野に咲く花のように(My Parenting Diary)
娘が歯医者に行ってきた。
今日が最終日だった。
3回の歯の治療は5歳の娘には相当応えたろう。
それでも娘は泣かずに頑張ったそうだ。
私はそんな娘がますます愛おしくなり、思いっきり抱きしめた。
わが娘
痛い注射を
されたけど
痛みに耐えて
喜ぶ笑顔
最終更新日
2009年11月10日 22時11分08秒
5歳の娘が足にけがをしてから、しばらく歩けない日々が続きました。
私と娘が自転車に二人乗りしていたときに、娘が左足を内側にまげたとき、ガチッと車輪にひっかけてひねってしまったのです。娘は悲鳴をあげました。すぐに病院に連れて行き、レントゲンをとりましたが骨には異常がないとのことでした。でも、娘はしばらく歩けませんでした。私は娘に百万回謝りました。
昨日、娘が「みてみて!」
というので、娘の方向を見てみると、何と二本足で歩いているではありませんか! 私はわが目を疑いました。それまでは、ハイハイをするか、一本足でケンケンをしながら前に進むのがやっとだったからです。
昨日、娘が二歩足で歩き始める前、娘は私と会話を楽しみ、本を楽しみ大笑いを何度も繰り返していました。足の痛みなど考える暇がないほど、私と娘は何度も何度も笑っていました。そんな矢先、娘が二本足で歩きはじめたのです。
「うれしいからなおったんだね」
私はそういいあって、喜びを分かち合いました。
やはり、エネルギー状態が高いとその他の領域(娘の場合は足)にもその影響を与えるのだということが如実にわかりました。喜びの効果はすごいと思いました。
昨日起こった小さな「奇跡」です。
お父さん
みてみてみて
あるけるよ
なおったのはね
うれしかったから
最終更新日
2009年07月08日 09時16分06秒
5歳の娘の通う学校のクラスでは小鳥を飼っています。
毎週末に誰かが預かって面倒を見るのですが、今回は娘の番になりました。
これまで魚以外ペットを飼ったことがなかった娘は興味深深です。
娘はよほどかわいいのか、鳥かごの近くから離れようとせず、近くで毛布をかけて床に横になり、寄り添うようにいっしょにいます。
鳥は「鳥目」といって夜になると目が見えなくなるんだよ、というと娘は「うそでしょう?」といって信用しようとしません。
私もそういわれると自信がなくなってきました。本当に見えないのかしらん?
夕方になってあたりがだんだん暗くなってくると、娘はしきりに「まだ鳥は目が見える?」ときいてきます。
私が「まだだいじょうぶだよ」というと、「何時から見えなくなるの? 教えて」といってきました。
「暗くなったら見えなくなるんだよ」というと、「何時から見えなくなるのか教えてほしいの」といってきました。
子どもの考え方というのは面白いものです。
週末は
小さな家族
増えました
娘喜び
鳥かご添い寝
それでは、また。
ブリスベンの冬空より
モナカ寅次郎
最終更新日
2009年05月22日 18時22分50秒
5歳の娘と二人でショッピングセンターで昼食をとっていたときのことです。
私が先日、娘の友達といっしょに動物園に行ったときのことを話していました。
いっしょに動物園にいったのは娘の親友で、とてもシャイな女の子です。
彼女のお母さんによると、私の娘が到着するまでは、娘のその友達はどんな動物にもほとんど興味をしめさず、ただ静かに歩いていただけだったそうですが、娘の姿を見たとたんにすぐに明るい表情になり、二人で動物園の中の様々な動物に興味を示し始め、とても楽しいときをすごせたという話をしたのです。実際、娘の親友と母親は娘に大変感謝していました。
その話をしていると、娘が下を向いて目をこすりはじめたのです。
「どうしたの?」
ってきいたら、
「うれしくて涙がでてきちゃった」
といってきました。
5歳の子どもでも感謝のすばらしさは心の底からわかっているみたいです。
それでは、また。
下向いて
涙がでたの
うれしくて
感謝の親友
娘も感謝
最終更新日
2009年04月19日 20時35分21秒
5歳の娘とヨーヨーで遊んでいました。
昔懐かしいおもちゃなので、私は年甲斐もなくふざけて「これはお父さんの!」といって、独り占めにしようとしました。
すると、娘はこういったのです。
「それはお父さんとわたしのよ」
わたしはてっきり、「それはわたしのよ」というと思っていたのですが、娘が何ともバランス感覚のある大人の答えをしたので、私自身恥ずかしくなりましたが、娘に対しては誇らしい気分になりました。
独り占め
父さんそれは
よくないよ
二人で楽し
揚々(ヨーヨー)かな
それでは、また。
遠くオーストラリアの空より
モナカ寅次郎
最終更新日
2009年04月14日 23時14分43秒
娘とときどき私の勤務する学校に行きます。
先日も学校の主催するディスコに行ってきました(そうです。オーストラリアの学校では学校がディスコを主催したりするのです:驚)。
すると、まわりに集まってきた生徒たちが、「かわいい」「かわいい」という言葉をいっぱい私の娘に投げかけてくれたのです。
帰りの車の中で、私が「いっぱいかわいいっていわれたね」といったら、「誰がそういってたの? 名前教えて」と娘がいってきました。
私が2,3人の名前をあげると、「ほかには?」「ほかには?」と聞いてきました。
かわいさや美しさというのは、他の人が決めるものでもなく、また、人間のもつ美しさというのは誰の中にもあるものです。娘には、他の人がなんといおうと、いうまいと、そんなことには関係なく、自分の中にある美に気がついてほしいと思いました。
「かわいいね」
まわりの人は
いうけれど
ほんとの美はね
ココロの中に
最終更新日
2009年04月10日 10時13分17秒
オーストラリアの学校ではディスコがあります。
信じられないかもしれませんが、学期末などに学校がディスコを主催するのです。
今日、5歳の娘といっしょにディスコに行ってきました。
そうです。私が勤務する学校でディスコがあり、仕事もかねてですが、娘といっしょに参加したのです。
マウントアイザにいたときは、学校のディスコには一度も行きませんでしたが、やはり、生きる姿勢の基本の一つを「すべてのことにイエスという」というものをすえたいと思い始めたので、とにかくいくことにしました。
はじめは、娘はおとなしくして踊ろうとしませんでした。でも、しばらくすると、娘は身体を自然と動かして楽しそうに踊りだしました。
なぜ子どもから大人までディスコが好きなのか?
