
Siouxの子猫 生後1週間
6月5日、今年最後のセンターでの出産が終わった。自然な状態で母猫が健康的に育てられる子猫の数は普通4匹。Siouxが産んだ子猫は5匹。ほかに授乳中の母猫がいれば1匹を里子にまわすところが、現在授乳中の雌猫Sioux以外いない。このまま5匹でいくか、4匹を残し他より小さな1匹を安楽死処分するか意見がわかれたが、1日様子をみることにして帰宅。翌朝、1匹は箱の隅で冷たくなっていた。やはり5匹でいくのは無理だった。 たった1日の命だった小さな死体を取り除く。ほんの70gの小さな体。どれくらい苦しんだろうか・・・ その前の週に悲しいニュースがあったばかりだとういうのに・・・
元気に育っていた1月生まれのGemの子猫3匹のうちの1匹、Albyが事故で亡くなった。生後2ヶ月すぎからは、運動量が増えるため、大きなケージで、ほかの10匹の1月組子猫たちと一緒に暮らしていた。人一倍好奇心の強い活発な子だったことが裏目に出た。飼育係がみな帰った夜の間に、普通はアクセスしない天井のコーナーにどうやってか登っていき、普通はつっこめないはずの網目にどうやってか首をつっこみ、ぬけなくなったようだ。朝、飼育係が冷たくなって天井にぶらさがっているAlbyを発見。この事故死にはみながショックを受けた。これまで15年、このデザインのケージで飼育してきて、こんな事故は一度もなかった。あってはならないケージのデザインフロー、飼育ミス・・・ 今後の事故防止対策として、網目を細かくしたネットを子猫のケージには二重にはりめぐらせることになった。
3月末に生まれたRacaの子猫、Ankaはロングヘアーだったので里子にいくことが決定。センターではコームや手入れにに特別手がかかるロングヘアーは飼育しない方針。同じく3月うまれのElsaの4匹の子猫うち2匹もロングヘアーで、この2匹も里子行きが決まっている。大学の関係者の家族のもとで、ペットとして普通に暮らす。

1月組 生後約5ヶ月

3月組 生後約2.5ヶ月
Last updated
2007.06.18 14:13:32