明鏡止水

[ひとりごと] カテゴリの記事

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• いつものきまぐれ

  ふと、ミスティックメルリナイト（マーリナイト）が欲しくなった。って、ミスティックメルリナイトとメルリナイトは違う石なんだろうか？？？

  2014.06.27

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• ジコケンオ

  あ〜。。。（ーー；）なんでこう、いらんことを言っちゃうかな。次女にすごく似てるところがあるからかもしれないけど。何も聞かれてないのに自分の話しを出したりして。それもどっちかというと恥ずかしい部類のハナシ。もし自分の勘違いだとしたら意味不明なことになるのに。うー。自己嫌悪だ。反省してます。

  2014.06.18

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• 凪

  プラスでもなくマイナスでもなく、ただ心が穏やかで自分と繋がっていることを意識できるときは本当に楽で自由を感じます。ほんの小さなことでまた見失ったりするのでしょうが、きっとまた見つかると思う今です。

  2014.04.27

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• 覚え書き

  Love is to trust and let go your hold of the beloved one...something like that.意図なき思い我にあり。（浮かんだ言葉たち）昨日の朝は少し熱が下がったように見えた次女。本人も楽になったと言っていたのですが、病院で再び血液検査をしてもらったら、なんとCRPが1.2から2.1に上がっていました。（ーー；；）WBCは125から155に。抗生剤をジスロマックSRというのに変更。今朝もう一度検査をしたらCRPは2.1のままだったものの、WBCは8000（だいたい正常）に下がってました。多分徐々にすっきりするだろうとのこと。まだ喉の痛みがあったり、顔色も悪いので今日一日安静にし、明日のオリエンテーションには間に合いますように。

  2014.04.01

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• 3.31

  意味もなくただネンヤの指輪が欲しいなぁと思っていたら。。長女が、イーブンスターのペンダントをくれた。笑

  2014.03.30

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• みっつめ

  本日三つめ。ある画像を見ていたら急に懐かしくて懐かしくてどうしようもなくなった。長い旅だ。早く帰りたいとまで思った。笑行ったことも見たこともない光景にここまで心揺さぶられたことはなかったので、驚くと同時に興味深かった。とりあえず自分の記録として。

  2014.03.27

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• ３．７

  自分の内側をのぞく。理屈ばかりで自分の心を見つめることはあまりしてこなかったけれど、己の外側への対応、ものの感じ方はすべて内側から発したものなのだということが今ならわかる気がする。だからそれらから生じるすべての現象も、内側から発したもの。自分から発するあらゆる反響を見ないように、あるいは感じないように押さえ込むのではなく、それを、己を知る鏡として自分の内を見る。ちょうどコウモリが障害物から返ってくる反響を使って自分の位置を知るように。なぜそう感じ、そう受け取るのか。見たくない部分だとしてもその部分を見なければ、いくら取り繕っても、感じないようにしても解決にはならない。必ずまた、ことあるごとに同じことが起きてくる。それ以外に、己が意識しない部分で自分に対して持っている幻影から逃れる方法はない。。。。と思いながら、本屋に行って歩いているとほとんど同じMessageを受け取った。

  2014.03.07

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• ぶらんこ

  小さいときはブランコでよく遊んだものだけど。ブランコで前後に揺れる自分。揺すっているのは自分だし、自分が揺れると周りも揺れて見える。そういう自分、実際には自分が揺れてて、周りが揺れて見えている、ということを知っているだけで見え方が違って面白い。

  2014.02.10

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• 覚え書き

  昨日浮かんできた言葉。海も水もその流れもあなたとともにあるのではない。海も水もその流れもあなたのなかにある。あなたの中を脈々と巡る水は銀の月を映し白玉をつらねて蜘蛛の巣を縁取り葉や芳しい花びらを飾ることもあれば激しい雨となって地にふり　地を吸い地を這い　地に沈む。　落ち葉を抜け　網目のような木の根を通り砂を抜け　砂利を抜け　岩を抜け　地下をほとばしり何も見えない暗がりの中で澱をおとして一滴　また一滴と泉となって地に湧き出す。そうしてよせては返す大いなる流れへと還る。目に映る水が濁っているならそれは巡る水である証長い長い旅路の道中の証流れても、よどんでも、たゆたってもいい。巡る水はつながり　流れ、渡り、つなぎ、そしてまたあなたに回帰する。

