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永田町のママ日記
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永田町のママの日記 [全252件]

2006年10月30日楽天プロフィール Add to Google XML

幼稚園決まる  (78)
[ 永田町あれこれ ]  

なにせ自分自身が
田舎でそだっているので、
公立の幼稚園に入るだけのことに
こんなに色々な手続きがあるなんで
まったく考えていなかったのです~。

そもそも、自分の住んでいるところが
どこの幼稚園の通園区域かということも
あやふやだったので、
10月に入ってからかなりばたばたしました。。

千代田区は子供が少ないので
B町幼稚園以外は
どこも定員を超えるってことはないみたい。
だから通常、千代田区民であれば
区内の公立幼稚園にはいける模様だった。

選択肢があるっているのは、これまた別の意味での
悩みが生じる。
B町が一番「いい」とされているらしい。から
そこに心が動く。
しかし、見学に行って園長先生とお話して
ちょっと違う、、と思ってしまい、
やはりK町にいくことにしたら
今度は夫の両親が必ずB町にいかせろ!と電話をしてきたり、、。
まあ、すったもんだがありました。

願書を取りに行くのも提出するのも
なぜか日にちと時間まで(午後2時から4時までの間だけ)
事細かにきまっていて、閉口した。。
めんどくさい、、。

結局、無事、きめて
あとは体力測定と面接があるらしいので
それをこなせば
4月には入園か。。公立なのにこの騒ぎ。
私立だとどんなに面倒、いや、大変なんでしょう、、と
思わず想像してしまいました。。


最終更新日時 2006年10月30日 23時30分26秒
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2006年10月10日

雪だあ!!  (10) 
[ 旅行 ]  


週末は長野、志賀高原まで行ってまいりました。
軽井沢でひとつ夫の仕事があったので、そこで一泊したのですが
東京並み?の人の多さに閉口して
どうせならもっと人里はなれた場所に行こう、ということで、
軽井沢を離れることにしました。

軽井沢から白根山を越えて志賀高原に出て
地獄谷という温泉に一泊しようという計画です。

軽井沢を立ったときは、快晴。
気温も20度近くあって、「ドライブ日和ね~」などといいながら
順調に運転。

ところが!!白根山をのぼるにつれて、
ちらほらと雨が。
万座につくころにはその雨がみぞれに!

「まさか、、まさかよね、、」といいながら
さらに上っていくと、ついに、雪が!!しかも
吹雪です。

まだ10月だから、、と油断して
車にはチェーンもなし、もちろんスタッドレスでもない。
なのに、山道なので、くねくねとした坂道が延々と続く。
急カーブも、、。
もう怖くて怖くてそろそろと20キロくらいの速さで
すすみます。

でも、私たちは車だからまだ、幸せ。
バイクのみなさんは、もう本当にお気の毒でした。。
バイクを降りて、道端で呆然としているみなさん。
運悪くスリップして横転。
そのままバイクを乗り捨ててヒッチハイクしていった方も目撃。
後日、バイクはとりにいくのでしょうけれど、
たいへんだろうなあ。。

山の天気は変わりやすい、なんて話にはきいてましたけど、
今回はそれを実感。。
こわいですね、、山って。

翌日はうってかわって晴天。
昨日ふぶいていた山も、紅葉で鮮やかな美しさ。
山って二重人格ね、、そういいながら
戻ってまいりました。。


最終更新日時 2006年10月10日 22時26分38秒
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2006年10月6日

神様の会議  (2)
[ 永田町あれこれ ]  

10月ももう6日になりました。
日本の暦だと10月は神無月といいますね。

日本中の八百万の神様が、出雲大社に会議に行くので
出雲以外の場所では、神様がいなくなる、だから
神無月、というのはよく知られたお話です。

逆に出雲ではこの期間、神在祭がおこなわれるのです。


以前、出雲に行ったとき、
この『会議』の間に神様方がお泊りになる、『ホテル』の
ような施設を見てきました。


正式名称はわかりませんが、そのときのメモによると
『東十九社』『西十九社』というのだそうで、
正直言って、かな~り、鳥小屋チックな
しょぼい建物でした。



神様のお泊りになる、、と
聞いて私が想像していたのと、ぜんぜん違う、
質素な質素な、長屋のようなものでございました。。



 実は数年前「この神様方の会議っていったいなにを
話し合っているのか?」と言うかなりどうでもいい疑問が、
渦巻いていた時期があって、ちょっと調べてみました。


こういうどうでもいいことで時間を浪費するのが
私の欠点でもありますが、、結構面白かったので
ご報告。

なんでも、神様方は、まず最初の一週間で
「ここ1年の報告」をお互いにするんですって。

それが終わったら近くの『佐太神社』というところに
移動して、『次の1年をどういう年にするのか』を
話し合うというのです!この話し合いが、非常にこまかい!


