ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
053566 ランダム
Field Trip:Mokoia Island in Rot… (旅行・海外情報)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
DAYS with HANTA

PR

Calendar

November 2011
SMTWTFS
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<一覧へthis monthnext>

Keyword Search

Favorite Blog

天皇陛下も New!<和泉>さん

2月15日殺処分予… marico720さん

うちのぐ~わん けんけん1211 さん
wan life ひな365 さん
スイス Cosmic Co… koalala さん

Category

Archives

Mobile

>>ケータイに
このブログの
URLを送信!

 

hgmmr's note 

<< 前へ次へ >>一覧

2007.06.20 楽天プロフィール Add to Google XML

Field Trip:Mokoia Island in Rotorua Lake 1 (ロトルア湖のモコイア島) 海外生活(107932)」
[ New Zealand Conservation Field Work ]    

5月のフィールドワークはMokoia島での Saddlebackの個体数調査と血液サンプリングを含む健康チェック。

1992年にTiritiri Matangi島から本島のRotorua湖にあるMokoia島へ約40羽のSaddlebackをリロケーションして始まった保護プログラム。以来毎年Mark&Recapturによる個体数チェックで生存率、繁殖率を調査している。Mokoia島Saddleback保護プログラムは現在までのデータを見ると成功例といえる。保護区以外では見ることができないSaddlebackだが、この島では10メートル歩くとSaddlebackにぶつかるというくらいまでに個体数は増加している。

メンバーはオークランド動物園のマネージャー、オークランド大学の研究者、オタゴ大学の研究者、マセイ大学の研究者、NZの動物写真家、など総勢7名。大御所ばかりのメンバーにまじって仕事を教わるのはかなりストレスフルだが、このキャンプでもまた貴重な経験ができた。まずMokoia島へ上陸できることが名誉である。Mokoia島はマオリ族の管理している無人島。上陸には許可が必要。研究者とマオリ族のレクリエーションや教育関係のキャンプメンバー以外が島に滞在することはめったにない。

キャンプ道具、食料、水、ガス、調査に必要な道具などを船に積み込みRotorua湖のLake Frontから湖のほぼ真ん中にあるMokoia島へ出発。

rotorua lake

島の所有者、マオリ族の船長Joneのボートで約20分で到着。
mi port

mi boat

mi view

約135ヘクタールの小さい島。ボートが到着する東側の沿岸は草地になっている。もともとマオリ族が住んでいたころは一面イモ畑や果樹園が広がっていたそうだ。1960年から島の自然環境を復興させるプログラムがたちあがって以来、島での居住が禁止、以来、ブラックベリーなどの外来種で荒れ放題になっていたのを、ここ7、8年でJoneたち数人で外来種の茂みを除去し、研究の拠点となるキャンプを置く草地を維持している。JoneたちとDOCや大学の研究者が一丸となって、古来のNZ固有の動植物の生息環境を蘇らせる Mokoia Island Restoration Programme。環境が整うにつれ、Robin、Saddleback、Stichbird、Kiwi、Weka、Morporkなど、数々のNZの絶滅危惧動物をリロケートし、古来のMokoia島の再生に近づけてきている。現在島で確認できる鳥類はリロケートされたこれら6種に、Fantail、Gray warbler、Tui、Blackbird。そしてちょうど私たちのフィールドワークの最後の日に、この島へ新入りの種がリリースされた。現在たとえ保護区でもっとも見るのが難しいKokako。Tiritiri Matangi島でもKapiti島でも結局お目にかかれなかった。そんなKokakoの歴史的なリリースに立ち会えたのはとても幸運だった。これについてはField Trip:Mokoia Island in Rotorua Lakeシリーズの最後で紹介する。。

mi hotspa

Rotoruaといえば地熱地帯、温泉で有名だが、もちろん島にも露天風呂がある。かつてマオリ族が住んでいたときに作られたHotpoolは硫黄温泉。宿泊施設やシャワーなどないこの島では、1日の疲れを流し、テントでの寒い夜を過ごすのになくてはならない露天風呂。

mi camp

テントをセッティング中の研究者たち。滞在中ひどい雨がふらないことを祈る。

to be continued...



参考サイト:
Mokoia Island Restoration Programme



Last updated  2007.06.21 09:43:30






<< 前へ次へ >>一覧一番上に戻る


Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2012 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.