2つの映画と展覧会に出かけた12月。
インフルエンザが流行っていたこともあって、1年を振り返ってみると、
あまり映画を観ていなかったことに気づき、駆け込みで
堺雅人さんの「クヒオ大佐」と阿部サダヲさんの「なくもんか」を
鑑賞しました。
映画と展覧会のハシゴを一緒にしてくれた友人から
貸していただいた本がこちら。
「THEハプスブルグ」のオフィシャルサポーターをされている方が著者で、
あっという間に読めてしまい、他の本にも興味が湧いているところです。
11月の奈良行きで日本史の本を読んでいたため、中断していた
シャーリー・マクレーンの四冊目も読了、ただいま5冊目に入っています。
5冊目は、特に母子関係を見直すことができる本で、
自分にとってもタイムリーな内容だなと思います。
毎日大量に送られてくるメールマガジンの中から目に付いて購入した本が
こちら。
新しい年の日記を書き始めるにあたって、良い指針になりました。
お世話になっている方のブログで紹介されていた本のご縁で
いくつか購入してみたのがこちら。
シャーリー・マクレーンの本を読み終わってから、続けて読んでみようと
思っています。
本のご縁を下さった方々、ありがとうございます☆
12月に鑑賞した映画&展覧会
「クヒオ大佐」
「なくもんか」
メナード美術館「夢みる女たち」
「感謝したこと」を手元の手帳に書き留めること、今年も続けます。
12月のギフト
・ヨガ教室が無事にできたこと。
・英語学習が続いていること。
・手作り石けんやクリームの注文をいただいたこと。
・夫と姫路行きの計画を立てたこと。
・家族が健康でいられること。
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日常がどんなに喜びに満ち溢れているかが、目で見てもわかり、
潜在意識にも教えてあげられる方法。お薦めです☆
皆さまのこのひと月が、素晴らしいものになりますように。
「今月のギフトの日記」