  2014.01.08

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• ミシン

  hiromi reclaimさんの記事を拝見していて、急にミシンがほしくなりました。ここ（別ブログです）でも書いていますが、子供たちが小さい頃はミシンキルトが好きで色々つくっていました。（上のリンクにちょこっと説明と、写真もあります）子育ての忙しいときはぶつ切りになる時間、いつでも途中でやめられてやめるときにもあまりイライラせずにすみ（とてもじゃないけれど絵は考えるのも無理だったので）、子供たちにも危険の少ないミシンは楽しみのひとつでした。あるときミシンの調子が悪くなり、見てもらったときに「あ〜これはよく使ったねぇ。もう〇〇（←覚えてない＾＾；）がすり減っちゃってるよ。直しようがない」と言われ、廃棄処分にしたままずっとミシンなしでした。もう１０年近く、いやもっと？になるかもしれない。それ以来、ミシンキルトはしていません。子供たちの手がかからなくなるにつれて自分のことに集中できる時間ができ、夫の手伝いをしたり、絵に時間が取れるようになってきたことも大きいと思います。ミシンはなければないでなんとかなるので簡単なクッションカバーなどは手縫いで切り抜けたりしてきましたが、気になりはじめると不便なんですね＾＾；。裾直しもできないし、ちょっとしたカーテンや、目隠しなど、直線縫いで手軽にさっとできちゃうし。今年は色々つくってみたい。で、今年は唐突にミシンがほしいな、と思ったのです。独り言です。去年、海岸でひろってきた桜貝に関して。以前メタモルフォーシスをイメージしたことがあり、写真を撮った。ここ昨日ぼんやりしていて突然浮かんだのは、蝶が舞い上がって、それぞれ好きな場所に飛んでいったんだ、ということ。だから二枚でひとつのペンダントトップになったんだなぁ。それぞれに海からのMessage、繋げるお手伝いができたらうれしいなぁ、と思った。面白いのは、送らせていただいたある人たちのはもともと片側（一枚だけ）か、二枚が結果的に一枚になったものがある。ある共通点があって興味深い。

  2014.01.06

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• １２．５

  夕刻、もう既に暗い空を見上げると、白い三日月が浮かんでいました。そのあまりに細く美しい弧は、ちょうど星をちりばめた夜空を静かにすすむ白い小さな舟のように見えました。宙が暗く果てがないから星も月もよりいっそう美しい。いえ、その美しさをより強く感じ取ることができるということでしょうか。舟はひとりでしたが孤独ではなく自由に、そして気ままに宇宙という海原を帆かけてすすんでいるようで。なので（何が’なので’かわからないけど）タイトルを変えてみました。

  2013.12.05

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• 貝

  砂浜で拾ってきた貝をみながら思ったこと。貝って、二枚でひとつなんだ。一枚だけではその存在を守れない。どちらが欠けても貝にはならない。心と体みたいに。マインドとハートみたいに。でも、貝の本質は二枚の貝殻にはなくてそれが属しているおおきな海につながっている。海は大地につながり、おおぞらに、そしてこの星につながり、星は宇宙につながっている。私も貝殻も同じものなんだ　笑

