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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9161)
カテゴリ:バブとの思い出
3連休ですが今日しか休みがない旦那しゃんにお願いをして、水天宮へ行ってきました
先日、元気くんの誕生予定日がすぎたので、水天宮へお守りを納めに行きたかったのです 水天宮の隣り駅の人形町で降りて、今半ですきやきランチをすることに ここは以前、安産祈願をしに水天宮へお参りした帰りにランチをしたところ 元気くんとの思い出の場所でもあります お腹をさすりながら、すきやき食べたっけ~ バブに栄養をあげないとってことで、実両親のおごりで食べたすきやきですが、今回はよしどり夫婦だけですので自腹で食べにきました 旦那しゃんはとっても嬉しそうに食べていました 「今度はくるときは戌の日のお参りで、来れるといいね~ そのときは旦那しゃんと奥しゃんの両親と総出でくることにしよう お金はいつもありがとうってことで、よしどり家が出すことになるだろうなー」 なんて話しながら食べました お腹もいっぱいになり、いざ水天宮へ 当たり前ですが、妊婦さんや無事に生まれましたのお礼参りのご家族がたくさんいらっしゃいました お腹も大きくないし、赤ちゃんも抱いていない、しかもヒールのあるブーツを履いている私はちょっと場違いな人でしたね お守りと腹帯を返す場所を探しましたが、よく分かりませんでした 新年の神社のように、お守りを納める場所があるのかと思いましたが、そういう場所はなくてお守りなどを売っているところに並んで、巫女さんに「お守りを納めにきました」と言って渡してきました 巫女さんは笑顔で受け取ってくださいました よく見ると、受付の左側に「お守りを納めるときはお気持ちを少し添えて納めください」と書かれていました。 よしどり家の場合は、無事に生まれなかったし。。。 そのまま納めてしまいました 水天宮の階段を降りながら「前にきたときは、まさか生まれてこないなんて思わなかったな。。」とちょっとしんみりしてしまいました 夕飯は1階の義両親のところで食べることになり家に行くといつもいる義妹夫婦は来ていませんでした 最近、甥っ子は私たちには人見知りをしなくなったので会えるのを楽しみにしていたのですが、残念 10月末の出産予定日の義妹が先日の検診のときに子宮口が1cm開いていたらしく、出産が早まりそうなので家で安静にしているとのことでした やっぱり第2子は生まれやすくなるのでしょうかね 「もし元気くんが生きていれば、私は初産だから予定日よりも遅くなりがちだし、義妹は早く出産することになりそうだし、同じくらいに入院していたかもしれなかったね」 と義母と話しました もしかしたら同じ誕生日だったかもしれないし 叶わぬ夢となってしまいましたが、そんな楽しい夢もあったんだなとジーンとしてしまいました 義妹は同じ総合病院で診てもらっているのですが、義妹の緊急連絡先が1階の義両親だったので、看護師さんに 「この住所ってもしかして、、よしどりさんの。。」 と言われたそうです。 よしどり家の苗字はそんなにいない苗字なので、それで分かったそうです そして看護師さんと、出産する日と私が検診に来る日が一緒かもね~なんて話しをしたそうです 看護師さんたちが覚えてくれていて、嬉しかったです 私のように妊娠中期で死産した妊婦さんはそんなにいないそうで、退院してその後の検診にきたときも、電子カルテで体調が順調に治っていてよかったねってずっと気にかけてくださっているのだとか。。 ありがたいことですねー もうすぐ生まれる義妹の赤ちゃん 無事に生まれてきてくれることを祈っています 元気くんの分まで、元気いっぱいに生まれてきてね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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