てきたし
1度は行ってみたいなという気持ちがすごくあったんですね。

何故か去年、仕事でインドに行けることがあって。
生きることも死ぬことも、日本にいるととても特別なことだったりするんですけれど
何か…」
美「同時に存在しているということね、同じ価値でね」
佐「同時に存在しているということが、すごく大事だったし…」



国「それは何を見て、そう思ったんですか?」
佐「あの…火葬場があるんですね、ガンジス河の。
女人禁制で、女性が入っちゃいけないことになっているので
『何で入っちゃいけないんですか?家族だったら燃やす姿も見たくないんですか?
私だったら見たい』と思って聞いたら、昔、結婚したばかりの
夫婦のだんなさんが亡くなったときに、奥さんが火の中に入ろうとしたんですって。
『あわや大惨事で、そういう事件があったから女人禁制にしちゃったんです』と言われて。

全部を同じ河でやるわけじゃないですか。
ご飯を作るのも、体を洗うのも、亡くなって燃やして灰にして流すのも河だし、全部が河で。
『生きるってこういうことなのかな』という感じで…」

国「さきほどから、けっこう本の名前が。三島さんの名前が出てきたりしますけれども
本はお好きですか?」
佐「はい、本は好きですね。私は自分で文章を書くこともあって
その参考にということもあるんですけれども
一次元、二次元のものが自分の中で三次元、四次元、五次元になる。
妄想族じゃないですけれども、その世界観がすごく好きですね」
江「想像力は豊か。そういった方は、活字をすべて映像化してゆく。
だから役者さんをなさるにも何にでも、すごくプラスになります」

美「それと、やはり文学だって大衆小説からいろいろあるわけね。今の若い人って
『え、三島由紀夫?なあにそれ?』という人も結構いるの。三島さんというのは
純文学の方でもどちらかと言うと辛目の、一般大衆向けじゃないものですよ。
漢字も昔の漢字を使っているし、多いし、読みにくいし、ルビはふっていないし。
どちらかと言うと辛目のレベルの高いものをあなたが読んでいらっしゃるというのは
不思議よね、若い方なのに」

佐「でも、若い方の作品も好きですし、いろいろ見なきゃと思うんですけれども
やはり自分のリズムに合ったり、日本を感じたりというのは
三島さんとか遠藤さんとか、すごく好きですね」
国「いつ頃出会ったんですか?」
佐「19.20歳くらいになって、すごく読書癖が激しくなって。
太宰治さんで「斜陽族」に(没落した上流階級の人を指す。太宰治の「斜陽」から生まれた)
私も憧れていたので。

森鴎外(1862~1922 明治を代表する文豪。医学者でもあった)先生と
森茉莉(1903~1987 森鴎外の娘 小説家)さんと
お墓が同じところにあるんですよ、それでお墓参りに行って…」

国「森鴎外…さんって言った方がいいんですかね?
僕、生きてきて3回目くらいですよ、森鴎外って言ったのは…☆」
佐「本名は森林太郎さんなんですけど…」



国「そうなんですか?」
美「娘さんとは私、お友達だったのよ」
佐「え?茉莉さんとですか?すごい☆」
美「妄想族の塊りみたいな方だったの」
国「師匠じゃないですか☆」
佐「すごくロマンチストな方で、グルメでいらして…」
美「面白い方だったのよ」

佐「向田邦子(1929~1981 テレビドラマの脚本家、小説家、エッセイスト)さんも
すごく好きで…」
江「向田邦子さんとは、私は霊になってお目にかかりました。
結構いろんなことをおっしゃっていましたけれどね」
美「あら、そう。ご存知なんですって☆亡くなってからお話なさったんですって☆」
佐「へえー。ああ、それは珍しい!でもなんか、すごい感動してます!」

続きます。

***
これまでの「オーラの泉の日記」リンク、よろしかったらどうぞ。





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Last updated  June 25, 2007 07:13:46 PM
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