  2013.11.22

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• １１．１８

  言葉足らずだなぁ、と自分のことをいつも思う。コメントを入れた後で読んだら、誤解されても不思議じゃないようなことを気づかずに書いてて、自分でびっくりしたりはほんとしょっちゅう。でも、周りの人はみんな優しい人たちで、私が少々変なことを書いてしまっても気を悪くしないでさらっと流してくれるからありがたいです。。さっきふと気になってもう一度引いてみた。タロットカード。 Zen Tarot Card可能性心(マインド)は、どこのどんな境界でも受け容れることができる。だが、現実はこうだ——存在には、その本性そのものか らして、どんな境界もありえない。というのも、境界を超 えたらなにがあるかね？ またしても、もうひとつ別の空。私が、あなたの飛翔を空また空がそこで待ち受けていると 言うのは、そのためだ。安易に満足してはいけない。安易に満足している者た ちは、いつまでたっても小さいままだ。その喜びも小さく、 そのエクスタシーも小さく、その沈黙も小さく、その実存 も小さい。だが、その必要はない！この小ささは、あなた自身が自分の自由に、自分の無 限の可能性に、自分の無限の潜在能力に押しつけたもの だ。Osho Live Zen Chapter 2 解説：鷲(わし)は自由に、自然に、楽に空を飛びながら、下の風景に含ま れているあらゆる可能性を一望のもとに見下ろすことができま す。鷲はまさに自分にふさわしい場所を得て、とても堂々として、 みずから満ち足りています。このカードは、可能性の世界が 開かれているポイントにあなたがいることを示しています。あな たは自分への愛を、みずからの充足をいっそう育んで成長してき たのですから、ほかの人たちとも楽にワークしていくことができ ます。あなたはリラックスし、くつろいでいますから、ほかの人 たちと出会ったときに可能性を見抜くことができます。ときには、 彼らが自分で気づく前にその可能性を見てしまうこともありま す。あなたは自分自身の本性と調子が合っていますから、存在は まさに自分が必要としているものを与えてくれていることがわか るのです。この飛翔を楽しみましょう！ そして、あなたの前に 広がっている風景の変化に富んだ驚きを、すべて祝いましょう。

  2013.11.18

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• １１．１５

  覚え書き。ハートから現れ第三の目に向かってアーチを描きながら「空（そら）を泳ぐイルカ」ではなく「空（くう）を泳ぐイルカ」だったんだな。

  2013.11.15

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• 11.10

  ずっと悩んできたこと、それとなく感じたこと。思ったこと。胸に突き刺さったこと。ひらめいたこと。受け取ったもの。日常に埋もれていってしまう、ひろいあげたけれどそのままでは意味をなさない羽音。最近、あちこちでメッセージとしか思えないようなものに遭遇して、あぁ、こういうことだったんだ、これはそのための経験だったんだと答え合わせをしている気分になることが多々ある。そしてそれらは面白いようにリンクしていて、どれひとつとして欠けていたらこんな風には思わなかっただろう。ありがたいなぁ。。

  2013.11.10

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• 11.5

  やさしい日。秋の光の中、出かけようと外に出ると、玄関前においてあるレモンマートルの鉢植えにキチョウが一羽、ふわふわと舞っていた。色づいた銀杏の葉のようなチョウは、光のともった蝋燭のようにあたりを照らしながらこちらに飛んで来てありがとう、といって飛び去っていった。生きることはありがとう、なんだな。と子供のようにそれを反芻しながら、そのチョウに「ありがとう」を返し、彼女がやさしくあたたかな光につつまれますように、と心から願った。

  2013.11.05

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• 10.27

  つぶやき。人生って、マスカレードみたいなものなのかも。前世、今世、来世、人生はどれも、様々な仮面をかぶって演じながら本物をさがすゲーム。仮面の下にはまた仮面。どれも自分がつくりだしたものだから、見つけ出したものはどれもある意味ほんとでどれもほんとじゃない。だからそこに答えはもともとない。演じることではがれていくゲーム。

  2013.10.27

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• 面白い

  例えば、窓を描く。出来上がっていくにつれて気づく。そこは開いていて繋がっている。窓として機能するのが面白い。

  2013.10.05

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• 先入観

  あたりまえのこと。だからこそ、見えなくなる。だからこそ、疑いもない。自分で自分の首を絞めて窒息しているのに気づかない。苦しくて、胸がつぶれそうで、堂々巡りの自分にうんざりして、本人は真剣そのもの。でもそれは膝丈の水で溺れているようなもの。枠だけの閉じたドアから出られない。自分を繋いでいる鎖の先に何もないのがわからない。気づけば、そんなもの。気づけば、ね。

  2013.08.06

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