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みかん日和。 [全720件]
数年前、漫画大賞を受賞した漫画が原作。 ローマ時代の建築家(風呂専門???)が主人公。 皆の度肝を抜きつつ、 皆が癒される空間、施設を作ろうと思案していると、 現代日本の銭湯にタイムトリップしてしまう。 現代日本の銭湯、 ハイテクワールドでもあり、癒しの空間でもあり、合理的でもある。 ローマ人の度肝を抜くには十分。 ここで得た世界観をローマに持ち帰り実現する。 その功績が認められ、皇帝にも目をかけられるようになる。 困難にぶつかるたび、 現代日本にトリップして、そこで見たことをアレンジして乗り越えていく。 しかし、 日本で出会った漫画家志望の娘さんも一緒に飛ばされてしまった時には、 最大のピンチが待ち受けていた。 ローマ人、しかも古代人が現代日本に来てただで済む訳がない。 笑わせてくれる。 もひとつ、笑わせてくれるのが、 日本人のキャストが、普通にローマに馴染んでいるのだ。 おおおおーーーー、君らなにものだーーー? 歴史を曲げないために奔走するという筋がある以上、 ま、そんなものかなってな、終わり方。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 宇宙兄弟を観る前に見た。 まぁ、この順番でよかったかな。 宇宙兄弟を見て、感動の坩堝にどっぷり落ちた状況で観たら、 ちょっと浅すぎないか???と思ってしまったかも。 これを見ても思った。 日本映画もここまで来たか、って。 どうも、最近洋画を見て「ヒット!!」って思うのがないので、 日本映画がなじむのかな。
子どもの頃、夢があっただろうか・・・と、 ふと思い起こす。 どうやら、何もなかった気がする。 漠然と、ひたすら、その場その場を過ごしてたなぁ。 その日を平穏に過ごせること、それが一番。 夢というか、希望? 何かを目指して、一途に走り続ける。 尊敬なのである。 走り続ける途中、つまずき、挫折する。 夢を諦める。 悲しいことだけど、仕方ない。 言っちゃなんだけど、ありがちなこと。 夢を追いかけて挫折した人、 何人も知ってる。 宇宙兄弟、 ある晩、UFOに遭遇した兄弟。 その日、兄弟は宇宙に行く夢を思い描く。 兄弟は夢にむかって一途に進む。 しかし、兄はふとしたきっかけで挫折する。 弟が夢を掴む、その姿に複雑な思いを抱きながら過ごしている。 弟の機転で、宇宙飛行士試験へのチャンスをつかむのだが・・・・ ドラマティックな展開がいろいろ用意されている。 そりゃもう、恐ろしい展開。 夢を掴むことがいかに難しいことなのか。 そして、生きることがいかに大変なことなのか。 自分を正直に生きること。 兄弟の意志の強さ、絆の強さに涙が止まらない。 それに・・・ 日本映画もここまで来たかって感じの特撮にも感動したのだ。
本屋大賞をもらった三浦しをんさんの作品である。 去年の本屋大賞にがっかりしたので、 あまり、期待せずに読み始めた。 というか、太い本だったら、 絶対読んでなかった。 ちょいと、話はそれるが、 本が好きと言ってたあのころが懐かしいぞ、ってなくらい、 本を読んでいないのである。 老眼疑惑、 根気がなくなった、 おもしろい本に当たらなかった・・・ まぁ、いろいろ重なって、 多分、小説らしきものを読んだのはほぼ、3ヶ月ぶり。 この本も、買ったものの、 1ヶ月近くも放置。 やっと読み出したら、まぁ、ツルツルと読めたのである。 ひとつ方向に、信頼できる仲間が、 色々と悩み苦しみながら、進んでいく。 好きなパターンなのである。 しかも「創造」というおまけ付き。 作ることの喜び、苦しみ、 そしてその過程で味わう無力感。 いちいち、共感してしまった。 壮大な話なのだが、 ねちねちと書かない。 あくまでも人間ドラマなのである。 そして、人間の描き方が、 「さすが三浦しをん」なのである。 さらりと読みやすいのだが、 キャラクター一人一人に共感できるよう、 深く、丁寧に描いている。 三浦作品のすべてが好きとは言えないのだが、 これは間違いなく5本指に入れてもいい。 きっぱり、5作品も読んだ覚えがないのであるが。