それは身体を動かし、ノリノリの音楽を聴き、「いま、ここ」に集中することは純粋に楽しいからだと思います。
でも、真に「いま、ここ」に集中できれば、大音響の音楽もダンスもいりません。外側に左右されずに、内面の深いところに幸せを見つけることができます。
ノリノリで踊り続ける娘を見つめながら、静かなところで自分の内面に幸せを発見してほしいと思いました。
ノリノリで
踊り続ける
わが娘
ココロの奥底
幸せ踊る
それでは、また。
もう秋かなあと思えるブリスベンより
モナカ寅次郎
最終更新日
2009年04月08日 22時25分25秒
昨年、ディズニーのキャラクターのアイススケートショーを観てから、すっかりスケートに魅了されてしまった娘は今年からアイススケート教室に通いはじめました。
はじめは、氷の上で歩けなかった娘が、今では氷の上でよちよち歩き始めた姿を見ていると、産まれて初めてよちよち歩きはじめたあのころのことを思い出しました。
地面の上であろうと、氷の上であろうと、立ち上がって歩くためには、それこそ人一倍の努力が必要です。氷の上で立ち上がろうとしている娘に思わず手を差し伸べたくなりましたが、そこは娘の成長のためにもグッとこらえました(涙)。
娘は今ふたたび新たな地平を歩きはじめようとしています。努力が結びつこうとしています。
もう一度
歩きはじめた
わが娘
氷の上の
努力の結晶
最終更新日
2009年02月26日 21時33分40秒
「絶対結婚しないの!」 娘はそういって、怒ったような顔を私に見せました。 テレビであるカップルの結婚式の様子を紹介しているのをみて、「いつか結婚するんだねえ。お父さん、お母さんありがとうございました、とかいって誰かと結婚してその人といっしょに暮らすんだよねえ」と、私が何気なくいったときの言葉でした。 「お父さんとお母さんとずっといっしょにいるの! 絶対、絶対だれとも結婚しないの!」 ここまで愛されていてうれしい限りですが、こればかりは将来変更必至の約束だということは明らかです。 娘が結婚するときは、今日のこの言葉を思い出して涙ぐむんだろうなあと今からセンチメンタルになっている馬鹿な父親がここに一匹おります。 「ぜったいに 結婚しない」 ありがとう 将来忘れる 悲しさ胸に
最終更新日
2009年01月03日 20時34分09秒
話は今年のクリスマスにさかのぼります。 年に一度くらいはちょっと大きなおもちゃを買ってやりたくなります。そこで、クリスマスに思い切って前から娘がほしがっていたものを買いました。 ドーラのお家。 ドーラというのは、こちらで人気のアニメの女の子のキャラクターで、娘はもう夢中なのです。そのドーラの二階建てのおもちゃの家が昔からほしかったのです。テレビでも盛んに宣伝していました。 私はこの家を買えば、自分自ら家を管理する視点(整理整頓、自分なりの部屋の模様づくりなど)も学べると思い、購入を決断しました。 しかし、買ってみてびっくり。家の中にはほとんど何も家具がありません。登場人物の人形もいません。おもちゃの箱にはたくさんの家具や登場人物のおもちゃの写真もいっぱい家の中にある様子が写っています。しかし、実際はそうした細々したものは別売りだったのです。よく観ると、見えるか見えないかの小さい文字で、こうした部屋の細部のおもちゃは別売りだと書いてありました。やられた、と思いました。 即座に返却しようと思いました。しかし、娘の喜び様といったらそれはすごいものがあり、文字通り飛び上がって、踊ってその喜びを表現していただけに、娘にはなかなかそのことを言い出せませんでした。 そこで、ワイフが名案を思いつきました。 てづくりの家をつくる。 というものでした。既製のおもちゃの家よりも自分たちの手でオリジナルな家をつくろう、そのほうが娘も喜ぶに違いない、そう考えた私たちは近所の文房具屋で厚紙を買ったりして、準備を整えました。そして、娘にその提案をしたら、案外簡単に受け入れてくれました。娘も箱の表紙の写真と中身の違いにがっかりしていたようです。 さあ、いざおもちゃとはいっても家をつくるというのは意外と大変。壁と床のサイズがあわなかったり、一階と二階のサイズがちがってしまったり。。。。。でも、苦労の結果できた家に娘は大喜び。近所の1ドルショップで買った小さなテーブルやいすをつかって、そして、自分なりに壁や部屋の中に色を塗り、オリジナルな家ができました。 家族で協力して家を建てた喜びは一生忘れないでしょう。 この調子で、本物の家も自分たちの手でいつか手に入れたいと思いました(苦笑)。 手作りの お家に娘は 大喜び 家族で協力 なんでもできる 
最終更新日
2008年12月30日 21時14分29秒
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