日本中の人、1人1人について
『今年はこういう1年にしてやろう』とか
『誰と誰を結婚させよう』とか、そんな
ひじょ~に細かいことまで、話し合って取り決めていくらしいのです。
だから、お互いに住む場所がすごく離れているような
一見、なんの縁もないような二人が結婚したようなときには、
この会議の力が働いた、、と昔の人は考えていたそうです。


だから、この出雲大社は『縁結び』の神様として有名なんですね。
納得。

こういうの、科学的な視点から見たら、
「な~にアホなこといってんの」と思われがちなことですが、
私は結構、好きな世界。


神様が続々と出雲まで出張してきて、
あんなおんぼろなホテルにとまって、わざわざ、
我々一人ひとりの運命をあれやこれやと
考えていてくださるかと思うと、ちょっと幸せですもの。
想像するだけで、心が温かくなる光景です。



夫(山梨出身)と私(山口)が、米国で出会い、
結婚したってのも、きっとどっかの神様の思うツボ!って
思うと、妙に納得したりして。



ところで、私の姉は、数年前に
この出雲大社で結婚式を挙げたのです。
当日は大雪。真っ白な境内で
内掛け姿の姉は非常に美しくって、神々しい風景でした。


でも、でも。わずか4年で、彼女たちは離婚。
皮肉な展開をちょっと恨まずにはいられません。
姉は今ではさばさばと生きていますが、
ちょっと、寂しそうでもある。
来年には神様、姉にもよい運命を授けてあげてほしいなあと
願います。






最終更新日時 2006年10月6日 13時11分50秒
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2006年10月5日

「生まれて初めて」  (2)
[ お仕事 ]  

子供と暮らしていて、
なんともうらやましいなあ、、と思うのは
まず、体中が「できたて」であるということ。

お肌つるつる。髪の毛、つやつや、さらさら。
ちいさな怪我をしても、できものができても、
すぐに良くなってしまう、新陳代謝の良さを見ていると
ああ、できたてほやほやっていいなあ。と思う。
寝顔などをみていると、あまりにきれいなので
(顔のつくりとかではなくて、体が)
わが子であることがちょっと信じられなくなる。

そして、一番、うらやましいこと。
世の中に、「生まれて初めてのこと」が、
まだまだ、たくさん残っているということだ。
なにも、特別なことでなくても、
たとえば、雪が降ること、葉っぱが黄色に紅葉する様子やら。
あるいは、今朝は生まれて初めて、「魚肉ソーセージ」を
食べてみて、おいしい!と目をまん丸にしていた。
昨日は初めて、「マスタード」をなめて、泣き出した。
その前は、初めて砂場でお団子を作った。

そんな具合に毎日、はじめてことがいっぱいある。
そしてそれらにいちいち、反応できる、これまたピカピカの
感性を持っている。

それがなんとも、うらやましい。

けれど。けれど。
うちのチビには、
まだ、できない、「はじめて」が
ある。
それは、「トイレでおしっこ」。。
今日も何度も失敗してパンツが大量に洗濯機行き。

雨で乾かなくてこまります。


最終更新日時 2006年10月5日 16時13分50秒
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2006年10月4日

区報の謎、、  (2) 
[ 永田町あれこれ ]  


永田町というのは、千代田区の「はずれ」である。
千代田区というと区役所のある九段下のあたりや、
住宅地の多い麹町、番町地域、
あるいは丸の内のオフィス街が、区の顔、とでも
いうべきもの。

永田町は、そりゃ、政治家さんの事務所やら政府関係の機関が
大いにしても、住んでいる人は少なめ。それは
認めます。
でもね、ひとつ、私がひどいな~と思っているのは
千代田区のお役所の対応。
なんと、永田町は千代田区なのに、「区報」が入らないのですよ。

 この5月までも同じ千代田区の三番町というところに住んでいましたが
そこでは、月に二回、きちんと新聞折込で
入ってきていました。
それが、永田町にひっこしてきてから、
まったく入ってこなくなったのです。

幼稚園の願書の日にちなどは
区報に載っているということなので、ちょっと不安になり、
新聞店にたしかめたところ、
「区が経費削減のため、人口の少ない地域=永田町に
区報を織り込むのをやめたのだ」という説明。

ええ~~。この説明、ちょっと信じられなかった。
だって、人数が少ない、少なくないにかかわらず、
区民は区民でしょう?住民税はらってるんだから!と。
だから、最初はね、新聞屋さんの間違いだと思ってたくらい
なんです。区役所に電話で聞いてみるまでは、、。

