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今日は少し遅めで春用に仕上げていたモロコミノー”抱卵”(ゴールデンシャッド)の実釣テストにでかけた。
天気予報では最高気温14℃とのことだが、少し遅めの8時半。フィールドに到着すると気温はたったの4℃・・・。寒いし腹が痛い。 実は昨年のこの時期、X-70(ウグイカラー)やマーゲイでも獲っていたので、野池のシャッドということで60mmの産卵前のモロコをイメージしたミノーを冬の間に製作していたのだった。 ここのところ三寒四温の”寒”ばかりで、たぶん今日は”温”の初日。 サスペンドミノーやジャークベイトは春の定番なのだが、 1投目。冬パターンをイメージして水深1mあたりのコンクリートのストラクチャーを通す。着低・・・。少し浮かせて超スローロール、モロコミノーはバルサなのだが、かなりスローに引くことができる。巻き心地はかなりワーム状態で、ふわふわしている・・・・・・・・・・・・で斜め左手前にラインが走る。 急いで巻き合わせ! なんとか乗りました。 巻モノでもココまでスローに巻く中層(底スレスレ)だと、当たりがまったくわからなかった。 一瞬ウィードに突っ込まれたものの、なんとかランディング。 32ってとこでしょうか。 かなり危ないフッキングでした。 DUELのアウトバーブ、いい仕事します。 特に小型のミノーのバラシが激減すると思いますよ。 。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。 引越し中にパソコンが使用できず、折角一週間続いたバスブログ1位もあっという間に47位まで転落。やっとこさ27位まで復活したマッキーです。 f^^; そして、20位→14位まで回復。 皆さん応援お願いします。m(__)m ■ブラックバスブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.21 13:46:26
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