

今月の17日、タイ北部カムペンペット市を流れるピン川の浅瀬に巨大なナマズ2匹が乗り上げているのがみつかり、地元の人が捕獲しました。
1匹は体長286センチ、体重180キロ、もう1匹は体長228センチ、体重170キロという大物で、地元の漁師は「上流のプミポンダムが放水した際にダムからピン川に流れ出たのではないか」と話しています。
今回の洪水では、様々な生物が流され、人々に恐怖を与えています。ワニだったり、巨大なムカデやへびなどの、水の中から突然現れたらパニックになってしまいそうなものばかりです。




今回のなまずのほかにも、タイには巨大な生物が生存しています。
その中でも世界最大クラスといわれているのが、巨大淡水エイです。
この巨大淡水エイは
ヒマンチュラ・チャオプラヤ(学名:
Himantura chaophraya)と呼ばれる種で、タイでは
プラークラベーンといわれています。
過去に何度も捕獲されている巨大エイですが、その最大とも推測されているのが、2009年1月28日、ナショナルジオグラフィック協会が後援する探検調査プロジェクトの中で釣り上げられた
ヒマンチュラ・チャオプラヤ(
画像上)です。

大きさは幅が2メートル、長さが2.1メートルありましたが、尾は失われていました。ネバダ大学リノ校の生物学者ゼブ・ホーガン氏は、「尾が残っていれば、全長は4.5~5メートルあっただろう」と、体重も250~450キロと推測されています。
ほかにもタイでは、巨大すっぽんなどの存在も知られていますね。
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