結果、、新聞屋さんの説明は正しかった。
千代田区ってば、住民の少ない地域には区報を配らない、と決めたのですって!
なんか、四捨五入で切り捨てられた気分。。
ちょっと話がおかしくないか??と
食い下がったところ、最初に出てきた女性の上司がでてきて
こう説明した。
「区報を織り込んでも、事務所のマンションばかりで、
区報が読まずに捨てられるのがもったいないから」ということで、私のように
苦情を言ってきた人には
別途「郵送でおおくりしています」ですって。

で、今日になって郵送でおくられてきました。
大きな封筒にいれて、郵便で。
なんだかこの経費のほうが余計もったいないような気がします。
いくらオフィスでも
たとえば、千代田区の防災の情報とか
イベントなんかは知っておきたいひともいるだろうに、、
なんだか、的違いでへんてこりんな、お役所しごとだなあ。。

しかし、区役所に電話するとものすごく
たらいまわし&待たされる。
ああ、つかれた~~。




最終更新日時 2006年10月4日 21時45分30秒
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2006年10月3日

母の楽しみ  (4) 
[ 永田町あれこれ ]  


池波正太郎さんが大好きである。
あの、鬼兵犯科帳なんかで有名な。
もちろん、小説もいいのだけど
エッセイもすごく読みやすくて愛読しています。
残念なのは、正太郎さん、もう亡くなっていて
読めない、、ってことですね。

そのエッセイの中によく登場するのが
彼のお母様。
2度の離婚を経て、女手ひとつで、正太郎さんと弟さんを
育て上げた方である。
戦後のあの貧しい時代に、女性一人で、、なので
当然生活は貧しかった。
特におかあさまは、「女物の傘を買う余裕がなかった」というほど。

ところが後年になって、
お母さんがふと、こういったそうだ。
「あのころは、貧乏もひどかったけど、10日に1ぺんは、
御徒町の「金寿司」にいくのが楽しみだったね」と。

正太郎さん、「え?」と思う。
「冗談じゃねえ、俺は「一度も連れてってもらわなかった」
おかあさま
「おまえたちにまで、食べさせる余裕はなかった」

つまり身を粉にして働いているのだから
10日に1ぺんほどは、大好きな寿司でもつままないことには
「生きている甲斐がない」というのであろう。

と、続く。

なんとなく、わかる。
母の喜びは子の喜び、というのが、もちろん常識。
母は子の喜びを自分の喜び、っていうほうが美しい。
でも。たまにはね、たまには
ひとりであの独身時代のきままさのように
ひとりで、こっそり楽しみたい。
お寿司を一人で食べに行く勇気はないにしても
ひとりでいつかこっそりおいしいコーヒーでも
飲みにでかけたい、、なあ。
不謹慎にもそう思う。


最終更新日時 2006年10月3日 22時30分3秒
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2006年10月2日

誕生日は北海道でした  (4) 
[ 旅行 ]  

 先週は誕生日で、32歳になりました。
いや~、年齢だけみると、子供のころの自分が「大人」だと思っていた
年齢なので、自分でちょっとびっくりしていますが、、。
ともかく32歳。がんばらなくちゃ!

夫は親切にも毎年「誕生日なにがほしい?」かを聞いてくれるのだけど
これが、思いつかない。
あまり物欲はないほうで、
あれを買ってこれを買って、、という気持ちが年々うすらいで
きてるのが我ながら不思議。
と、いうわけで、毎年、旅行につれてってもらってます。
夫、自分の誕生日はうっかり忘れられていて、毎回
近所の外食でおわっているのに、、えらいなあ!

今年は、前からとまってみたかった、北海道は
洞爺湖湖畔のホテルに。
このホテルにとまって、見られる範囲のところを見ようという
のんびりとした旅です。

北海道は私、はじめてでしたが
なんてきれいな場所なんでしょう!なんて広くて
空気がきれいなんでしょう!!と感激してしまいました。
住んでらっしゃる方には冬のご苦労などもおありでしょうけれど
あんなにすばらしい自然、日本にもあるのね、、とただただ
感激。
特に積丹半島がよかったです。
シャコタンブルーって、いうらしいのですが
独特の海の青さ。
幸い当日は風もなく、おだやかなホンモノの
シャコタンブルーを見てこられました。

ホテルも、静かで団体客などが目につかない、予想通りの
いいホテル。
朝からシャンパンがでてきたりして
おいしいものもたくさんいただけました。

夫に本当に感謝。
恩返し、、とまではいかないにしても
なるべく夫の仕事を手伝い、自分の仕事もなんとか
軌道にのせられるよう、がんばらなくては!と
いう思いを新たにしたのでした。。
と、これを友人にいうと、
友人「まあ、だんなさまの思う壺ね!」と笑っておりました。

そうか、、。そうかもね。でもいいのだ!
にんじんをもらった馬のように、
がんばります~!


最終更新日時 2006年10月2日 16時44分17秒
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