京都人、どうやら、秀吉はあまり好きでない気配・・・ と思っていたのだが、実際どうなんだろう? 意外と、大阪人の方が、嫌ってる? かくいう私は、嫌いかも。 権力を手にして、自分を見失ってしまった感のある秀吉。 ダメダメだよぉ。 で、その秀吉が花見をしたということで有名な醍醐寺。 ものすごい桜が、だん、だん、だ~~~ん!!って感じ。 ![]() 圧倒されました。 凄すぎる。 写真には収まりきらない迫力。 人のおおさに辟易としつつも、 感動。 朝一に見にくればよかったなぁ。 ![]() そもそも人が多いのに、このイベントのせいで、一層人が多い。 いらんことすなや! と思ってしまうのは、 秀吉嫌いのせいだろうか?? ・・・あ、秀吉、キレてるわ。てへ('∀`)。
まさしくそんな状態。 仕事の忙しいのもあるのですが、 それより何より、鬱々した状況が続いてます。 うつ病とかではないのです。 ただ、すっきりしない。 何をする気にもならない。 したくないわけじゃないけど、できない。 でも行くのだ花見! 行くぞ、花見!!ってなわけで、出かけました。 去年の桜よりも一層、墨色を強く感じるあたり、 大人になったのだろうか。 とりあえず、いちまい。 勧修院の池からの眺め。 おもしろかったんですよ。 「ここから先進んでもいいけど、危険。知らないよ?」みたいな看板がある。 そこからの景色は、 澱みきった池の水面に、綺麗な桜が映っている。 よどんでいるせいで、きれいに映えてるのかな?? ![]()
突っ込ませてくれ~~~! と思う出来事。 歯医者さんに行った。 虫歯が出来ていて、ガリガリ削り取られた。 そのあとに、詰め物をすることになり、今日、詰めてきた。 気持ち悪いよぉ・・・・。 先生の言うことにゃ、 「ガム・キャラメル・ハイチュウはダメですからね~~~」 ガム キャラメル ・・・ ハイチュウ? アカンで先生、突っ込みたいがな!? ぷっちょはいいですか、先生! ぷっちょすきなんですよぉ、先生! ・・・ 言わなかったことをちょっぴり後悔しているのであった。
言えませんがね。
カプコンというゲーム屋さんが作ってる 超売れっ子ゲームシリーズ。 ご多分に漏れず、私も大好き。 最初は、なんて痛々しいキャラクターがいっぱい・・・ と思ったのであるが、 話が進むうち、ツボにはまってしまう。 ![]() 恐ろしいことに、全作攻略し、 しかも、攻略本までコンプリートしてしまうくらいにはまってしまったのである。 その逆転裁判、 宝塚の歌劇にまでなってしまった・・・と思ったら、 今度は映画である。 うひゃ~~~!である。 忍たま乱太郎の映画を作った三池崇史監督が作るとあらば、 見に行かねばなるまい。 期待いっぱいで見に行く。 ビジュアルはほぼパーフェクト。 女性キャストの化粧が異様に濃いのは、 アニメチックなキャラクターを忠実に再現したからか・・・。 正直そこは、いただけない。 真宵ちゃんは17歳程度の設定だろうし、 あんなに、バリバリメイクはいかんだろう? 無念なのは、細かいところでの設定変更。 これは、仕方ないかなと思うところもあるけど。 無念どころか、許せないぞ?と思うレベルだったのは、 演出の貧弱さ。 逆転裁判のゲーム、 大げさすぎるくらいのアクションと大げさに盛り上げる音楽の使い方。 ナルシスト&インテリ御剣の仕草もセリフも不足気味。 追い込まれたナルホドくんのお馬鹿っぷりももう一歩欲しい。 カルマ豪の尊大さもイマイチ。 「オレ」はないだろう? あくまでも「吾輩」を貫いていただきたかった。 ありえない設定の世界の、ありえないキャラクター、 貫いて欲しかったぞ。 正直、眠たかった。 寝不足もあったのであるが、 音楽や、セリフ回し、ストーリー展開。 どれをとっても、寂しい感じ。 ゲームの内容を知っているから、 わかるんじゃないのかな、これ、 ってな映画になってた気がする。 いっそ、清々しくオリジナルストーリーでも良かったかもね。 細かいところにコソッと忍んでるオモシロはよかったです。はい。 ナルホドくんが、うまいこと出来てただけに残念な映画でした。 |一覧| |