【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「悪夢は悪魔、どうかよい夢に恵まれますように」毎夜、オテルモルには眠りを求めて人が集う。しあわせな眠りを提供する不思議なホテル。日常からほんの少し乖離した世界でもたらされる物語。チェックイン…日没後;チェックアウト…日の出まで最高の眠りを提供するホテル…オテル・ド・モル・ドルモン・ビアンホテルのフロントで働き出した希里が知る、優しい対峙の仕方。
図書館で予約している本が続々到着。
ハイペースで読んでます。
栗田有起さんの作品は
ハミザベス以来2作目。
この人の作品の主人公はちょっと変わった子が多い。
でも自然に生きている姿が微笑ましい。
こんなオテルがあったら是非泊まってみたいです。
寝ずに突っ走っている人に「眠い」と言ったら怒られるので
最近は言わないようにしてますがやっぱり眠い・・・
あっ。ドラクエのせいか。
覗いてみてねあたしの本棚。