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カテゴリ:迷走は瞑想で。。。
本当に毎日、
素敵な言葉達に出会えて、
俺は幸せ者だな~と感じている今日この頃です(^u^)
今日もたくさん感動する出来事に出会えて、
何を書こうか迷っております(^^ゞ
「地球家族」という番組で放送されていた
定年退職後にドイツへ行って
ゼロから串焼店を始めて、地元のある雑誌で
「ロマンチック店部門第3位」にまでなった話を書こうかな~と思いました。 (見た人いるかもしれません・・・)
しかし、やはり今日はA・スマナサーラさんの
言葉にとても感動したので、そちらを書かせていただきます。
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「苦の見方」をする人は、
憂い、悲しみ、落ち込み、失望などがなくなって
楽になるだけでなく、微笑みが現れてきます。
「生きることは苦だ、苦以外は何もないのだ」と理解できると、
やっと微笑みが出てくるのです。
そして、いったん理解したものが後で理解できなくなる
ということはあり得ませんね。
生きることが苦だと理解したのに、後で忘れたとか、
わからなくなったということはあり得ないでしょう?
ですから、苦を理解した人の微笑みや喜びは
ずっと消えません。
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これを、今日サンマルクカフェで読んだ時は、
3分くらい放心状態でした(-。-)y-゜゜゜
でも、何かゾクゾクっときましたね。
僕は、大学生だったころ、
結構大きな病気に罹ったり、
自分の無力さや傲慢さに嫌気がさしたり、
社会にもうまく適応でなかったりで、
絶望していた時がありました。
もう、「何もかも絶望だ」と感じていた時があったんですね。 (青年らしく・・・(^^ゞ)
でも、今日思い返してみると、そのことを認識した時から、
喜びや笑いや感謝はずっと続いているな~と
気づきました。
苦しみを理解すること、このことによって、
幸福は永遠のものになるのかもしれません。
永遠ではなくても、長続きするような気がします。
だから、この本には、苦しみのメカニズムが
結構多く記述されています。。。
苦しみの1つは、妄想や雑念や無知による恐怖、
であると思いますが、おそらくそれだけでは
ないので、よかったらこの本も読んで頂けると
もっと理解できると思います。
(そして、理解できれば・・・)
斉藤一人さんは
「人は苦しむために生まれてきたのではない。
幸せになるために生まれてきたのだ。」
とおっしゃっていました。
このことは、100%正しいと思いますが、
そのためにまずすることは、
「あらゆる苦しみのメカニズムを知る」ということ
かもしれません。
そして、それはとてもシンプルなことなのだと思います。
ここで、すべてを書き切ることはできませんが、
苦しみへの対処法として
1つ言っていたのは、「自分自身を細部まで
実況中継して、瞬間に集中する」というようなことでした。
本当にこの方法は、自分でもすごいな~と感じているので、
ぜひお勧めです!(^^)!
何か、端折った文章になってしまいましたが、
もし、機会があったらA・スマナサーラさんの本も
読んでいただけたら、100倍は理解できると思います(笑)
こういう深いことを伝えるのは、
僕の技術では「アップアップ」でございます(笑)
分りにくい文章なのに最後まで読んでくださって、
ありがとうございました(^-^)
感謝しまーす♪
素敵な休日になりますように☆
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最終更新日
September 9, 2007 12:52:02 AM
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