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クロウリーは著書『魔術・理論と実践』の脚注で、悪魔主義者フレイター・ペルルボの記録をもとに、自分は1912年から1928年にかけて、こういった生け贄の儀式を毎年150回行った、とつけ加えている、という。
クロウリーは、17年間で、たった一人で2500人近くもの幼い男児を生け贄の儀式で殺したのである。 毎年世界で何百万もの(そう何百万だ、とアイクは強調している)子どもが、行方不明になって消息を絶っている。 その多くはどうなっているか。 しかも、これは、一般大衆のまったく知らないところで生け贄用に育てられている子どもは除いての数字である。 こう考えれば、生け贄の儀式で毎年殺される人数の推計が、決して誇張されたものでないことがわかってくるだろう、とアイクは指摘している。 (デーヴィッド・アイク『大いなる秘密』より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月18日 06時05分41秒
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